人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ハッチョウトンボ 2021

ハッチョウトンボ 2021_c0189013_21234287.jpg
ハッチョウトンボ(2021.6月, OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO) クリックすると大きめの絵になります
先月にミドリシジミを撮影した地域では、湿地でハッチョウトンボに出会うことができました。

ハッチョウトンボ 2021_c0189013_21284523.jpg
ハッチョウトンボ(2021.6月, OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO) クリックすると大きめの絵になります
この湿地には以前よくハッチョウトンボを見に来ていたのですが、気がつけばここでは5年ぶりの観察でした。

ハッチョウトンボ 2021_c0189013_21320048.jpg
ハッチョウトンボ(2021.6月, OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO) クリックすると大きめの絵になります
この湿地で最初にハッチョウトンボを観察していた場所は、
少し草原化してハラビロトンボの楽園に変わっていました。
ハッチョウトンボにとって安住の地に見えるこの湿地も少しずつ変化しているようです。
今後、ハッチョウトンボの生息場所が小さくなっていくのか、
それとも、新たな場所にも住み着いていくのか、動向を注視していきたいと思います。

ハッチョウトンボ 2021_c0189013_21392027.jpg
ジャノメチョウ(2021.6月, OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14) クリックすると大きめの絵になります
周辺の草地にはジャノメチョウを見ることができました。
時折、翅を開くタイミングを狙ってシャッターを切ってみました。

ハッチョウトンボ 2021_c0189013_21435652.jpg
オオチャバネセセリ(2021.6月, OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14) クリックすると大きめの絵になります
笹の葉の上でオオチャバネセセリがポーズをとってくれました。

ハッチョウトンボ 2021_c0189013_21454988.jpg
ネジバナ(2021.6月, OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO) クリックすると大きめの絵になります
ネジバナは大好きな花なので、ついつい見つけると撮影してしまいます。

ハッチョウトンボ 2021_c0189013_21473843.jpg
カキラン(2021.6月, OM-D E-M1 Mark II, M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-14) クリックすると大きめの絵になります
この湿地では、この時期かならずカキランの姿を見ることができます。

この時は、梅雨真っただ中でよく雨が降りましたが、
近畿地方も今日やっと梅雨明けが宣言されましたね。
いよいよ夏本番。熱中症に注意です!

Commented by ex-h15 at 2021-07-18 08:25
ハッチョウトンボとハラビロトンボの関係。興味深いです。
私の観測している湿地は、中央を走る砂利道を挟んで、かなり水気の多いのと少し乾燥化しているのに別れています。
ハラビロトンボは乾燥している方に、ハッチョウトンボは湿っている方に多いです。
気になるのは年々ハラビロトンボの個体数が減ってきていること。因果関係は分かりません。あまり広くない湿地帯なので枯れてしまうのかが心配です。
Commented by m_2102_m at 2021-07-18 23:02
まだ見ぬ憧れのハッチョウトンボ!
綺麗に撮られていますが👀♡びっくりするほど小さいんですよね♪
ここでは5年ぶりですか・・・
湿地が草原化したり、自然も姿を変えていくのですね。
カキランの自生が見られる、羨ましい環境です。
ハッチョウトンボも命を繋いで欲しいですね。



Commented by 22wn3288 at 2021-07-19 07:13
ハッチョウトンボも居るのですね。
昔居たと言われても現存しない場所も多いので大事にしたいですね。
↓ オオヒカゲ 見たいです。
Commented by BBpinevalley at 2021-07-21 17:23
こんばんは。
ハッチョウトンボ、とても可愛いですね。
赤い色も綺麗で。
羽を前に倒しているのは、どうしてなのでしょうね。

アメリカの新聞で、雄トンボの羽の黒色が消えて行っているという記事を読みました。
温暖化が騒がれるようになってから、徐々に観察されている現象だそうです。
太陽の熱を取り込みやすい黒色を減らすことで、温暖化に対処しようとしているようです。
トンボの雄は、その羽の黒い模様で雌を惹きつけるのだそうで、トンボの再生が心配されています。
ちょっと悲しくなりました。
Commented by chantake123 at 2021-07-23 06:13
ex-h15さん、
少し湿地の状態が変化すると、優占するトンボの種類が変わるというのは興味深いですよね。
少しずつ変化していく環境のなかでもハッチョウトンボがたくましく命を繋いでいってくれることを
願っています。コメントありがとうございます!
Commented by chantake123 at 2021-07-23 06:18
m_2102_mさん、
実はとても小さいです。1円玉と変わらない大きさだということを、1円玉と一緒に写して示した写真を
見たことがあります。レンズがぶつかりそうなくらいに近づいて撮影しているので、それなりの大きさ
に写っています。コメントありがとうございます!
Commented by chantake123 at 2021-07-23 06:26
22wn3288さん、
ハッチョウトンボは「昔居たと言われても現存しない場所も多い」というのは、こちらの県でもまさに
その通りだと思います。撮影した場所は生息環境をかなり良好に保全されている場所なのですが、それ
でも、観察しやすい場所は変化してきています。オオヒカゲもこちらでは局地的に生息しています。
どちらの種類も絶えることなく命を繋いでいってほしいと切に願っています。
コメントありがとうございます!
Commented by chantake123 at 2021-07-23 06:33
BBpinevalleyさん、
ハッチョウトンボだけでなく、翅を前に倒すのですがなぜでしょう!バランスがいいのでしょうか(笑)
考えたことなかったです。アメリカの新聞の話ですが、地球温暖化はトンボに限らずいろんな昆虫や
生物に影響を与えていると思います。翅の模様まで影響を受けていくなんて興味深いです!
コメントありがとうございます!
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
by chantake123 | 2021-07-17 21:54 | Comments(8)

奈良周辺の美しい自然を見ていければと思っています。


by chantake123