タグ:植物:スミレ科 ( 46 ) タグの人気記事
春を告げる花たち
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春めく里山(2016.3.21/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
先日、春を告げる花たちを巡って、近くの里山を歩いてみました。


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ホトケノザ(2016.3.21/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
畑一面をホトケノザが覆っていました。奥の方に白や黄の点のように写ってるのは、
畑の上を飛んでいたモンシロチョウやモンキチョウです。


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カンサイタンポポ(2016.3.21/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
陽光のもと、歩く足元でタンポポが元気よく花を咲かせてくれていると嬉しいものですね。


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ノジスミレ(2016.3.21/奈良県)
畑の斜面で探すのは大好きな菫のお花。この辺りで一番先に咲いてくれるのがノジスミレです。


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神社の桜(2016.3.21/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
少し山間へ移動すると、桜の花が咲き始めていました。


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神社の桜(2016.3.21/奈良県)
少し濃い目のピンクの花は、空に透かしてみると本当にきれいでした。


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白梅(2016.3.21/奈良県)
桜の花のすぐ傍では、梅の花もたくさんの花を咲かせていました。


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ヤマルリソウ(2016.3.21/奈良県)
足元では点々と小さな星のように、ヤマルリソウの青い花。


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コスミレ(2016.3.21/奈良県)
神社で砂利の間から薄紫色の菫が花を咲かせていました。
顔を近づけてみるとコスミレでした。


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コスミレ(2016.3.21/奈良県)
奥さんが木の根元に菫が咲いていると教えてくれました。
桜の根元でコスミレがびっしりと花を咲かせていたのでした。


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ワサビ(2016.3.21/奈良県)
道沿いの水路には清らかな水が流れていて、ワサビが花を咲かせていました。


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バイモ(2016.3.21/奈良県)
水路の向こう側には、バイモがつぼみをつけていました。


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カテンソウ(2016.3.21/奈良県)
この辺りでは、水路のまわりに水辺を好みそうな野草がちらちらと咲いていて、
ピンクの小さなカテンソウの花がちらちらと目につきました。
つぼみが開くと雄しべが放射状に飛び出し始めていますね。


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トウゴクサバノオ(2016.3.21/奈良県)
トウゴクサバノオも水辺を好むお花。
ミソサザイという鳥の囀りを聞きながら、暗い場所でブレないようにと祈りながら撮りました(笑)


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ユキワリイチゲ(2016.3.21/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
嬉しい出会いはユキワリイチゲが見られたことです。
水の豊かな場所なので生育できるのかもしれません。
でも、規模は小さくて出ているつぼみも一つだけでした。
他の草に負けないで、何とか命を繋いでいってほしいと思います。


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ヒヨドリ(2016.3.21/奈良県 トリミング) クリックすると大きめの絵になります
ヒヨドリが早咲きの桜の花を巡ったあと、高い木の上で羽を休めていました。
この場所もあと半月もすれば多くの桜の花で彩られます。
きっとヒヨドリさんも、たくさんの花が咲くのを心待ちにしていることでしょう。
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by chantake123 | 2016-03-28 01:08 | Comments(2)
伊吹山 5月の花たち
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伊吹山(2015.5.3/滋賀県 米原市) クリックすると大きめの絵になります
ゴールデンウィークに、滋賀県と岐阜県の境にそびえる伊吹山へ春のお花を見に行ってきました。
山腹まで上がり、お昼ご飯を食べて下りてくるというお手軽登山でしたが、たくさんのお花に出会うことができました。


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ハクサンハタザオ(2015.5.3/滋賀県 米原市)
登山道脇にたくさんの白い花を咲かせていたハクサンハタザオ。


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マムシグサ(2015.5.3/滋賀県 米原市)
麓でいくつも見られたマムシグサ。


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クサボケ(2015.5.3/滋賀県 米原市) クリックすると大きめの絵になります
初めて見る朱色のクサボケの花でした。


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アゲハチョウ(2015.5.3/滋賀県 米原市) クリックすると大きめの絵になります
ミツバウツギの花では、アゲハチョウが無心に蜜を吸っていました。


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ニョイスミレ(2015.5.3/滋賀県 米原市)
スミレの仲間も数種類見ることができました。


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オオタチツボスミレ(2015.5.3/滋賀県 米原市) クリックすると大きめの絵になります
奈良ではあまり見られない種類も生育しているようです。


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アマドコロ(2015.5.3/滋賀県 米原市) クリックすると大きめの絵になります
アマドコロの白い鈴が風にそよいでいました。


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オドリコソウ(2015.5.3/滋賀県 米原市)
アマドコロのとなりでは、オドリコソウが淡いピンク色の花を咲かせていました。


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フデリンドウ(2015.5.3/滋賀県 米原市)
嬉しい出会いは初めて見るフデリンドウの花でした。


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フデリンドウ(2015.5.3/滋賀県 米原市)
つぼみの形を「筆」に例えて、名前がつけられています。


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フデリンドウ(2015.5.3/滋賀県 米原市)
お天気はだんだんと晴れから曇り空へと変わりつつありましたが、あちらこちらで花を開いてくれていました。


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フデリンドウ(2015.5.3/滋賀県 米原市)
奥さんが綺麗に撮影してくれていたので、私の駄作の代わりに載せさせてもらいました。


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フデリンドウ(2015.5.3/滋賀県 米原市) クリックすると大きめの絵になります
アップでも綺麗に撮ってくれていました。

伊吹山は麓から山頂まで、そして早春から秋まで様々なお花が見られる植物の宝庫です。
是非ともまた季節を変えて訪れたいものです。
下山後、道の駅で飲んだ伊吹牛乳が美味しかったです!
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by chantake123 | 2015-05-17 16:40 | Comments(10)
春日山遊歩道ぶらり
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春日山遊歩道(2015.4.25/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
休日の午後に春日大社近くのLe Case(レ・カーセ)へキッシュを食べに行きました。
林檎のキッシュとクワトロフロマッジョ(4種類のチーズのキッシュ)、どちらもおいしかったです。
お店を出ると、その先が春日山遊歩道の入り口なので、少し散歩しました。
沢沿いの道では常緑樹とカエデの若葉のコントラストが美しいです。


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ヒメバライチゴ(2015.4.25/奈良県 奈良市)
遊歩道の入り口に咲いていた木苺はクサイチゴかと思っていたのですが、調べてみるとヒメバライチゴでした。
明治時代にフランス人植物採集家によって、この奈良付近で新種として記載された種類なのだそうです。


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スミレの仲間(2015.4.25/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
大木の根元にちょこんと咲いていたのはニョイスミレでしょうか。
それとも、次の写真と同じ種類でしょうか。


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コミヤマスミレ(2015.4.25/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
湿り気のある苔むした斜面ではコミヤマスミレを見ることができました。


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コミヤマスミレ(2015.4.25/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
薄暗い森の中でひっそりと花を咲かせているのでした。


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藤の花(2015.4.25/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
帰りに藤の花を見に、春日大社に寄りました。


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砂ずりの藤(2015.4.25/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
春日大社の「砂ずりの藤」がたくさんの花をつけていました。
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by chantake123 | 2015-05-10 07:45 | Comments(4)
新緑芽吹く里山にて
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新緑(2015.4月/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
春のお花を見に里山を訪れると、早くも新緑が芽吹き始めていました。
春は駆け足で移ろっていきますね。


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スミレ(2015.4月/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
道沿いの日当たりの良いところではスミレとタンポポが仲良く咲いていました。


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ニョイスミレ(2015.4月/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
この里山は水が豊富で、ニョイスミレがたくさん見られます。


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クサイチゴ(2015.4月/奈良県)
ちょうどクサイチゴが満開だったようで、あちらこちらで白い花が見られました。


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カキドオシ(2015.4月/奈良県)
桃色のカキドオシの花もたくさん見られました。


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イワナシ(2015.4月/奈良県)
小川沿いの道では斜面に可愛らしい赤い花。イワナシの花が咲き残っていました。


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ショウジョウバカマ(2015.4月/奈良県)
小川沿いの道はショウジョウバカマに適した環境のようで、ずっと花を見ながら歩くことができました。


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シュンラン(2015.4月/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
林床で静かにシュンランが咲いていました。


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シュンラン(2015.4月/奈良県)
この里山は何度も訪れていますが、シュンランに出会うのは初めてでした。
昔実家の庭にありましたが、やはり里山で咲いている姿を見られるのは嬉しいことです。
また一つ、この里山を訪れる楽しみが増えました。
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by chantake123 | 2015-04-26 07:22 | Comments(8)
岩橋山に登る
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岩橋山山麓(2015.3.28/奈良県 葛城市) クリックすると大きめの絵になります
二上山と葛城山の間にある山。それが岩橋山です。
いつか登ってみたいと思っていたので、チャレンジしてきました。


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タチツボスミレ(2015.3.28/奈良県 葛城市) クリックすると大きめの絵になります
山麓では道沿いに菫の花がたくさん。


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タチツボスミレ(2015.3.28/奈良県 葛城市) クリックすると大きめの絵になります
撮影していると、右側の花にビロードツリアブがやってきました。


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コスミレ(2015.3.28/奈良県 葛城市) クリックすると大きめの絵になります
コスミレもたくさんの花を咲かせていました。


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ニオイタチツボスミレ(2015.3.28/奈良県 葛城市) クリックすると大きめの絵になります
日当たりのよいところにはニオイタチツボスミレがちらほら。


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シロバナショウジョウバカマ(2015.3.28/奈良県 葛城市) クリックすると大きめの絵になります
登山道に入ると薄暗い植林帯がほとんどで、沢沿いにはシロバナショウジョウバカマが目立ちました。


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スズシロソウ(2015.3.28/奈良県 葛城市) クリックすると大きめの絵になります
スズシロソウも可憐な花を咲かせていました。


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ダイヤモンドトレイルとの合流点(2015.3.28/奈良県 葛城市) クリックすると大きめの絵になります
小一時間登ると稜線に出ましたよ。


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黄色のお花(2015.3.28/奈良県 葛城市) クリックすると大きめの絵になります
稜線まで出たのでおにぎりを食べながら休憩していると傍に黄色のお花。でも名前が分かりません。


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岩橋山山頂(2015.3.28/奈良県 葛城市) クリックすると大きめの絵になります
おにぎりを食べ終わってラストスパート。
階段の急登をしばらく登ると、何とか無事に着きました。標高659mの岩橋山山頂です。


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久米の岩橋(2015.3.28/奈良県 葛城市) クリックすると大きめの絵になります
山頂周辺には「行者苦行の跡」と伝えられる名所旧跡があり、数カ所の岩場が残されています。


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胎内くぐり岩(2015.3.28/奈良県 葛城市) クリックすると大きめの絵になります
こちらは胎内くぐり岩。山中のはっきりしない道を冒険気分で進む巨石めぐりでした。
ふもとの「磐城」という地名も、岩橋山に因むものだそうです。
今年最初の山登りだったので少し疲れましたが、ふるさとの山をまた一つ登ることができたのが何よりでした。
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by chantake123 | 2015-04-19 22:33 | Comments(16)
フキノトウが顔を出しています
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フキノトウ(2015.3.21/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
早春の草花を見に、近くの山へ上ってきました。
枯れ葉の間からフキノトウが顔を出していました。


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ヤマルリソウ(2015.3.21/奈良県)
ヤマルリソウも青や紫の花をたくさんつけていました。


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ミヤマカタバミ(2015.3.21/奈良県)
ミヤマカタバミはうつむいていて、撮るのが大変でした。


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ヤマネコノメソウ(2015.3.21/奈良県)
湿り気の多い所にはネコノメソウの仲間がたくさん咲いていました。


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アオイスミレ(2015.3.21/奈良県)
登山道沿いで何気なくのぞいた菫は、よく見るとアオイスミレでした。
ここのアオイスミレは淡くピンクがかって優しい色合いでした。


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アオイスミレ(2015.3.21/奈良県)
畑の脇にも咲いていました。


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アオイスミレ(2015.3.21/奈良県)
傘をさして咲いていたので、思わず撮ってしまいました。


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コスミレ(2015.3.30/奈良県)
近くの畔にはコスミレも咲いていました。


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トウゴクサバノオ(2015.3.30/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
水の豊かなこの山では、流れの傍でトウゴクサバノオに出会いました。


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トウゴクサバノオ(2015.3.30/奈良県)
たくさん水滴をつけて、きらきら輝きながら咲いていました。


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トウゴクサバノオ(2015.3.30/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
まだ蕾のもの多かったですが、たくさん咲いていました。


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テングチョウ(2015.3.30/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
最後に、陽気に誘われて飛び出してきたテングチョウです。
いよいよ蝶も飛び始めましたね。
そろそろ、いろんな虫たちにも出会えそうで楽しみです。
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by chantake123 | 2015-03-31 07:24 | Comments(12)
ニュージーランド南島の思い出(フッカーバレー)
お正月にNZの羊さんを載せたのですが、これを機会に1年前のNZ旅行の写真を引っぱりだしてみたいと思います。
写真の場所は、ニュージーランド南島のアオラキ/マウント・クック国立公園です。
アオラキ/マウント・クック国立公園の面積は700 km² を越え、南へ連なる3つの国立公園とともに、”テ・ワヒポウナム(宝のある場所)”として、ユネスコの世界遺産に登録されています。

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ザ・ハーミテージ・ホテル(2013.12.27 アオラキ/マウント・クック・ビレッジ) クリックすると大きめの絵になります
ホテルの前にはマウント・クックを見上げるヒラリー卿の像が立っています。
ホテル内には、エベレストに初登頂したNZ出身の登山家であるサー・エドモンド・ヒラリーの愛用の品々などを展示した施設があります。
ニュージーランドの最高峰アオラキ/マウントクック(3,764m)をはじめ、南島のサザンアルプスにどんどん登り、やがて、それがエベレスト登頂へ繋がっていったそうです。


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アオラキ/マウント・クック・ビレッジ(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
アオラキ/マウント・クック登山の玄関口であるアオラキ/マウント・クック・ビレッジからは、たくさんのトレッキングコースが整備されています。
その中のフッカー・バレー・トラック 1日ハイキングに参加しました。
写真の右に写っている緑色の建物がザ・ハーミテージ・ホテルです。


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ホワイト・ホース・ヒル・キャンプ場(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
かつてヨーロッパからの入植者によって森林が焼き払われて牧草地にされていたため、キャンプ場あたりまでの草地は外来種の植物が多いということでした。


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マタゴウリ(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
草地のなかに生える灌木はニュージランドの在来種であるマタゴウリです。


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マタゴウリ(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
先住民マオリの人たちはこのマタゴウリの棘で刺青を彫ったそうです。


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タラメア(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
草地にもうひとつ目立つ在来種はタラメアです。
硬い尖った葉の間から、自分の背丈よりもはるかに高い花を咲かせていました。


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第1吊り橋(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
第1吊り橋のかかるフッカー川を渡ると、いよいよ渓谷トレッキングです。
灰色の水を湛えて見えているのはミューラー湖です。


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ミューラー氷河(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
ミューラー湖の奥に見えているのはミューラー氷河です。斜めに山肌についている氷河では
撮影中も音と煙を立てて、氷河のかけらが崩れ落ちてきていました。


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モレーン(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
土手のような地形は人の手で造成されたのではなく、氷河が谷を削りながら流れるとき、
削り取られる岩石や土砂が土手のように堆積してできた地形で、モレーンと言います。

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クッション植物(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
背丈が数cmほどしかないコケ植物や種子植物が身を寄せ合って生えていました。
強風を避け、寒さから身を守っているのだそうです。
地面や石を覆うように広がるのでクッション植物と呼ぶことを後で知りました。


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ニュージーランド ブルーベル(2013.12.28 ニュージーランド南島)
ニュージーランド在来の可憐な花たちが、岩やクッション植物の間から、あちらこちらで咲いています。
特にNZ原生のヒナギキョウであるブルーベルは、白~淡青色の花をたくさん見ることができました。


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ポフエフエ(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
地面を這うようにして、米粒のような小さな花を咲かせていました。


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スレンダー チックウィード(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
ハコベのような小さな花も時折見ることができました。


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ショートフラワード クレーンズビル(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
図鑑と見比べて名前を調べましたが、歩いている時はアイブライトと教わりました。
間違っていたらごめんなさい(笑)


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パラヒービー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
パラヒービーの仲間はミルフォード・トラックでも出会いましたが、
このフッカー・バレーでも何度か見ることができました。


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ニュージーランド バイオレット(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
そして出会いたかったお花。ニュージーランドのスミレに出会うことができました。


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ニュージーランド バイオレット(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
ニュージーランドのスミレは、この谷の多くのお花と同じ白色。
この日、二度出会うことができたのでした。


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スノーベリー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
スノーベリーはツツジ科の低木。少しだけ咲き残っていました。


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ヒービー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
ヒービーは南半球に分布する低木。NZではよく見られ、100種ほど確認されているようです。


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トタラ(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
所々で常緑樹がグミのような赤い実をつけていて驚きました。


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フッカー川(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
谷をえぐり勢いよく流れるフッカー川は白くにごって見えます。
氷河が山を下るときに削り取ってきた、細かい土砂の色です。


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第2吊り橋(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
二つ目の吊り橋を渡り、さらにフッカー谷を奥へと進んでいくのでした。
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by chantake123 | 2015-02-01 09:26 | Comments(10)
サラサヤンマ
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サラサヤンマ(2014.5月) クリックすると大きめの絵になります
林のなかの湿地でサラサヤンマに出会いました。



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サラサヤンマ(2014.5月) クリックすると大きめの絵になります
ホバリングしながら、自分の縄張りをゆっくりと巡回しているようです。



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サラサヤンマ(2014.5月) クリックすると大きめの絵になります
自由自在に方向を変えます。



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サラサヤンマ(2014.5月) クリックすると大きめの絵になります
時折私の近くにまでやってきました。



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サラサヤンマ(2014.5月) クリックすると大きめの絵になります
その場でしばらくホバリング。



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サラサヤンマ(2014.5月) クリックすると大きめの絵になります
そして、今度は私の前で方向転換。



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サラサヤンマ(2014.5月) クリックすると大きめの絵になります
私とにらめっこしました。
この後も私など意に介さず、巡回を続けながら時折獲物に飛びかかっていました。



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ハルリンドウ(2014.5月) クリックすると大きめの絵になります
草地には点々と青いお花が咲いていました。



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ハルリンドウ(2014.5月) クリックすると大きめの絵になります
ハルリンドウは春先に咲くものと思っていましたが、新緑が濃くなっていく季節でも咲いているものなのですね。



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ニョイスミレ(2014.5月) クリックすると大きめの絵になります
水のしみ出すような草地ではニョイスミレがたくさん見られました。葉が小形でブーメラン形をしていたので、ヒメアギスミレかもしれません。



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シライトソウ(2014.5月) クリックすると大きめの絵になります
林の中の暗いところでは、シライトソウがたくさん顔を出していました。



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by chantake123 | 2014-06-22 07:21 | Comments(10)
草原の菫
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春の草原(2014.5.4) クリックすると大きめの絵になります
新緑の美しい季節に、春の草原にへお花を見に出かけました。



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黄色のお花(2014.5.4)
足もとにはキジムシロの仲間でしょうか。黄色のお花がたくさん。



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サクラスミレ(2014.5.4)
やがて、薄いピンク色の大きな花をつけた菫が目につくようになりました。
始めて出会うサクラスミレでした。



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サクラスミレ(2014.5.4)
斜面から顔を出した優しい色のお花。
花の大きさは日本の菫のなかで最大なのだそうです。



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アカネスミレ(2014.5.4)
よく似た色で少し小さめのお花はアカネスミレのようです。



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アカネスミレ(2014.5.4)
石の影に隠れて、仲良く咲いていました。



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ヒゴスミレ(2014.5.4) クリックすると大きめの絵になります
そして、こちらも嬉しい出会い。初めて出会うヒゴスミレでした。



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ヒゴスミレ(2014.5.4)
サクラスミレに負けないくらい大きなお花。菫の葉とは思えないほど細かく裂けているんですね。



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ニオイタチツボスミレ(2014.5.4)
ひょこっと顔を出していたニオイタチツボスミレ。



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スミレ(2014.5.4)
中央の花びら(唇弁)に白いところがなく、紫色一色のスミレ。
ミョウジンスミレという通称がついているそうです。



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ヤマツツジ(2014.5.4) クリックすると大きめの絵になります
気持ちよさそうに咲く菫さんたちをしっかりと目に焼き付けて、春の草原をあとにしました。
お山ではヤマツツジも咲き始めていました。

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by chantake123 | 2014-05-17 08:21 | Comments(6)
新緑の丘陵地にて
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新緑の季節(2014.4.27 / 奈良県) クリックすると大きめの絵になります
仕事の帰りに、新緑の丘陵地を訪れました。
森に入ると木もシダも草も若葉を広げていて美しかったのです。



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コナラ(2014.4.27 / 奈良県) クリックすると大きめの絵になります
見上げるとコナラの木がたくさんの若葉を出していました。



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ツマキチョウ(2014.4.27 / 奈良県) クリックすると大きめの絵になります
一匹のツマキチョウが山道沿いの花を順に巡っていきました。



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ニョイスミレ(2014.4.27 / 奈良県)
水量豊かなこの丘陵地では、いたるところでニョイスミレが花を咲かせていました。



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フモトスミレ(2014.4.27 / 奈良県)
フモトスミレが一輪咲き残っていました。
この丘陵地で見るのは初めてで、うれしい出会いとなりました。



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キリギリスの仲間(2014.4.27 / 奈良県)
ニョイスミレの上にキリギリスの仲間の幼虫を見つけました。
夏に向けて獰猛なハンターに成長していくのでしょう。
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by chantake123 | 2014-05-11 07:54 | Comments(8)