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チョウトンボ 2018

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チョウトンボ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
チョウトンボは青紫色の翅でひらひらと蝶のように飛ぶトンボです。
この夏は久々にゆっくりとチョウトンボを観察する機会がありました。

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チョウトンボ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USMクリックすると大きめの絵になります
水面をヒシが覆うため池でチョウトンボが何匹もひらひらと舞っていました。
飛んでいるところを撮るのはあきらめて、やっと蔓の先にとまったところを撮らせてもらいました。

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チョウトンボ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USMクリックすると大きめの絵になります
蔓が風でゆれて、ピントを合わせるのが難しかったです。
日差しの強さやちょっとした翅の角度の違いで、翅の色の濃さや輝き方も変わります。

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チョウトンボ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USMクリックすると大きめの絵になります
この日は本当に暑くて、チョウトンボは蔓にとまるたびにしばらくするとおしりを上げていました。
自分も着ていたシャツが汗だくになりました。

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ギンヤンマ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II クリックすると大きめの絵になります
池ではギンヤンマも時折飛んでいました。
近くの枝に一瞬とまったので撮影しましたが、この直後飛び出してチョウトンボとニアミスしました。
今回チョウトンボは捕まりませんでしたが、
2011年にはギンヤンマがチョウトンボを捕食したのを観察したことがあります。

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チョウトンボ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II クリックすると大きめの絵になります
暑さで自分の方が先に撮影をギブアップしてしまいました(笑)
もっと綺麗に撮りたかったなあと課題が残りました。
でも、ふわふわと飛び交うチョウトンボは本当に綺麗でした。

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ショウジョウトンボ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USMクリックすると大きめの絵になります
チョウトンボと同時に見られることが多いのがショウジョウトンボです。
最初は蔓の上をこのトンボが優占していました。

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シオカラトンボ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM
この池ではシオカラトンボは控えめで一匹だけでした。

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オオシオカラトンボ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USMクリックすると大きめの絵になります
炎天下では暑すぎて少し休憩と思って日陰に入ると、近くでオオシオカラトンボが休んでいました。

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ウスバキトンボ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USMクリックすると大きめの絵になります
ため池の横の田んぼの上ではウスバキトンボがたくさん飛んでいました。
とまっているものがいないか辺りを探すと、日陰の枝先に休んでいる個体を見つけることができました。

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ベニイトトンボ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USMクリックすると大きめの絵になります
ため池ではイトトンボの仲間もいくつか観察できました。

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ベニイトトンボ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USMクリックすると大きめの絵になります
久々に観察したベニイトトンボです。
ペアになって移動しているものもいました。

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ベニイトトンボ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USMクリックすると大きめの絵になります
穏やかな個体だったようで、ゆっくり観察させてくれました。

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キイトトンボ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USMクリックすると大きめの絵になります
草むらにふみこむと、キイトトンボが何匹が出てきてくれました。

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クロイトトンボ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USMクリックすると大きめの絵になります
池の水面近くを小形のイトトンボが移動しているのに気がつきました。

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クロイトトンボ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USMクリックすると大きめの絵になります
クロイトトンボでしょうか。ちょっと小さく感じましたが。

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モノサシトンボ(2018.8.3 奈良県, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
ため池に沿った日陰のところにはモノサシトンボがとまっていました。
最後に正面から撮らせてくれました。
また、観察しに来るね♪

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コバネイナゴ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USMクリックすると大きめの絵になります
葉の裏に潜んでいたコバネイナゴ。
秋になったらイナゴももっと増えてくるでしょうか。

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アキノタムラソウ(2018.8.3 奈良県, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
道沿いに咲く紫の花がきれいでした。

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ツバメ(2018.8.3 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
停めていた車の上にはツバメの群れが。
親子でしょうか。
見送ってくれました。



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by chantake123 | 2018-08-22 07:31 | Comments(10)

クロシジミ 2018

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クロシジミ(2018.7月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
早朝の山の草はらにて。
今年もクロシジミに出会うことができました。

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クロシジミ(2018.7月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
最初は降りてこよっかな、まだやめとこっかな…と引っ込みぎみでした。

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クロシジミ(2018.7月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
そのうちに下草に降りてくる個体がでてきました。

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クロシジミ(2018.7月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ちょっとだけ翅を開いてくれました♪

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クロシジミ(2018.7月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
慣れてくると、飛び出しては移動してとまるクロシジミに何度か出会うことができました。

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クロシジミ(2018.7月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ワラビの葉の上でも、ちょっとだけ開翅。
この日は自分が待ちきれなかったのか、これ以上翅を開くところは見られませんでした。

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クロシジミ(2018.7月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
おとなしい個体だったので、アップで翅の模様を写してみました。

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クロシジミ(2018.7月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
クリの葉にとまった個体には、広角でも近寄ってみました。

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クロシジミ(2018.7月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
だいぶ近寄っても逃げませんでした。
今年もたくさん観察させてくれてありがとう。

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ホソバセセリ(2018.7月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
何年かぶりにホソバセセリにも出会うことができました。

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ホソバセセリ(2018.7月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
朝から元気なクロシジミに対して、ホソバセセリはまだお眠なようでした。

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キキョウ(2018.7月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
草はらを歩いていると、草の間から紫のお花がちらり。

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キキョウ(2018.7月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
キキョウの花が咲き始めていました♪

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by chantake123 | 2018-08-04 08:06 | Comments(4)

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ギボウシの仲間(2018.7月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
前回に引き続き、ヒョウモンチョウのいる高原を訪れました。
前回つぼみだったギボウシの花が咲き始めていました。

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オオウラギンスジヒョウモン(2018.7月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II クリックすると大きめの絵になります
低木に咲く白いお花は何という種類でしょうか。
オオウラギンスジヒョウモンのメスが蜜を吸っていて、
それに絡むようにオスが求愛していました。

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オオウラギンスジヒョウモン(2018.7月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II クリックすると大きめの絵になります
オオウラギンスジヒョウモンのメスは少しずつ位置を変えながら長い間吸蜜していきました。

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オオウラギンスジヒョウモン(2018.7月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
オオウラギンスジヒョウモンのメスが近くの下草にとまりました。
美しいヒョウ柄の模様を見せてくれました。

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メスグロヒョウモン(2018.7月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II クリックすると大きめの絵になります
メスグロヒョウモンのメスも同じ花に来ていたようです。
私が通ったときには、隣の栗の木に上がってしまいました。

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キマダラセセリ(2018.7月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II クリックすると大きめの絵になります
白い花にはキマダラセセリもやって来ていました。

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キマダラセセリ(2018.7月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
一度雨がぱらっと降ってきたときに、木陰の笹の葉にキマダラセセリがとまってくれました。

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キマダラセセリ(2018.7月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
前回見られたセセリチョウはオオチャバネセセリがほとんどだったのに対して、
今回はキマダラセセリやダイミョウセセリが多かったです。
少し季節が移ると見られる種類も変わっていくのを実感しました。

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ジャノメチョウ(2018.7月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ジャノメチョウは出始めという感じでした。
雨が降り始めて暗くなったので、何とかぶれずに写すのが精いっぱいでした。

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ツマグロヒョウモン(2018.7月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
この高原にはツマグロヒョウモンも生息しています。
平地では種間競争の結果、ヒョウモンチョウの仲間の中ではツマグロヒョウモンが一人勝ちしている状況です。
少し標高の高いこの高原では、これからもさまざまなヒョウモンチョウが共存してくれることを願っています。

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ウラギンヒョウモン(2018.7月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
帰り道で少し寄り道をして、もう少し標高の低い別の草はらに立ち寄りました。
ここでも、ウラギンヒョウモンやジャノメチョウが元気に飛び交っていました。
この草はらをこの時期に訪れるのは初めてで、ウラギンヒョウモンが棲んでいることに初めて気がつきました。


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カキラン(2018.7月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
また、田んぼに沿った斜面にはカキランがたくさん咲いていることに初めて気がつきました。

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カキラン(2018.7月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
野外でこのように蘭の花をたくさん観察できるのは嬉しいものです。

今回巡った2つの草はらでは、訪れる時期が少し違うだけで見られる蝶や花が変わっていくということを教わった気がします。
いつもいつも出かけられる訳ではありませんが、丁寧にこまめに観察に出歩く大切さを今回痛感したのでした。
一方で、今回期待していながら出会えなかった種類もありました。
1回1回の出会いを大切にして、これからも見に行ければと思います。

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by chantake123 | 2018-07-15 06:50 | Comments(2)

ササユリ 2018

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ササユリ(2018.5月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
今年は、職場近くではかろうじて2輪、ササユリの花を見ることができました。

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ササユリ(2018.5月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
ここでは花色の濃いものから白色のものまで、さまざまなタイプが見られます。
今年見られた花は非常に淡い色でした。

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ササユリ(2018.5月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
以前はたくさん見られたのですが、ここ数年はかろうじて出会えているような状態です。
また来年も花を咲かせてね。そう声をかけながらシャッターを切りました。

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ササユリ(2018.6月 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO)クリックすると大きめの絵になります
別の里山では、今年も比較的たくさんの花を見ることができました。

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ササユリ(2018.6月 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
笹の間から元気に花を咲かせています。

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ササユリ(2018.6月 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II クリックすると大きめの絵になります
ここで見られるササユリはピンク色。
夕陽に花弁が透かされて美しかったです。

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ササユリ(2018.6月 奈良県, EOS 7D,SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
蕾も綺麗に色づいていました。

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ササユリ(2018.6月 奈良県, EOS 7D,SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
毎年里山を歩いては、こうして綺麗な花たちに出会える事は本当に有難いと思っています。

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クロヒカゲ(2018.6月 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II クリックすると大きめの絵になります
笹の葉の上ではクロヒカゲを見ることができました。
眼状紋とその周りを縁取るブルーが美しいです。

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カワトンボの仲間(2018.6月 奈良県, EOS 7D,SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACROクリックすると大きめの絵になります
足元の細流にはカワトンボの姿も見ることができました。






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by chantake123 | 2018-06-23 02:14 | Comments(4)

ムカシヤンマ

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森の中の湿地(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
先月、森の中の湿地を訪れました。

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ムカシヤンマ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
この湿地を訪れるとかならず出会えるのがムカシヤンマです。

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ムカシヤンマ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
私が何者なのか探るかのように近づいてきて、足元にとまってくれました。
ムカシトンボと同じく原始的な形状を残しているトンボなので、この名前がついているそうです。
ヤンマという名前が示すとおり大形のトンボですが、
オーストラリアに分布するテイオウムカシヤンマは体長150 mm、翼長も180 mmで
ハビロイトトンボと並んで現生のトンボ類の最大種だそうです。

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カワトンボの仲間(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
辺りをひらひらと飛ぶカワトンボも見られました。
手前の葉がレンズにぶつかっているのですが、それぐらいまで近づかせてくれました。

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バッタの仲間(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
はねるようにちょこんと葉の上にとまったバッタさん。
大きくなるとどんな姿になるのでしょう。

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モチツツジ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
湿原へと続く道にはちらほらとモチツツジが咲いていました。

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ネジキ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
稜線ではネジキの白い花をたくさん見ました。

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ツルアリドウシ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
2つずつ可愛らしい花をつけるツルアリドウシ。

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コナスビ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
初めて見た黄色い花はコナスビ。
花後、小さな丸い実をつけるが、その果実がナスビ(茄子)に似ているとされ、コナスビ(小茄子)の名が付いたそうです。

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ニョイスミレ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
ニョイスミレの葉がたくさんあったので、花の季節にもまた見てみたいものです。

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タツナミソウの仲間(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
この日、山中で美しい花を見せてくれたのがタツナミソウの仲間でした。

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タツナミソウの仲間(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
特に湿地へと続く道沿いには、濃い紫の花がたくさん見られてとても綺麗でした。

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タツナミソウの仲間(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
タツナミソウは最初の1枚と後の2枚では種類が違うように感じるので、もう少し調べてみたいと思っています。




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by chantake123 | 2018-06-18 03:53 | Comments(0)

ヒツジグサの咲く森

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キビタキ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II クリックすると大きめの絵になります
先月、数年ぶりに訪れた森で出会った生き物たちを紹介します。
「ピィ ピィピィ」と独特の鳴き声が聞こえたので、声の方向に目を凝らすと、
橙色と黒の美しい姿、キビタキ君でした。

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ヤマボウシ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
早くもヤマボウシの花がたくさん咲いていました。

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シダの仲間(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
シダの新緑が美しかったので、思わずカメラを向けてしまいました。

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アカシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
この森の中には池が点在していて、ある池のほとりでちらちらと飛翔するアカシジミに出会いました。

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アカシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ササの葉にとまったので、飛び去らないでと願いながらシャッターを切りました。

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アカシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ちょっとずつ場所を移動した後、池の向こうへと飛び去ってゆきました。

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ルリシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
別の池の畔ではきれいなルリシジミに出会いました。

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ルリシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
この池の畔にはクララがたくさん生えていて、たくさんのルルシジミが飛び交っていました。

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ルリシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
クララの花穂に産卵しているようでした。

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ルリシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
クララの花にとまろうと翅をばたつかせたときに、表翅の模様を見せてくれました。

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ルリシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
最後は目の前で産卵する様子を見せてくれたのでした。

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クロヒカゲ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ルリシジミの撮影を終えて歩き始めたところで、ちょうど目の前のシダにクロヒカゲがとまりました。

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クロヒカゲ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
この日は曇っている時間帯が多かったので、長い間翅を開いて見せてくれました。

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クロヒカゲ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
ちゃんと翅を閉じているところも見せてくれましたよ。

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森の中の池(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
アカシジミに出会った池に白い花がいくつも咲いていました。
花の奥にウシガエルが写っていますね(笑)

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トノサマガエル(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
池の様子を見ようと畔を歩くと、トノサマガエルも隠れていました。

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ヒツジグサ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
小形の白い睡蓮の花。ヒツジグサかなあと思ったのですがどうでしょうか。

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ヒツジグサ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
清楚な美しい花です。

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ヒツジグサ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、ヒツジグサという名前なのだそうです。
この時は12時半くらいだったので、2時頃にはもっと花が開いたのかもしれませんね。

 
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ヒツジグサ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
たくさん咲いていて、この花もあの花もとパシャパシャ撮ってしまいました。

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ヒツジグサ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
咲き始めのつぼみもありましたよ。

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ヒツジグサ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
美しい花を間近から観察できました。

ヒツジグサでいいのかな。
スイレンの仲間の判別ができないので、詳しい方がおられましたらぜひ教えていただきたいです。
でも、思わず出会った白い花たちにしばし癒されてこの池をあとにしました。







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by chantake123 | 2018-06-10 07:12 | Comments(10)

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ノアサミとキンポウゲ(2018.5.3 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
5月になると、ため池の斜面をノアザミやキンポウゲが彩ります。

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オグマサナエ(2018.5.3 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
GWにため池をのぞくと、オグマサナエに出会うことができました。
早苗(サナエ)は、6月の季語で苗代を田に植え替えるころを意味します。

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オグマサナエ(2018.5.3 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
シオカラトンボと同じぐらいの大きさです。
ため池の周囲の草地にちょこんととまっているので目立ちません。
それでも、この季節になると今年も無事見られるかなあと気になるトンボです。

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オグマサナエ(2018.5.3 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
伸び始めたワラビにとまっていることも多いです。

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オグマサナエ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
翌週にもう一度訪れると個体数が増えていて、水際で一定間隔に縄張りを張っていました。

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オグマサナエ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
メスがホバリングしながら産卵するところを見ることができました。

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フタスジサナエ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
そろそろ観察を終えようと思った頃に、オグマサナエだと思っていた個体のなかに
別の種類が混じっているかもしれないことに気がつきました。

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フタスジサナエ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
後日、詳しい方に教えていただいてフタスジサナエだと分かりました。
今まで何度も足を運んできたため池ですが、オグマサナエと似た種類なため、その存在に気がついていませんでした。
自分にとっては新たな発見となり、何だか嬉しい一日となりました。

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サナエトンボの仲間(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
というわけで、この写真の向きでは側面の模様が見えないので、種類を判別できません。
来年からは、オグマサナエにもフタスジサナエにも会いに来ますね。

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ホソミイトトンボ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ホソミイトトンボのカップルが、漂う枯れ枝に産卵していました。

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ホソミイトトンボ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
今年はホソミイトトンボをよく見ます。
以前は、このため池では見た覚えがなかったのですが。

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クロイトトンボ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
クロイトトンボもカップルになってました。
どの種類にも、来年も元気な姿を見せてねと声をかけたくなりますね。

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ハラビロトンボ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ハラビロトンボの未熟な個体がワラビの葉にとまっていました。

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シオカラトンボ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
シオカラトンボを今年初めて観察したのもこの日でした。

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クサガメ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
トンボを観察して歩くと、どうしても亀さんを驚かせてしまいます。
水の中へ避難して、私が去るのを待ってくれていました。

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モチツツジ(2018.5.3 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
池の近くにはモチツツジがたくさんの花を咲かせていました。

トンボの種類も春のトンボから夏のトンボへとラインナップが変わっていきます。
オグマサナエやフタスジサナエは春に出現する種類なので、次の観察は来年です。


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by chantake123 | 2018-05-27 05:43 | Comments(8)

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広葉樹林(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
木々の芽吹きが美しい広葉樹林を、ギフチョウに会いに今年も歩きました。

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広葉樹林(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
林内ではピンクの花があちらこちらに。

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コバノミツバツツジ(2018.4月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
見上げると陽光に透かされた花弁が美しいです。

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コバノミツバツツジ(2018.4月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ちょうどミツバツツジが花の季節を迎えていました。

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カタクリ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
林床にはカタクリの花が満開でした。

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カタクリ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
花色が違う2輪が仲良くツーショット。

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カタクリ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
ピンク色の優しい色合い。

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カタクリ(2018.4月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
静かな森の中に凛と咲く姿に、毎年魅了されてしまいます。

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ギフチョウ(2018.4月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
カタクリの花を撮影している時はギフチョウが一度横切っただけで、今年は写真に撮るのは厳しいかもしれないと感じていました。
日当たりの良いギャップに出たところで、数頭の雄が飛び交っているのにようやく出会えました。
雄の翅はだいぶくたびれていました。今年は季節の移ろいが早いので、ギフチョウの発生も早かったのでしょう。

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タチツボスミレ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
しばらく観察していると、ギフチョウたちは2、3頭で追いかけ合ったり地面に降り立ったりしながら、
定期的にスミレの花に蜜を吸いに飛んでくることに気がつきました。
うまくピントを合わせられぬまま、飛び去るギフチョウを見送ること数回…
今日はこの場所と決めて座り込んで待っていると、予想だにしなかった場面に遭遇することに。

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ギフチョウ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
しばらくして、またギフチョウがスミレの方へ飛んで来そうだったので、
スミレの花をカメラのファインダーで見ながら、シャッターを押すタイミングを待っていたのです。
ところがギフチョウは花の寸前で落ちるように下草にとまりました。
何が起こったのか分からなくて、ギフチョウのとまったあたりを覗くと確かにいました。

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交尾するギフチョウ(2018.4月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
よく見ると2頭います。交尾が始まっていたのです。
陽だまりで飛び交っている時にも、通りがかった雌を雄がはたき落そうとするような場面を一度目撃していたので、
もしかしたら、訪花しようとした雌が花へとまろうとする寸前に、
見つけた雄が絡んで落下させて交尾に持ち込んだのかもしれません。

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交尾するギフチョウ(2018.4月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
上が雌で下が雄です。
雄は相当翅がくたびれていますが、子孫を残すためにこのチャンスを求めて飛び回っていたのでしょう。

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交尾するギフチョウ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
雄の姿が見える角度を探して、草のすき間から覗いてみました。
雄は後翅がだいぶ痛んでいます。
雄が雌と巡り会って無事に命のバトンを繋いでいくのは、本当に至難の業なのだと思います。

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交尾するギフチョウ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
5分ほど時間がたったときでしょうか。
雌が翅を動かし笹の葉へ上り始めました。

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交尾するギフチョウ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
この写真の直後、2頭で交尾したまま飛びあがってゆきました。
木立の奥へと飛び去って行くのを、ただ茫然と見送りました。

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タチツボスミレで吸蜜するギフチョウ(2018.4月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
この後も、数回ギフチョウがスミレの花にやって来て、何とか吸蜜の場面を写真に収めることができました。

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タチツボスミレで吸蜜するギフチョウ(2018.4月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
いつかは見てみたい。
ずっと思い描いていた場面。
大好きなスミレの花とギフチョウの巡り合わせ。
ギフチョウはスミレの花でエネルギーを補充し、短い春を謳歌するように飛んでゆく。
スミレの花はギフチョウを呼び寄せて受粉し、種子をつくって子孫を残してゆく。

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山桜(2018.4月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ふと見上げると、ギフチョウが飛び回る陽だまりの向こうには、満開の山桜が咲いていました。


ギフチョウたちが懸命に命を繋いでゆく場面に遭遇できたことは、幸運としか言いようがありません。
この森でギフチョウたちが、これからもずっと飛び回ってくれることを願っています。
そして、来年以降もギフチョウたちを見に、この森を訪れたいと思っています。


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by chantake123 | 2018-05-04 03:34 | Comments(8)

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新緑(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
水の豊かな森は新緑で輝いていました。

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ツルカノコソウとムラサキケマン(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
足元にはツルカノコソウやムラサキケマンのお花がたくさん。

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ルリシジミ(2018.4月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ルリシジミが吸水に下りてきていました。

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ツマキチョウ(2018.4月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
数匹のツマキチョウがムラサキケマンの花へ吸蜜しにひらひらと飛んできたのです。

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ツマキチョウ(2018.4月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
たくさん花がついているので、しばらく蜜を吸うとちょんと移動して少し向きを変えます。

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ツマキチョウ(2018.4月, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
何度も花にやってくる姿を見せてくれました。

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ツマキチョウ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
次の花を求めて飛んでゆきました。

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ミヤマセセリ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
ミヤマセセリも見かけたのですが、こちらはなかなか近づかせてくれませんでした。
なので、かろうじて証拠写真の一枚です。

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テンナンショウの仲間(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
水の豊かな森にはさまざまなお花も咲いていました。
緑の花はムロウテンナンショウでしょうか。

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ニリンソウ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
水の流れる所にはニリンソウが咲いていました。

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ニョイスミレ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
菫の仲間もたくさん見られました。
斜面に点々と咲く小さなお花はニョイスミレ。

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ナガバノタチツボスミレ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
水際に咲いていた濃いめの紫色のお花はナガバノタチツボスミレ。

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ナガバノタチツボスミレ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
ナガバノタチツボスミレは花色の薄いものも咲いていました。

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シハイスミレ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
ピンクのお花をたくさん咲かせていたシハイスミレ。

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エイザンスミレ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
日陰でひっそりと咲いていたのはエイザンスミレでした。

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キジムシロの仲間(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
この時期いつも判別に悩む三つ葉の黄色いお花たちです(笑)
テリハキンバイかもしれません。

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フデリンドウ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
この日はフデリンドウの青いお花にも出会うことができました。

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ニホントカゲ(2018.4月, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
おまけの写真はトカゲさん。
カサコソと落ち葉を踏み分けて移動してゆきました。

麗らかな日和、爽やかな風そよぐ森のなかで
たくさんの美しい蝶や花たちに出会えたことを
本当に感謝したいです。







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by chantake123 | 2018-04-28 04:48 | Comments(6)

カタクリ一輪

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風そよぐ高原(2018.4.8, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
近くのお山へ家族3人でお出かけ。

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風そよぐ高原(2018.4.8, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
息子にとっては初めての山の上でした。

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霜柱(2018.4.8, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
実は、この日は寒気が入り込んで、登山道にも霜柱ができていました。

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山頂の雪(2018.4.8, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
朝から雪が降ったのだそうです。

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シハイスミレ(2018.4.8, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
菫の花が咲き始めていました。

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カタクリ(2018.4.8, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
カタクリのつぼみも開きそうでした。

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カタクリ(2018.4.8 , EOS 7D, EF300mm F4L IS USM) クリックすると大きめの絵になります
もう少しで開花しそうでした。

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カタクリ(2018.4.8, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
開き始めているものもありました。

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カタクリ(2018.4.8, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
そして、一輪咲いてました♪

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カタクリ(2018.4.8, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
陽が射すと短時間で花弁が反り返っていきました。

何とかカタクリの花が見られて良かったです。
息子もぐずることなく、初めてのお山を楽しんでくれたようでした。



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by chantake123 | 2018-04-21 05:49 | Comments(4)