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ヒツジグサの咲く森

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キビタキ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II クリックすると大きめの絵になります
先月、数年ぶりに訪れた森で出会った生き物たちを紹介します。
「ピィ ピィピィ」と独特の鳴き声が聞こえたので、声の方向に目を凝らすと、
橙色と黒の美しい姿、キビタキ君でした。

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ヤマボウシ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
早くもヤマボウシの花がたくさん咲いていました。

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シダの仲間(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
シダの新緑が美しかったので、思わずカメラを向けてしまいました。

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アカシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
この森の中には池が点在していて、ある池のほとりでちらちらと飛翔するアカシジミに出会いました。

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アカシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ササの葉にとまったので、飛び去らないでと願いながらシャッターを切りました。

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アカシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ちょっとずつ場所を移動した後、池の向こうへと飛び去ってゆきました。

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ルリシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
別の池の畔ではきれいなルリシジミに出会いました。

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ルリシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
この池の畔にはクララがたくさん生えていて、たくさんのルルシジミが飛び交っていました。

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ルリシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
クララの花穂に産卵しているようでした。

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ルリシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
クララの花にとまろうと翅をばたつかせたときに、表翅の模様を見せてくれました。

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ルリシジミ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
最後は目の前で産卵する様子を見せてくれたのでした。

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クロヒカゲ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ルリシジミの撮影を終えて歩き始めたところで、ちょうど目の前のシダにクロヒカゲがとまりました。

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クロヒカゲ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
この日は曇っている時間帯が多かったので、長い間翅を開いて見せてくれました。

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クロヒカゲ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
ちゃんと翅を閉じているところも見せてくれましたよ。

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森の中の池(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
アカシジミに出会った池に白い花がいくつも咲いていました。
花の奥にウシガエルが写っていますね(笑)

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トノサマガエル(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
池の様子を見ようと畔を歩くと、トノサマガエルも隠れていました。

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ヒツジグサ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
小形の白い睡蓮の花。ヒツジグサかなあと思ったのですがどうでしょうか。

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ヒツジグサ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
清楚な美しい花です。

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ヒツジグサ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、ヒツジグサという名前なのだそうです。
この時は12時半くらいだったので、2時頃にはもっと花が開いたのかもしれませんね。

 
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ヒツジグサ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
たくさん咲いていて、この花もあの花もとパシャパシャ撮ってしまいました。

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ヒツジグサ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
咲き始めのつぼみもありましたよ。

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ヒツジグサ(2018.5.26 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
美しい花を間近から観察できました。

ヒツジグサでいいのかな。
スイレンの仲間の判別ができないので、詳しい方がおられましたらぜひ教えていただきたいです。
でも、思わず出会った白い花たちにしばし癒されてこの池をあとにしました。







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by chantake123 | 2018-06-10 07:12 | Comments(10)

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ニホンカワトンボ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
先月、里山の川岸で出会ったカワトンボです。

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ニホンカワトンボ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
カワトンボはニホンカワトンボとアサヒナカワトンボの区別が自分には難しいのですが、
今回は詳しい方に教えていただいてニホンカワトンボと分かりました。

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ニホンカワトンボ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
近くの岩にとまってくれました。オレンジ色の翅が美しいです。

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アサヒナカワトンボ(2018.5.3 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
一方で、同じ場所で別の日に見られた無色の翅のカワトンボは、アサヒナカワトンボだと教えていただきました。
同じ場所で両方の種類が見られるのは嬉しいことなんですが、うーん。ややこしいです(笑)

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アオハダトンボ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
カワトンボだけかなあと思っていたら、少し高い所にとまっていました。
今年もアオハダトンボに出会うことができました。

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アオハダトンボ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
そのうち、川辺のヤナギの木の所まで降りてきてくれました。

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アオハダトンボ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
今年は発生が早いようで、メスも見ることができました。

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アオハダトンボ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
オスがメスを追いかけたり、写真のように枝先で時折翅を開いたりするのが見られました。

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ゴイシシジミ(2018.5.12 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
高い枝の上にはゴイシシジミも見られて、楽しい一日となりました。

この川辺ではアサヒナカワトンボ、ニホンカワトンボ、アオハダトンボ、ミヤマカワトンボ、
そして、夏にはハグロトンボと5種類のカワトンボ科のトンボがみられます。
川辺を美しいトンボ達が飛び交う光景をこれからも見に来たいものです。



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by chantake123 | 2018-06-03 06:12 | Comments(8)

今年の撮り納め

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ツマグロヒョウモン(2017.11.4 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
南方系の種類なのに豹紋蝶の中で一番遅くまで見られるのですから、本当にたくましい蝶ですね。

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ヤマトシジミ(2017.11.25 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
今年の蝶の撮り納めは自宅の庭のヤマトシジミでした。
色づいたシモツケの葉の上に12月初めまで見られました。

二種類とも奈良県の平野部でもっともよく見られる蝶たちです。
きっと来年も元気な姿を見せてくれるでしょう。

今年も1年間ありがとうございました。
このブログを何とか続けているうちに、今日でちょうど9年が経ちました!
いろいろな方に助けられ、支えられて、
今年もこうして年末を迎えることができることに、本当に感謝です。
11月、12月はほとんどカメラをもつ余裕がありませんでしたが、
また来年も、少しずつでもカメラを持って、
周りの美しい自然を見にゆくことができればと思っています。
拙いブログですが、来年もご指導のほど宜しくお願い致します。
それでは、よいお年をお迎えください。

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by chantake123 | 2017-12-26 22:48 | Comments(8)

ウラギンシジミ その2

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ウラギンシジミ(2017.11.4 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II クリックすると大きめの絵になります
今日約1ヶ月ぶりに見に行くと、先月に水たまりで吸水していたウラギンシジミは健在でした。
場所もほぼ同じ。翅を開いたときオレンジの模様が見えたので、前回のオスの個体だと思います。

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ウラギンシジミ(2017.11.4 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II クリックすると大きめの絵になります
比較的暖かかったので一度だけ飛び出してきましたが、いかんせん風がとても強くて。
すぐにカシの葉の裏に戻ると、それ以降は動かなくなりました。
まだまだこれから来る冬は長いですが、たくましく生き延びていってほしいです。

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クロコノマチョウ(2017.11.4 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
風が強かったので落ち葉が吹き飛んだとは、私はだまされませんよ(笑)

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クロコノマチョウ(2017.11.4 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
クロコノマチョウは枯れ葉にそっくりですね!
足元の枯れ葉にしがみついて、強風で吹き飛ばされそうになりながらじっと踏ん張っていました。

ウラギンシジミもクロコノマチョウも成虫で越冬する種類の蝶です。
2匹とも頑張ってね。小鳥などに見つかりませんように。





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by chantake123 | 2017-11-04 18:06 | Comments(6)

ウラギンシジミ

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ウラギンシジミ(2017.10.1 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
先月、水たまりの傍で吸水していたウラギンシジミです。

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ウラギンシジミ(2017.10.1 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
チラチラと飛んだ時にオレンジが見えたのでオスです。ストローで吸ってますね。

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ウラギンシジミ(2017.10.1 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
ウラギンシジミのいた水たまりです。
これから少しずつ寒くなっていきますが、頑張って冬を越すんだぞ!

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by chantake123 | 2017-11-03 21:41 | Comments(3)

川沿いの道を歩く 3


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アオハダトンボ(2017.5月 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
久しぶりにアオハダトンボに出会うことができました。

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アオハダトンボ(2017.5月 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
時折翅を広げるときに、半透明に透き通る翅が美しいです。

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アオハダトンボ(2017.5月 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
こちら側へ飛んできて、近くから観察させてくれました。

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アオハダトンボ(2017.5月 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
この日は数匹のアオハダトンボがとまっているのを見ることができました。

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カワトンボの仲間(2017.5月 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
1匹だけいたカワトンボです。オレンジ色の翅がきれいでした。

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イシガケチョウ(2017.5月 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
水辺では蝶たちが吸水に降りてきていました。

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イシガケチョウ(2017.5月 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
アオハダトンボとは反対に、時折翅を閉じます。

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イシガケチョウ(2017.5月 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
石垣模様というんですかね。本当に複雑な模様ですね。

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スジグロシロチョウ(2017.5月 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM
アオハダトンボを撮っているときは水辺の花で吸蜜していたスジグロシロチョウも、
夕刻となりそろそろおやすみのようでした。

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ルリシジミ(2017.5月 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ルリシジミやテングチョウも水辺で吸水していました。

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ルリシジミ(2017.5月 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
葉の上に上がると、美しいブルーの表翅を見せてくれたのでした。










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by chantake123 | 2017-06-17 04:35 | Comments(6)

川沿いの道を歩く

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川沿いの道(2017.5.6 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
川沿いの道を朝に散歩してみました。

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ツバメシジミ(2017.5.6 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
この日は曇り空。
ツバメシジミはまだお休み中。

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ベニシジミ(2017.5.6 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
ベニシジミも朝露のついた葉の上で動きません。

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ジョウカイボン(2017.5.6 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
少し空が明るくなってくるとジョウカイボンが活動を始めました。

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カルガモ(2017.5.6 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
カルガモのカップルがゆったりとくつろいでいました。

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オドリコソウ(2017.5.6 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
雲間から朝陽が射し始めるとオドリコソウの花が白く輝きました。

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キンポウゲ(2017.5.6 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
キンポウゲの花が続くのどかな道。

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ヒメウラナミジャノメ(2017.5.6 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
キンポウゲの花にはヒメウラナミジャノメが蜜を吸いにやって来ていました。

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アカツメクサ(2017.5.6 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
アカツメクサはたくさんの花をつけて元気いっぱい。

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ベニシジミ(2017.5.6 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
気が付けばベニシジミがちらほらと飛び始めました。

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ベニシジミ(2017.5.6 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
美しい翅を開いて、ゆっくりと見せてくれました。

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ベニシジミ(2017.5.6 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
アカツメクサの葉の上がお気に入りのようでした。

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ジャコウアゲハ(2017.5.6 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
暖かくなってくると4、5匹のジャコウアゲハが飛び始めました。

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ジャコウアゲハ(2017.5.6 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM トリミング クリックすると大きめの絵になります
ふわふわと飛んでいるのですがほとんど花にとまりません。
見かけた個体はすべてオスだったので、メスを探して飛んでいたのかもしれません。
一度だけ川の中の菜の花にとまったところを河原に下りて撮らせてもらいました。

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コチドリ(2017.5.6 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM トリミング クリックすると大きめの絵になります
ジャコウアゲハが撮れたところでカメラをしまおうとしていると堤防にコチドリの姿がありました。
家の近所では見かけない鳥なので、こんな環境に棲んでいるんだなあと可愛らしい姿を見送りました。

家に帰ってこの写真を見ていると、コンクリの端っこでサナエトンボが羽化していますね♪
川辺のトンボたちも今度は観察したいなあと思っています。


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by chantake123 | 2017-05-27 09:00 | Comments(8)

ムラサキシジミ

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ムラサキシジミ(2016.11.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
今年最後の写真は、先月に日向ぼっこしていたムラサキシジミです。


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ムラサキシジミ(2016.11.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
美しいブルーな表翅を見せてくれました♪


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ムラサキシジミ(2016.11.26 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
こちらはブルーの範囲が狭いのでメスですね。

このムラサキシジミたちも、
今は身をひそめてがんばって越冬しているはずです。
また来年会えるのを楽しみにして♪


今年も1年間ありがとうございました。
このブログを何とか続けているうちに8年が経ちました!
いろいろな方に助けられ、支えられて、
今年もこうして年末を迎えることができることに、本当に感謝です。
時間は限られていますが、
来年もカメラを持って周りの美しい自然を見にゆくことができればと思っています。
拙いブログですが、来年もご指導のほど宜しくお願い致します。
それでは、よいお年をお迎えください。
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by chantake123 | 2016-12-29 09:05 | Comments(10)

桔梗の咲く草はらにて

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キキョウ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
数年ぶりに訪れた草はらでは、ひそやかに桔梗の花が風にゆられて咲いていました。


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キキョウ(2016.7月)
花びらにはいるすじが繊細ですね。きれいなお花をアップで撮ってみました。


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キキョウ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
辺りを見ると、蕾もちらほらと顔を出していました。


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キキョウ(2016.7月)
風船のように膨らんだの五角形の蕾が面白いなあと思いました。


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ママコナ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
桔梗以外にもさまざまなお花が咲いていて…


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ママコナ(2016.7月)
ママコナのピンクの花がたくさん。


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オカトラノオ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
オカトラノオもあった。


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チダケサシ(2016.7月)
風にそよそよ揺れていたチダケサシの花。


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オミナエシ(2016.7月)
オミナエシはまだ咲き始め。


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アキノタムラソウ(2016.7月)
日陰にはアキノタムラソウ。


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イヌゴマ(2016.7月)
アキノタムラソウよりピンクっぽいのはイヌゴマのようです。


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ノアザミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
アザミの花もまだまだ咲いていました。


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クロシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
この草はらではクロシジミという蝶を見たかったのです。
お昼の間は見られなかったので今回は出会えないかと思っていましたが、
日が傾き始めたころからどこからともなく出てきてくれたのです。


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クロシジミ(2016.7月)
メスばかりを数匹見ることができましたが、そのうちの1匹は翅を開いてくれました。
この後飛び出して、高い位置に移動してゆきました。


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クロシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
クロシジミは、幼虫の時期にクロオオアリの巣の中で、アリから口移しでエサをもらって成長して、
代わりにアリたちに蜜を与えるという、共生関係を持つ珍しいチョウなのです。
なので、このメスはクロオオアリのいる枝へと、あえて飛んできたように見えました。
条件が合えば、このようなアリが傍に棲む環境に産卵するんじゃないかなと思いました。


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クロオオアリ(2016.7月)
上の写真のコナラの枝には、このようにクロオオアリとアブラムシが群れて棲んでいました。


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オオウラギンスジヒョウモン(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
クロシジミ以外にも、奈良ではあんまり見かけない種類の豹紋蝶も出てきてくれました。


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コミスジ(2016.7月)
コミスジが元気にキビキビと飛び回っていたり…


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コチャバネセセリ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
コチャバネセセリも元気にピュイーンと飛んでゆきました。


数年ぶりに歩いた草はらでしたが、きれいな草花や珍しい蝶を観察する機会に恵まれました。
クロシジミは昼間全然見かけなかったのに、夕方になってちらほらと出てきたことから、
その生き物ごとに特有の生活様式をもっているんだなあと考えさせられました。
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by chantake123 | 2016-08-13 17:29 | Comments(10)

アイノミドリシジミ

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アイノミドリシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
数年ぶりに訪れたミズナラやブナの森で、金緑色に輝くアイノミドリシジミに初めて出会うことができました。


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朝霧にかすむ森(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
この蝶は朝に活動するので早起きして7時に到着。
最初かかっていた霧もだんだんと晴れてきました。


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ヤマボウシ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
ここを訪れると、いつもヤマボウシの花が満開で出迎えてくれます。


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イワガラミ(2016.7月)
イワガラミの花もちょうど満開でした。


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アイノミドリシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
霧が晴れるとどこからともなくピューンと飛んできてリョウブの葉先にとまりました。


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アイノミドリシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
体の向きや翅の開き具合によって、翅の輝き方が少しずつ変化していきます。


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アイノミドリシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります


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アイノミドリシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります


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アイノミドリシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
少なくとも4個体ほどはいたようで、お気に入りのとまり場所をめぐって最大3匹で追いかけあうシーンも見られました。
リョウブやクマシデのほか、このミズナラの葉先がお気に入りのようでした。


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アイノミドリシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
こちらを向いてとまると翅が明るく輝きました。


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アイノミドリシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります


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アイノミドリシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります


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アイノミドリシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
アイノミドリシジミがカメラを向ける私の方を見ているように感じました。


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アイノミドリシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
たった一度だけ、リョウブの葉先にとまる個体が近くの葉にとまってくれたのです。


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アイノミドリシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
葉先に舞い降りた瞬間は翅を閉じているのですが、すぐに翅を開き始めます。


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アイノミドリシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
欲を言えば翅を閉じている場面も撮っておきたかったのですが、ピント合わせが間に合いませんでした(笑)。


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アイノミドリシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
静かな森のなかで夢中でシャッターを切っていました。


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アイノミドリシジミ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
活動時間が決まっているようで、8時半ぐらいまで飛び交っていましたがそれ以降姿が見えなくなり撮影を終えました。


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クロサナエ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
帰り支度をしていざ帰ろうとすると、先程までアイノミドリシジミがとまっていたリョウブの木にサナエトンボがとまっていることに気が付きました。


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クロサナエ(2016.7月) クリックすると大きめの絵になります
尾の形状や体の模様からクロサナエのようです。
普段なかなかお目にかかることがない渓流のトンボに出会えたことも幸運でした。


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木漏れ日の差し込む森(2016.7月)
ミドリシジミの仲間はメタリックグリーンに輝く種類が10種類以上いて、それぞれの種類で少しずつ棲む環境や時期、活動時間が違っていて、お互いが棲み分けているようです。
この場所には別の種類も棲んでいるようなので、また機会があればぜひこの美しい蝶たちに会いに来たいと思っています。
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by chantake123 | 2016-07-24 03:14 | Comments(6)