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躍動
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カワセミ(2015.2.21/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
ひと月ほど前に見たカワセミさんです。


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カワセミ(2015.2.21/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
家の近くに棲むカワセミは、車や人が比較的多く通りかかる環境にもたくましく適応して生きています。


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カワセミ(2015.2.21/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
コンクリートブロックや鉄筋の橋から川へ飛び出して、ホバリングしながら獲物に狙いを定めてから水中へ飛び込んでいきます。


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カワセミ(2015.2.21/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
この時は橋からでは魚を狙いにくかったのか、私が観察していたすぐそばの桜の木へ飛んできたのです。
私が観察している事などお構いなしで、川の様子をのぞき込んでいます。


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カワセミ(2015.2.21/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
この後、何かを見つけたようで川辺に移動していきました。


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飛鳥川沿いの桜並木(2015.4.2/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
あれからひと月余り、今年も川沿いの桜並木は満開の花を咲かせました。


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桃の花(2015.4.2/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
近くの畑では桃の花が満開。


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観音堂のしだれ桜(2015.4.2/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
観音堂のしだれ桜も美しい花を咲かせました。

生き物たちのたくましく躍動する姿に何だか勇気をもらいながら、
新しくスタートした新年度に臨んでいます。


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by chantake123 | 2015-04-04 06:33 | Comments(14)
梅の里
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急斜面に咲く(2015.3.14/奈良県)
10日ほど前に訪れた梅林では、梅の花が咲き始めていました。


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白梅(2015.3.14/奈良県)
しばらく歩くと、比較的よく咲いている白梅に出会いました。
木によって咲き具合に差があるようでした。


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白梅(2015.3.14/奈良県)
この日は雨上がり、撮影していると時々雲間から陽が射してきました。
花には水滴がついて、花びらもみずみずしい感じです♪


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白梅(2015.3.14/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
陽が当たるたびに、散りばめられた白梅の花が一斉に光り輝くような感じでした。


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桃色の梅(2015.3.14/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
歩いているといろんな種類の梅の花が咲いていて。こちらは桃色の八重。


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紅梅(2015.3.14/奈良県)
もっと花色が濃いものもありました。


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福寿草(2015.3.14/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
ある斜面では、梅の花の足元で福寿草が咲いているのに出会いました♪


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キジ(2015.3.14/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
畑では二羽のキジが歩いていましたよ。
色合いからして、まだ若鳥なのかもしれませんね。


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集落(2015.3.14/奈良県)
この山里にも春がやってきますね。
たぶん、今頃は梅の花が満開になっていると思います。
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by chantake123 | 2015-03-25 08:12 | Comments(12)
ニュージーランド南島の思い出(フッカーバレー その3)
ニュージーランド南島のアオラキ/マウント・クック国立公園にて、
フッカー・バレー・トラック その3です。
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フッカー湖とMt.Sefton(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
第3吊り橋を渡ってしばらく歩くと、トレッキングの終点であるフッカー湖に到着です。


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フッカー湖(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
見晴らし台では、昼食を食べているご家族も。
ここまで連れてきてくださったガイドのMakinoさんに感謝です。


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フッカー湖(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
湖には氷河から崩れ落ちた氷が漂っていました。
湖畔で景色を眺めながら、サンドイッチをいただきました。
ガイドさんが、その場で淹れてくださった紅茶がとても美味しかったです。


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フッカー氷河(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
フッカー氷河の先端は湖の一番奥まったところにありました。
氷の年輪が刻まれているのが分かりました。
ここからずっと上流へとフッカー氷河が続いているのですね。
ゆっくりと氷河や湖の景色を楽しませてもらいました。



そして、帰りは来た道を引き返しました。
戻り始めてすぐ、一羽の鳥が滑空しながら私の視界を横切りました。
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ニュージーランド・ファルコン(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
「ハヤブサだ!」と思って姿を目で追うと、
近くの岩場に隠れるようにとまり、こちらと目が合いました。
ガイドさんに尋ねると、やはりニュージーランド・ファルコンでした。
そして、もう一羽いることに気が付いて、教えてくださりました。


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ニュージーランド・ファルコン(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック トリミング) クリックすると大きめの絵になります
番なのか詳しいことは分かりませんでしたが、もう一羽は少しくつろいだ表情も見せてくれました。
しばらくすると2羽で連なって飛び去っていきました。


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パラダイス・シェルダック(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
ホワイト・ホース・ヒル・キャンプ場では行きも帰りでもパラダイス・シェルダックに出会いました。

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パラダイス・シェルダック(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
実は子育て中だったのです。帰りには、子どもたちが歩く姿も見られました。可愛かったですよ。


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ライフルマンの仲間(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック トリミング) クリックすると大きめの絵になります
林から出てきて岩の上にとまった小鳥。
ミルフォード・トラックでピュンピュンと機敏に移動していったライフルマンに似ていました。
遠い場所にいたので、さすがにガイドさんも「近い仲間かな?」とのこと。
何でもかんでも尋ねられて、ガイドさんも大変だったかも(笑)


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ハーミテージ・ホテルからの眺め(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
夕方、ホテルに戻りました。ほんとうにガイドさんにはいろいろと優しく教えていただいて、
忘れられない一日ハイキングとなりました。
お部屋のベランダからは、お天気に恵まれれば、正面の谷の奥にAoraki/Mount Cook(3724m)が見えるのだそうですよ。
一応、写真でもMount Cookの下のあたりだけは見えていますが。。


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ブラックバード(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
ベランダから下をのぞくと、セロリパインの木にクロツグミのような鳥がやってきていました。
クィーンズ・タウンでも見かけたので、比較的よくみられる種類のようでした。


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ベルバード(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック トリミング)
マウンテン フラックスの花にはベルバードがやってきていました。
ミルフォード・トラックでは「キョン、キョン、キョン」とベルの音に似た鳴き声を聞かせてくれた印象深い鳥です。



次の朝は6時に起床しました!
ガイドさんに、「ケア(ミヤマオウム)は朝見かけることが多いよ」と教えていただいたからです。
すると、外から「キィアァ~、キィアァ~」という鳴き声が聞こえてきたのでベランダに出てみました。
3羽のケアが飛んでいくのが見えて、そのうちの1羽が方向を変えてホテルの玄関の方へ下りていったのです。
これは見に行かねばと思い、カメラ片手に部屋を出ました。
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シルバーアイ(2013.12.28 フッカー・バレー・トラック)
玄関のマウンテン フラックスの花には、メジロがやってきていました。
花粉で顔が赤くなっていますね。


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ケア(2013.12.28 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
奥のマウンテン フラックスでバサッという音が!
ケアが花にやってきたのでした。
改めて写真で見ると、翼の模様が美しいですね。


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ケア(2013.12.28 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
鋭いくちばし。そして、足の爪です。
実際はもっと薄暗かったので、やむなくISOを上げて撮りました。


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ケア(2013.12.28 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
枝をしならせながら、堂々と周りを見渡します。


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ケア(2013.12.28 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
道に降りてきました。何だか私に興味を示したようです。
日本のハトなんかよりも余裕で大きくて、こちらが緊張してしまいました。
ケアは餌付けは厳禁で、ホテルでも窓を開けておくと鞄のなかの食べ物を取っていったりするそうです。
あるTVのドキュメンタリー番組では、猿やイルカよりも賢い知的な生き物であると判定されたそうです。


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ケア(2013.12.28 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
私からは餌を貰えないと判断したようで、奥の建物の屋根に上ったあと、飛び去っていきました。
大きく堂々とした姿、深緑色の光沢のある羽根。早起きして出会えて本当に幸運でした。


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プカキ湖畔から見たAoraki/Mount Cook(2013.12.28 プカキ湖) クリックすると大きめの絵になります
たくさんの自然にふれて、アオラキ/マウント・クック国立公園をあとにしました。
車でプカキ湖まで下ってきたところで、運転手さんが「Mount Cookが見えてますよ!」と教えてくれたのです。
せっかくなので、少しの間車を止めてくださりました。
サザンアルプス最高峰 Mount Cook 。最後に姿を見せてくれてありがとう!

以上、ニュージーランド南島、フッカー・バレー・トラックの思い出です。
NZの写真はまだ残っているので、機会があれば紹介したいと思います。
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by chantake123 | 2015-03-01 13:15 | Comments(13)
キンクロハジロとヒドリガモ
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キンクロハジロ(2015.1.31/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
山麓の池ではカモさんの群れがくつろいでいました。
キンクロハジロの雄たちです。


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キンクロハジロ(2015.1.31/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
頭部にはおしゃれな冠羽があります。
黄色い目が印象的です。


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ヒドリガモ(2015.1.31/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
こちらはヒドリガモの番。
雄の頭部は緋色とクリーム色です。
こちらの目は優しい感じでしょうか。


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ヒドリガモ(2015.1.31/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
ヒドリガモの群れ。と一羽キンクロ君が混じっていますね。
ここのキンクロハジロとヒドリガモは仲が良さそうでした。


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セグロセキレイ(2015.1.31/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
カモさんを撮影している足元では、セグロセキレイが餌獲りに夢中。


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セグロセキレイ(2015.1.31/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
気が付けば、途中からはセキレイさんにカメラを向けていました(笑)。
とても忙しなく動くので思った以上に撮るのが大変。


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セグロセキレイ(2015.1.31/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
最後に、ガードレールの影から恥ずかしそうに出てきてくれました。


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山麓の池(2015.1.31/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
まだ風の寒い山麓の池でしたが、カモさんやセキレイさんたちの穏やかな時間が流れていました。
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by chantake123 | 2015-02-22 11:03 | Comments(12)
ニュージーランド南島の思い出(フッカーバレー その2)
ニュージーランド南島のアオラキ/マウント・クック国立公園にて、
フッカー・バレー・トラック の続きです。
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フッカー川(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
U字谷を流れ下るフッカー川の河原です。
この辺りからは、ニュージーランド本来の植物のなかでも特に目立ったのは、キク科の植物 デイジーの仲間でした。


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エバーラスティング デイジー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
花径1.5cmほどの小形のデイジーです。
河原沿いの道では、群生して咲いている所もありました。


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マウンテンデイジーの仲間(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
一度だけ、花径4cmほどの中形のデイジーを見ることができました。
図鑑を見ると、ストラップリーフド デイジーという種類に近いように思いました。


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Mt.Seftonを望む(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
左側にMt.Sefton(3154m)を見ながら、フッカー川沿いの道を進みました。


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ラージマウンテン デイジー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
そして、この日楽しみにいていたお花であるラージマウンテン デイジーです。
遠くからでも分かる存在感、まだ蕾の状態でしたが草丈は50cmを越えていたと思います。


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フッカー渓谷(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
雄大なフッカー渓谷を一望できました。
晴れていれば、右奥にサザンアルプス最高峰のAoraki/Mount Cook(3724m)が見えているのだそうです。


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Mt.Sefton(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
上の方は雲に隠れていますが、正面に見るMt.Seftonです。


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ラージマウンテン デイジー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
小川のそばに、ラージマウンテン デイジーが咲いていました。


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ラージマウンテン デイジー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
花径が8~10cmもある大形のデイジーです。


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ラージマウンテン デイジー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
たくさん花を咲かせている株も見ることができました。


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木道を行く(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
タソックの茂る草はらでは、ボードウォークを進みました。


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マウントクックリリー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
この草はらでは、思いがけない出会いがありました。
花の時期が終わって見られないかと思っていたマウントクックリリーが咲き残ってくれていました。
リリーという名前ですが世界最大級のキンポウゲで、NZを代表する高山植物なのでした。


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マウントクックリリー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
ガイドさんも、本当にもう最後の咲き残りだろうということでした。
葉っぱも大きく展開して、花茎も長く伸びて、お花の時期は過ぎていましたが、
よく咲き残ってくれていた一輪に感激しました。


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マウントクックリリー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
望遠レンズでお花のアップも。出会えたことに感謝です。


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Mt.Sefton(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
少し青空も出てきて、Mt.Seftonの上の方の懸垂氷河が姿を現しました。


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第3吊り橋(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
いよいよ第3吊り橋を渡り、目指すフッカー氷河湖まであと少しなのでした。


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by chantake123 | 2015-02-15 07:28 | Comments(10)
ニュージーランド南島の思い出(フッカーバレー)
お正月にNZの羊さんを載せたのですが、これを機会に1年前のNZ旅行の写真を引っぱりだしてみたいと思います。
写真の場所は、ニュージーランド南島のアオラキ/マウント・クック国立公園です。
アオラキ/マウント・クック国立公園の面積は700 km² を越え、南へ連なる3つの国立公園とともに、”テ・ワヒポウナム(宝のある場所)”として、ユネスコの世界遺産に登録されています。

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ザ・ハーミテージ・ホテル(2013.12.27 アオラキ/マウント・クック・ビレッジ) クリックすると大きめの絵になります
ホテルの前にはマウント・クックを見上げるヒラリー卿の像が立っています。
ホテル内には、エベレストに初登頂したNZ出身の登山家であるサー・エドモンド・ヒラリーの愛用の品々などを展示した施設があります。
ニュージーランドの最高峰アオラキ/マウントクック(3,764m)をはじめ、南島のサザンアルプスにどんどん登り、やがて、それがエベレスト登頂へ繋がっていったそうです。


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アオラキ/マウント・クック・ビレッジ(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
アオラキ/マウント・クック登山の玄関口であるアオラキ/マウント・クック・ビレッジからは、たくさんのトレッキングコースが整備されています。
その中のフッカー・バレー・トラック 1日ハイキングに参加しました。
写真の右に写っている緑色の建物がザ・ハーミテージ・ホテルです。


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ホワイト・ホース・ヒル・キャンプ場(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
かつてヨーロッパからの入植者によって森林が焼き払われて牧草地にされていたため、キャンプ場あたりまでの草地は外来種の植物が多いということでした。


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マタゴウリ(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
草地のなかに生える灌木はニュージランドの在来種であるマタゴウリです。


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マタゴウリ(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
先住民マオリの人たちはこのマタゴウリの棘で刺青を彫ったそうです。


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タラメア(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
草地にもうひとつ目立つ在来種はタラメアです。
硬い尖った葉の間から、自分の背丈よりもはるかに高い花を咲かせていました。


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第1吊り橋(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
第1吊り橋のかかるフッカー川を渡ると、いよいよ渓谷トレッキングです。
灰色の水を湛えて見えているのはミューラー湖です。


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ミューラー氷河(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
ミューラー湖の奥に見えているのはミューラー氷河です。斜めに山肌についている氷河では
撮影中も音と煙を立てて、氷河のかけらが崩れ落ちてきていました。


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モレーン(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
土手のような地形は人の手で造成されたのではなく、氷河が谷を削りながら流れるとき、
削り取られる岩石や土砂が土手のように堆積してできた地形で、モレーンと言います。

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クッション植物(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
背丈が数cmほどしかないコケ植物や種子植物が身を寄せ合って生えていました。
強風を避け、寒さから身を守っているのだそうです。
地面や石を覆うように広がるのでクッション植物と呼ぶことを後で知りました。


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ニュージーランド ブルーベル(2013.12.28 ニュージーランド南島)
ニュージーランド在来の可憐な花たちが、岩やクッション植物の間から、あちらこちらで咲いています。
特にNZ原生のヒナギキョウであるブルーベルは、白~淡青色の花をたくさん見ることができました。


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ポフエフエ(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
地面を這うようにして、米粒のような小さな花を咲かせていました。


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スレンダー チックウィード(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
ハコベのような小さな花も時折見ることができました。


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ショートフラワード クレーンズビル(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
図鑑と見比べて名前を調べましたが、歩いている時はアイブライトと教わりました。
間違っていたらごめんなさい(笑)


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パラヒービー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
パラヒービーの仲間はミルフォード・トラックでも出会いましたが、
このフッカー・バレーでも何度か見ることができました。


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ニュージーランド バイオレット(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
そして出会いたかったお花。ニュージーランドのスミレに出会うことができました。


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ニュージーランド バイオレット(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
ニュージーランドのスミレは、この谷の多くのお花と同じ白色。
この日、二度出会うことができたのでした。


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スノーベリー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
スノーベリーはツツジ科の低木。少しだけ咲き残っていました。


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ヒービー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
ヒービーは南半球に分布する低木。NZではよく見られ、100種ほど確認されているようです。


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トタラ(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
所々で常緑樹がグミのような赤い実をつけていて驚きました。


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フッカー川(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
谷をえぐり勢いよく流れるフッカー川は白くにごって見えます。
氷河が山を下るときに削り取ってきた、細かい土砂の色です。


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第2吊り橋(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
二つ目の吊り橋を渡り、さらにフッカー谷を奥へと進んでいくのでした。
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by chantake123 | 2015-02-01 09:26 | Comments(10)
お正月の岡山にて
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宇甘川(2015.1.3 岡山県) クリックすると大きめの絵になります
お正月に祖母の家へ行きました。
裏の宇甘川にかかる沈下橋を渡ってお墓にも行ってきました。


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お正月のお墓(2015.1.3 岡山県) クリックすると大きめの絵になります
山をおおう木々は葉を落としているので、朝日をうけて枝が白く光り輝いて、美しく感じました。


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後楽園(2015.1.3/岡山県 北区)
父の提案で久しぶりに後楽園に寄りました。
金沢の兼六園、水戸の偕楽園とあわせて「日本三公園」と言われます。
チケットによると、元禄13年(1700年)の完成、江戸時代を代表する回遊式の大名庭園だそうです。


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岡山城(2015.1.3/岡山県 北区)
南側にある岡山城を見るのも久しぶりで、見れて何だか嬉しかったです。


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タンチョウ(2015.1.3/岡山県 北区 トリミング) クリックすると大きめの絵になります
後楽園の事始めの行事「後楽園初春祭」のひとつとして、飼育されているタンチョウの園内散策が行われていました。
入園した直後がちょうどタンチョウの飛翔時間だったようで、
大勢のカメラマンや見物客に見守られながら2羽のタンチョウさんが飛んできて、目の前に舞い降りました。


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タンチョウ(2015.1.3/岡山県 北区)
まさか目の前でタンチョウさんを見られるとは思っていませんでした。
2羽寄り添うようにいて、仲が良さそうでした。
年始早々、よいものが見られました。
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by chantake123 | 2015-01-24 18:00 | Comments(14)
元旦の春日大社
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ニホンジカ(2015.1.1/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
元旦の午後に、初詣で春日大社を訪れました。
ささやきの小路では、寒さに負けず鹿さんが元気に出てきてくれました。


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春日大社(2015.1.1/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
ここ数年、お正月には春日大社に来ているのですが、今までにない人出でした。
二之鳥居あたりから並んで、数十分かけて参拝所に着きました。


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春日大社(2015.1.1/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
参拝所に入ったあたりから雪が舞い始めて…
参拝を終えて、おみくじを引くために並んでいる間に、真っ白になりました。


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ささやきの小径(2015.1.1/奈良県 奈良市)
雪の降りしきるなか、ささやきの小径を戻りました。


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白鹿みくじ(2015.1.1)
平成27年・28年の第60次式年造替を記念して作られた白鹿みくじを引きました。
有難いことに大吉をいただきました。新しい年が穏やかな一年になりますように。
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by chantake123 | 2015-01-17 09:18 | Comments(12)
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
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マウントジョンから見るテカポ湖(2013.12.28/ニュージーランド南島 テカポ) クリックすると大きめの絵になります
このブログも始めてから7年目に入りました。
今年もさまざまな人との出会い、そして生き物との出会いに感謝しながら、続けていければと思います。

今年はヒツジ年。なので、1年前のNZ旅行の写真を引っぱりだしてみました。
写真の左下あたり。たくさんのヒツジが写っているのが分かるでしょうか。
NZ旅行では、いたるところでヒツジを見かけましたが、このような山の上でも放牧されていました。

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ヒツジの放牧(2013.12.24/ニュージーランド南島 テ・アナウ)
バスでの移動中は、ずっとヒツジの風景が続きます。
ニュージーランドの総人口が約440万人なのに対して、ヒツジの数は約3190万頭にもなるのだそうです。

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ヒツジの放牧(2013.12.26/ニュージーランド南島)
アオラキ/マウント・クック国立公園へ向かう途中の休憩地点では、ヒツジを間近に見ることができました。
やっぱり、子羊さんは可愛らしいですね。

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お土産の羊(2013.12.26/ニュージーランド南島)
お土産屋さんにも羊がいっぱいでした。

拙いブログではありますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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by chantake123 | 2015-01-04 00:37 | Comments(14)
ナッツ・クラッカーの落とし物
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御嶽山(2014.8.24 長野県 木曽町)
この夏の御嶽山登山中に不思議に思ったことがありました。


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ハイマツの松ぼっくり(2014.8.24 長野県 木曽町)
登山道の所々に、きれいに種子を食べつくされたハイマツの松ぼっくりが落ちていたのです。


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ハイマツの松ぼっくり(2014.8.24 長野県 木曽町)
こんなにたくさんの松ぼっくりが集まって落ちているところも!
ご一緒していたG.F.T登山部の皆さんとは、動物か鳥が食べたのかな?という話をしていたのです。
すると、この写真を撮っていたときにすれ違った登山者の方が、「ホシガラスが集めて食べるんだよ!」と教えてくださったのです。


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ホシガラス(2013.8.19/富山県 立山市) クリックすると大きめの絵になります
御嶽山の登山では、ホシガラスは見かけたものの、その姿を撮ることはできませんでした。
けれども、以前にどこかで出会った記憶が・・・。
そうだ。去年に夏の立山で出会っていたのです。というわけで、去年の写真を引っ張り出してみました。
「ホシガラス」という名前のとおりカラスの仲間で、高山の森に棲んでいます。体の色は濃いチョコレート色ですが、
全身に白い斑点がたくさんあって、その模様が夜空にきらめく星々に似ているところから、「ホシガラス」と名前が付けられているそうです。

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ホシガラス(2013.8.19/富山県 立山市)
先日、たまたま富山大学理学部のHPに載っている「ハイマツの生態と枝の伸長」というトピックスを読んで、
ハイマツとホシガラスとの深い結びつきを初めて知りました。
ハイマツの種子は、風で散布されるのではなく、
冬越しのために貯食行動を行うホシガラスによって散布されるというのです。
ホシガラスは高い移動能力と、たくさんのハイマツの種子をためこむ喉袋をもっているのだそうです。


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ホシガラス(2013.8.19/富山県 立山市) クリックすると大きめの絵になります
ホシガラスを英語でナッツ・クラッカー(Nutcracker)というそうです。
「木の実を割る鳥」、ハイマツの種子やブナの実が大好きなホシガラスにぴったりな名前ですね。

今、御嶽山噴火に関する本を読んでいます。
御嶽山の噴火と大惨事について克明に書かれています。
その中に、火山灰で埋もれたハイマツや、その傍にいるライチョウの写真が載っていました。
落ちていたハイマツの松ぼっくりも、今は火山灰に埋もれているのかもしれません。
でもきっと、ホシガラスたちは無事なところへ移動して、命を繋いでいると思っているのです。
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by chantake123 | 2014-12-27 08:42 | Comments(14)