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黒い赤とんぼ
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高原の池(2015.8.16/長野県) クリックすると大きめの絵になります
夏に高原の池で出会ったトンボたちを紹介します。


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アキアカネ(2015.8.16/長野県)
近年、減少が心配されているアキアカネ。赤とんぼの代表的な種類です。
この高原では見ることができましたが、この秋に地元の田んぼでは全く見られないでいます。


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アオイトトンボ(2015.8.16/長野県)
アオイトトンボは池の周りでも、辺りの草はらでもたくさん見られました。
金属光沢が美しかったです。


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連結中のアオイトトンボとルリイトトンボ(2015.8.16/長野県)
アオイトトンボは連結して産卵しているものも見られました。
すると、そこへ別の種類のイトトンボが急にとびかかったのです。


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ルリイトトンボ(2015.8.16/長野県) クリックすると大きめの絵になります
とびかかったのは初めて出会う種類でした。
後で調べてルリイトトンボのオスと分かりました。
同じ種類と勘違いしてとびかかったのでしょうか。
それにしても、こちらのルリイトトンボも青い眼と水色の体色が美しいのでした。


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ルリイトトンボ(2015.8.16/長野県 トリミング)
ちゃんとカップルになっているルリイトトンボも見つけられました。


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ルリイトトンボ(2015.8.16/長野県) クリックすると大きめの絵になります
近づいて観察すると、ほんとうに美しいイトトンボですね♪
ただ、とびかかった一匹のやんちゃな印象が強く残ってしまいました(笑)


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オオルリボシヤンマ(2015.8.16/長野県) クリックすると大きめの絵になります
ミツガシワの葉の間を飛びながら、オオルリボシヤンマのメスが産卵場所を探していました。
地元の奈良でも見られるトンボですが、高原の景色が似合うトンボだなあと感じました。


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オオルリボシヤンマ(2015.8.16/長野県)
何とか産卵している場面も撮影できました。


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ムツアカネ(2015.8.16/長野県) クリックすると大きめの絵になります
そして、この池でもう一種類初めて観察できたのがムツアカネです。
アキアカネに近い種類ですが、こちらは成熟すると全身が黒化する赤とんぼなのです!
本州では山岳地域でのみ見られる種類なので出会えてよかったです。


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ムツアカネ(2015.8.16/長野県) クリックすると大きめの絵になります
こちらはメス。オスほど黒くはなりません。
産卵していたものが葉にとまって休憩したところで撮影させてもらいました。


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ムツアカネ(2015.8.16/長野県)
連結したものも近くにとまってくれました。
連結して産卵しているものと、メスだけで産卵しているものの両方のタイプが見られました。


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ムツアカネ(2015.8.16/長野県) クリックすると大きめの絵になります
水面近くでミツガシワの葉にとまるムツアカネのオス。
何とか最後に黒い赤とんぼを綺麗に撮れたかな。
またいつか、見に来れることを切に願い、高原を後にしました。

時期的にどの種類も産卵の時期を迎えていて、懸命に子孫を残していました。
今頃はこの高原も紅葉の季節を迎えていると思います。
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by chantake123 | 2015-10-12 13:51 | Comments(14)
乗鞍岳 畳平散策
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乗鞍畳平(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
この夏、飛騨高山ともう一つ訪れたのが乗鞍岳でした。
バスで標高2700mの乗鞍畳平に到着すると、整然と並ぶ自転車の数々!
私が中学生の頃、親に連れてきてもらった頃は、自家用車でこの畳平駐車場まで乗り入れが可能でした。
自然保護の観点から、乗鞍スカイラインでは2003年からマイカー規制が実施されています。
そして、逆にマイカー規制後、自転車の通行が許可されたため、畳平付近は、日本で自転車で走行できる最も標高の高い県道の地点となっており、現在では自転車ヒルクライムレースも行われているのです。
乗鞍高原からバスで上がってくるときも、自転車のトレーニングをしている方を何回も見かけました。


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畳平の乗鞍バスターミナル(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
長野県側、乗鞍高原から上がってきたので、去年の上高地に続いて今年もアルピコ交通バスにお世話になりました。


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乗鞍畳平(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
登山道をまっすぐ進んで写真右奥の摩利支天岳を越えていくと、最高峰剣ヶ峰へ片道1時間半ほどで行けるようです。
今回は畳平に上がったのが昼過ぎだったので、剣ヶ峰は目指さずに無理はしないで、畳平付近のお花畑をゆっくりと散策しました。


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ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲ(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
お花畑への入口階段付近では、ハクサンイチゲとミヤマキンポウゲが満開でした。


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ハクサンイチゲ(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
この付近は他のエリアよりも積雪が遅くまで残るため、ハクサンイチゲが一番遅くまで咲くようです。


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畳平お花畑(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
入口階段を下りきった畳平遊歩道の方では、ハクサンイチゲの花が終わって黒い実に変わっていました。
その代わりにハクサンボウフウをはじめとしたセリ科の高山植物が一面に白い花を咲かせていました。


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ウサギギクとコウメバチソウ(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
畳平遊歩道を歩き始めると、たくさんのウサギギクが出迎えてくれました。


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コウメバチソウ(2015.8.15/岐阜県 高山市)
ウサギギクとともに、コウメバチソウもたくさん咲いていました。


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イワギキョウ(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
イワギキョウの紫が美しかったです。


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不動岳(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
お花畑の南側にそびえるのは不動岳。


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恵比寿岳(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
お花畑の北側に見えているのは恵比寿岳です。


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乗鞍バスターミナル(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
バスターミナルの建物の向こうには青い空と白い雲が広がっていて、絵になりますね。


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地衣類(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
遊歩道わきに鎮座する巨岩には、地衣類が模様をつくって光り輝いていました。


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ミヤマゼンコ(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
遊歩道を奥へ進むと、比較的大きなセリ科の花が綺麗な花を咲かせていました。
自信はありませんが、図鑑と見比べてみてミヤマゼンコかなあと思っています。


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トウヤクリンドウ(2015.8.15/岐阜県 高山市)
トウヤクリンドウはまだ咲き始めのようでしたが、一カ所たくさん集まって花が開いていました。


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ミヤマアキノキリンソウ(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
ミヤマアキノキリンソウもこれからさらにたくさん咲きそうでした。


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ウサギギク、ミヤマアキノキリンソウ、ヨツバシオガマ、クロクモソウ、コウメバチソウなど(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
黄・赤・白と何種類もの高山植物が混ざり合って咲いている場所があって、美しかったのです。


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ヨツバシオガマとクモマミミナグサ(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
こちらではピンクと白の競演。


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ミヤマクロユリ(2015.8.15/岐阜県 高山市)
ミヤマクロユリは花の時期が終わり、早くも果実をつけていました。


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チングルマ(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
花が終わったチングルマの綿毛は風にたなびいていました。


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コバイケイソウ(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
遊歩道を一周した後、少しだけ剣ヶ峰方向への登山道を進んでみました。
コバイケイソウの群落を見ることができました。


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ヨツバシオガマ(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
ヨツバシオガマもまとまって咲いていました。


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ミヤマダイコンソウ(2015.8.15/岐阜県 高山市)
ミヤマダイコンソウが一輪だけ美しい黄色の花を見せてくれました。


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チングルマ(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
そして最後に、チングルマの残り花に出会うことができました♪


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乗鞍畳平(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
その日の宿がある乗鞍高原へ向かう下りのシャトルバスに乗るため、早めにバスターミナルに戻りました。
混雑を心配しましたが、20分ほど並んで無事バスに乗ることができました。
畳平にいたのはほんの2時間ほどでしたが、天候もまずまずで、いろんなお花を見ることができて幸いでした。


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ペンションかりん(2015.8.16/長野県 松本市) クリックすると大きめの絵になります
この日に乗鞍高原で泊まった「ペンションかりん」では、温泉が気持ちよくて疲れをとることができました。
夜は8月中旬でも涼しくて、ぐっすり眠れました。


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秋の空(2015.8.16/長野県 松本市) クリックすると大きめの絵になります
晩ご飯も翌朝の朝ご飯も美味しかったです。特にこのペンションで手作りされているパンが絶品で、朝からたくさん頂きました♪
朝、ペンションの前で空を見上げると、何だかもう秋の空でした。
高原の朝は、爽やかな風が吹き抜けていたのでした。
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by chantake123 | 2015-09-06 22:32 | Comments(16)
飛騨高山
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さんまち通り(2015.8.14/岐阜県 高山市 トリミング) クリックすると大きめの絵になります
今年の夏は、旅行で飛騨高山へ行ってきました。
お昼ごろ宿に到着して、午後から散策に出かけました。
さんまち通りの街並みは風情であふれていました♪
そして、たくさんの観光客で賑わっていました。


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さるぼぼ(2015.8.14/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
さるぼぼは、飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。
飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味です。
高山では、お土産としてたくさんのお店で見られました。


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まるっぽみかん(2015.8.14/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
ぶらぶら歩いていると、次から次へとおいしそうなおやつが目に飛び込んできます。
「まるっぽみかん」というシロップ漬けの冷凍みかんは絶妙の爽やかさと凍り具合で、おいしく水分補給できました。


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杉玉(2015.8.14/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
酒蔵の軒下には、大きな杉玉が吊るされていました。


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ツバメ(2015.8.14/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
喫茶店の玄関につくられたツバメの巣。
この子ツバメさんたちも、今頃は無事巣立ってくれているでしょうか。


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人力車(2015.8.14/岐阜県 高山市)
人力車は楽しくガイドを聞きながら乗れるそうです。


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梨(2015.8.14/岐阜県 高山市)
高山陣屋の敷地内では梨の実がなっていました。
所々くぼみのある小さめの実で、昔の品種なのかもしれません。


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高山ラーメン(2015.8.14/岐阜県 高山市)
晩御飯に高山ラーメンを食べました。
「桔梗屋」さんの中華そばが本当に美味しかったです。
今でも奥さんと、「また食べたいね」と話をしています。


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納涼盆踊り(2015.8.14/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
宿の出るとき女将さんが、「今日は陣屋前で盆踊りがあるよ。」と教えてくださっていたので見に行きました。


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納涼盆踊り(2015.8.14/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
きっと地元のおばさんが踊りなれておられて、所作がむちゃくちゃ上手でした。
小さな子供や外国からの観光客もチャレンジしていました。


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宮川朝市(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
次の日は宿で朝食を頂いた後、宮川朝市を見に行きました。


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宮川に架かる鍛冶橋(2015.8.15/岐阜県 高山市)
鍛冶橋から向こうに見えるのは、順番に柳橋、筏橋、そして奥の赤い橋が中橋です。
中橋を渡った所に高山陣屋があります。


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花屋(2015.8.15/岐阜県 高山市) クリックすると大きめの絵になります
朝市では地元のお野菜や手作りの民芸品、そして、食べ物もたくさん売られていました。
宿で朝食を食べる代わりに、朝市で食べ歩きしても良かったかも。
朝市でお花屋さんの山野草がとても綺麗だったので、お願いして撮らせてもらいました。

半日以上ぶらぶら歩いた飛騨高山ですが、見どころが多くてまだまだ巡り足りないなあと思っています。
お店やお宿でお話すると、どの方も優しい語り口で気さくに話してくださって。
なので、ゆったりした気持ちで歩くことができました♪

歩いて巡った飛騨高山。また、ぜひとも訪れたい場所です。
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by chantake123 | 2015-08-31 06:11 | Comments(6)
祖母の家のゴイシシジミ
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祖母の家の畑(2015.8.17/岡山県) クリックすると大きめの絵になります
お盆に祖母の家へ行きました。
お土産のうさぎの置物を喜んでくれて嬉しかったです。
お庭の草引きをして、引いた草を家の裏の畑へ捨てに行きました。


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ゴイシシジミ(2015.8.17/岡山県)
草引きの途中から雨が降ってきて急いで草を捨てていると、
そばでひらひらと飛んでいた小さなシジミチョウが、雨宿りをするように葉の裏にとまりました。
祖母の家の敷地内でゴイシシジミに出会うとは思っていなかったのでびっくりしました。
写真はメスですが、近くでオスも見かけました。この敷地内で子孫をつないでいるようです。


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ナツメ(2015.8.17/岡山県)
お隣さんのナツメの木にはたくさんの実がなっていました。


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カタツムリ(2015.8.17/岡山県)
草を捨てに行くとき、危うく踏みそうになった大きなカタツムリさん。


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なまこ壁(2015.8.18/岡山県 倉敷市)
帰りに倉敷に寄りました。倉敷へ行くのは初めてかもしれません。


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美観地区(2015.8.18/岡山県 倉敷市) クリックすると大きめの絵になります
美観地区の街並みは本当にきれいでした。
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by chantake123 | 2015-08-25 07:47 | Comments(14)
山の上へ涼みに行ってきました。
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涼風(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
猛暑の続くなか一日休みがとれたので、山の上へ涼みに行ってきました。


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クガイソウとスジグロシロチョウ(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
山の上は30℃を切っていて、涼しい風が吹き抜けます。


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キンバイソウ(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
散策路を巡ると、さまざまなお花を見ることができました。


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シモツケソウ(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
ピンクのシモツケソウがたくさん咲いていると嬉しいものです。


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キオン(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
遠くに見える黄色の花はキオンでしょうか。


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シモツケ(2015.7月)
シモツケソウに混じって、低木のシモツケも咲いていました。


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イブキトラノオ(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
虎の尾が風にそよいでいました。


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ミヤマコアザミ(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
山頂付近にはアザミの花がたくさん。


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シシウド(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
元気そうに咲くシシウドに出会えました。


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イブキジャコウソウ(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
お昼ご飯のおにぎりを食べた草地では、石の脇にイブキジャコウソウがたくさん咲いていました。


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コオニユリ(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
おにぎりを食べていると、向こうに一輪のオレンジの花が見えて。
近づいて見るとコオニユリでした♪
他の登山の方も、通りがかっては撮影されていました。


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フウロソウの仲間(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
優しい雰囲気のフウロソウ。


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フウロソウの仲間(2015.7月)
このフウロソウは何という種類でしょうか。


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キリンソウ(2015.7月)
この黄色の花は、帰って調べるとキリンソウというそうです。


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カワラナデシコ(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
カワラナデシコは風で揺れて、風がやむのを待って撮りました。


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カワラナデシコ(2015.7月)
ナデシコの細かい模様が美しかったです。

8年前にも同じ季節にこの場所を訪れていますが、実は相当に見られる花々の種類も数も減ってしまっているように思います。
シカの食害が大きく影響を与えているようです。食べられた跡や足跡もみられました。
防護柵の中にだけ花々が咲いている場所もあり、難しい問題と現状に寂しさを感じました。

それと同時に、健気に姿を見せてくれたいろんな種類のお花たちに感謝です。
そして、山の上を吹き抜けるそよ風に癒されて、リフレッシュさせてもらいました。
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by chantake123 | 2015-08-13 08:29 | Comments(8)
オオムラサキ
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オオムラサキ(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
暑い夏の昼下がりに、憧れのオオムラサキを見に県境を越えて行ってきました。
森に到着してしばらくは、キアゲハが時折飛んでいるだけでしたが…
ふと視界を横切って、1匹のオオムラサキが飛んできて枝にとまりました。


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オオムラサキ(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
明るいところに出てきてくれました。
樹液を吸うためではなく、なわばりを張っているようでした。


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オオムラサキ(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
見晴らしのいい所に陣取っては、飛び立って他の蝶を追い払います。
ここはお気に入りの見張り場のようで、翅の美しいブルーをゆっくりと見せてくれました♪


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オオムラサキ(2015.7月)
一瞬だけ、目の前の桜の枝先にやってきてくれました。
本当にバタバタと羽ばたく音が聞こえるくらいに力強い飛翔です。


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キアゲハ(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
オオムラサキが飛び始めると、キアゲハさんはどこか遠慮気味かな。。


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ツマグロヒョウモン(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
ツマグロヒョウモンはマイペースで、ずっと同じ場所に陣取っていました。


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オオムラサキ(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
少なくとも3匹のオオムラサキを見ることができました。
オオムラサキ同士でも追いかけ合いを始めました。
この写真はきっと先程までとは別の個体で、クヌギの葉の上に陣取りました。


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オオムラサキ(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
私がカメラを構えても、堂々と正面から睨めっこです。
しばらくしてこの個体がスクランブル発進したところで観察終了としました。


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オオムラサキの棲む森(2015.7月) クリックすると大きめの絵になります
飛び交うオオムラサキを間近に見ることができて本当に感激しました。

そして、出会った方々にも感謝。
森に到着して休憩している時にお話した方は、知り合いの人がオオムラサキに詳しいそうで、
「夕方になると飛び始めるそうですよ!」って、教えてくださりました。
そして、汗だくの私にパピコと、迷わず帰れるように付近の地図まで下さったのです。
そのおかげで、オオムラサキが飛び始めるのを待つことができました。
「山で会う人はいい人ばかりです」と笑顔でお話してくださったのが印象的でした。
きっと、この方とお話しなかったら、オオムラサキを見ることなく帰ってしまっていたと思います。

帰る途中ですれ違ったおじさんには、
「この竹食べれるで、もって帰らんか?」と若い竹の芽(枝?)をいただきました。
後日、刻んだものをお味噌汁に入れて美味しくいただきました。

いろんな方の優しさに触れて、忘れられない夏の日となりました。
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by chantake123 | 2015-08-01 10:25 | Comments(8)
大神神社のササユリ
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大神神社(2015.6.7/奈良県 桜井市)
早朝に大神神社を歩いてきました。


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ササユリ(2015.6.7/奈良県 桜井市) クリックすると大きめの絵になります
「古事記」には神武天皇が三輪山の狭井川にお越しになり、三輪山はささゆりがたくさん咲くところであると表現されています。
古代、三輪山にささゆりが群生していたことを今に伝えるために、この時期にささゆり園が開園されています。
まだ、開園前の時間だったので、外から望遠レンズで撮らせてもらいました。


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ササユリ(2015.6.7/奈良県 桜井市) クリックすると大きめの絵になります
ささゆり園以外にも境内に植えられていて、花を咲かせていました。


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ササユリ(2015.6.7/奈良県 桜井市) クリックすると大きめの絵になります
ささゆり園のささゆりは「三輪山にささゆりを復活させたい」と、平成四年から栽培が始められました。
種子から開花までに、少なくとも六年かかるそうです。


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ササユリ(2015.6.7/奈良県 桜井市) クリックすると大きめの絵になります
三輪山から奈良の率川神社へささゆりを奉献する「ささゆり奉献神事」が6月16日に、
三輪山のささゆりで国家国民の平安を祈る率川神社の「ゆりまつり(三枝祭)」が6月17日に行われます。


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朝日に輝く(2015.6.7/奈良県 桜井市) クリックすると大きめの絵になります
境内の木々には、すがすがしい朝日が射していました。
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by chantake123 | 2015-06-17 04:24 | Comments(8)
GReeeeN
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緑萌える山里(2015.5月/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
半日のお休みを使って、午前中のドライブに出かけました。


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クマガイソウ(2015.5月/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
3年ぶりに見に行ったクマガイソウは花数が減ったように思いますが、無事花を咲かせてくれていました。


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クマガイソウ(2015.5月/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
和名は熊谷草。袋状の唇弁を熊谷直実が背負った母衣にたとえたもの。
母衣(ほろ)は風船のようにふくらませた布のことで、昔の武者は後ろからの矢を防ぐために身にまとっていたそうです。
マルハナバチが唇弁に潜り込んでいく様子を一度観察できました。


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クマガイソウ(2015.5月/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
距離を考えて、伯父さんからいただいた望遠ズームレンズで撮ってみました。いい感じで使えました。


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クマガイソウ(2015.5月/奈良県)
花の大きさは日本の野生ランの中では一番大きく10センチ近くあります。
来年以降もたくさんの花を咲かせてください。


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ミヤマカラスアゲハ(2015.5月/奈良県)
近い地域の雑木林ではミヤマカラスアゲハが吸水に降りてきていました。


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ミヤマカラスアゲハ(2015.5月/奈良県)
翅を開いている側が水路なので回り込んでの撮影はできませんでしたが、青緑色の翅表を少しだけ見せてくれました。


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ミヤマカラスアゲハ(2015.5月/奈良県)
たっぷり吸水すると、ひらひらと舞い上がっていきました。


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雑木林(2015.5月/奈良県)
クヌギ林の新緑も美しいです。

半日足らずでしたが、景色、花、蝶、様々な緑色を見ることができました。
「GReeeeN」の曲を聴きながらのドライブだったので、緑とかけて今回の題名にしてみました。
分かりにくいですよね(笑)
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by chantake123 | 2015-05-23 11:12 | Comments(14)
春日山遊歩道ぶらり
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春日山遊歩道(2015.4.25/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
休日の午後に春日大社近くのLe Case(レ・カーセ)へキッシュを食べに行きました。
林檎のキッシュとクワトロフロマッジョ(4種類のチーズのキッシュ)、どちらもおいしかったです。
お店を出ると、その先が春日山遊歩道の入り口なので、少し散歩しました。
沢沿いの道では常緑樹とカエデの若葉のコントラストが美しいです。


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ヒメバライチゴ(2015.4.25/奈良県 奈良市)
遊歩道の入り口に咲いていた木苺はクサイチゴかと思っていたのですが、調べてみるとヒメバライチゴでした。
明治時代にフランス人植物採集家によって、この奈良付近で新種として記載された種類なのだそうです。


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スミレの仲間(2015.4.25/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
大木の根元にちょこんと咲いていたのはニョイスミレでしょうか。
それとも、次の写真と同じ種類でしょうか。


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コミヤマスミレ(2015.4.25/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
湿り気のある苔むした斜面ではコミヤマスミレを見ることができました。


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コミヤマスミレ(2015.4.25/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
薄暗い森の中でひっそりと花を咲かせているのでした。


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藤の花(2015.4.25/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
帰りに藤の花を見に、春日大社に寄りました。


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砂ずりの藤(2015.4.25/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
春日大社の「砂ずりの藤」がたくさんの花をつけていました。
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by chantake123 | 2015-05-10 07:45 | Comments(4)
新緑芽吹く里山にて
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新緑(2015.4月/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
春のお花を見に里山を訪れると、早くも新緑が芽吹き始めていました。
春は駆け足で移ろっていきますね。


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スミレ(2015.4月/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
道沿いの日当たりの良いところではスミレとタンポポが仲良く咲いていました。


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ニョイスミレ(2015.4月/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
この里山は水が豊富で、ニョイスミレがたくさん見られます。


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クサイチゴ(2015.4月/奈良県)
ちょうどクサイチゴが満開だったようで、あちらこちらで白い花が見られました。


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カキドオシ(2015.4月/奈良県)
桃色のカキドオシの花もたくさん見られました。


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イワナシ(2015.4月/奈良県)
小川沿いの道では斜面に可愛らしい赤い花。イワナシの花が咲き残っていました。


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ショウジョウバカマ(2015.4月/奈良県)
小川沿いの道はショウジョウバカマに適した環境のようで、ずっと花を見ながら歩くことができました。


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シュンラン(2015.4月/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
林床で静かにシュンランが咲いていました。


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シュンラン(2015.4月/奈良県)
この里山は何度も訪れていますが、シュンランに出会うのは初めてでした。
昔実家の庭にありましたが、やはり里山で咲いている姿を見られるのは嬉しいことです。
また一つ、この里山を訪れる楽しみが増えました。
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by chantake123 | 2015-04-26 07:22 | Comments(8)