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オオルリボシヤンマ
以前から樹木にかこまれた近くの池で、青っぽいヤンマが飛んでいるのは気になっていました。
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オオルリボシヤンマ(2009.8.22/奈良県 五條市)
ホバリングしていた1匹が倒木にとまりました。
瑠璃色の模様にびっくりしました。それはオオルリボシヤンマのメスでした。
山間の植生豊かな池で見られるというこのトンボが、
こんなに身近なところに棲んでいたことに驚きました。


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オオルリボシヤンマ(2009.8.22/奈良県 五條市)
池に浸かった倒木にしばらく産卵すると、
再びホバリングして少し場所を変えて、また産卵を繰り返していました。


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オオルリボシヤンマ(2009.8.30/奈良県 トリミング)
べつの池では池の周囲で行ったり来たりパトロールをしていました。


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ツルリンドウ(2009.8.30/奈良県)
初めて出会う薄紫色の花に感激しました。
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by chantake123 | 2009-09-30 21:27 | Comments(6)
夏のサナエトンボ
夏に現れるサナエトンボもそろそろ終盤を迎えています。
比較的大形のものには「ヤンマ」と名前がついているものもありますが、
今回紹介するものは全てサナエトンボです。
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オナガサナエ(2009.8.30/奈良県)
中型のサナエトンボで、雄の尾部が長いことからこの名前がつきました。
おもに平地や丘陵地の清流などに生息しています。
職場の近くの吉野川にいるはずなのですが、まだ見たことがなくて、
このときは偶然に池の傍の笹に止まっているところに出会いました。


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オナガサナエ(2009.8.30)
こちらは同じ日に見つけたメスです。緑色の眼が印象的でした。


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コオニヤンマ(2009.8.30)
このトンボはヤンマではなくサナエで、サナエの中では最大の大きさです。
かなりどう猛で、他のトンボを襲って食べているのを何度か見たことがあります。
小鬼ヤンマという名前はオニヤンマよりやや小さいということで付いたそうです。 


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ウチワヤンマ(2007.9月/奈良県 橿原市)
おしりの団扇(うちわ)に似たでっぱりが特徴で、名前の由来もここからきてます。
ヤンマとついておりますが、サナエトンボの仲間です。


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タイワンウチワヤンマ(2009.7.22/奈良県 五條市)
九州・四国南部・南西諸島などに分布していましたが、
地球温暖化の影響で分布を北へ拡大しています。
職場の近くの池で毎年見られます。

サナエトンボの季節もそろそろ終わりですが、
来年もその元気な姿に出会いたいものです。
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by chantake123 | 2009-09-24 05:01 | Comments(6)
オニヤンマ
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オニヤンマ(2009.8.28/大阪府 河内長野市)
先月末に少し離れた里山を訪れたときの写真です。
谷間の小川にオニヤンマを見つけました。


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オニヤンマ(2009.8.28/大阪府 河内長野市)
同じ区間を行ったり来たりパトロールすると、近くの草や枝に止まります。


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オニヤンマ(2009.8.28/大阪府 河内長野市)
この個体はオスなので少し小形ですが、それでもさすがは日本産のトンボの最大種です。
飛んでいるときも、止まっているときも悠然としていました。


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クサアジサイ(2009.8.28/大阪府 河内長野市)
オニヤンマを撮影中に、足元にピンクの花が咲いていました。
クサアジサイというらしく、たしかに花が少しアジサイに似ています。

オニヤンマは子供の頃何度も虫捕り網を持って追いかけたトンボで、
子供の頃の自分には、ほんとに大きく感じて…
ついつい今でも見つけると、カメラを向けてしまうのです。
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by chantake123 | 2009-09-15 06:08 | Comments(6)
早朝のトンボたち
この頃、昼間にカメラを持って出かけられないことも多いので、
時々早起きして生き物たちを見に行っています。
その時撮ったトンボたちです。
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ハグロトンボ(2009.6.29/奈良県 五條市)
川沿いの道でカシワの葉にとまっていました。
吉野川ではこの季節にたくさん見かけます。


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ショウジョウトンボ(2009.7.25/奈良県 五條市)
全身の鮮やかな朱赤色を猩々色ということから名前がついています。


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チョウトンボ(2009.7.11/奈良県 五條市)
もうちょっと引いて撮りたかったのですが望遠しか持っていなくて…。
このトンボも綺麗なのでついついカメラを向けてしまいます。

起きたばかりで眠たいのか、トンボたちもゆったりサービスしてくれる
ように感じますが気のせいでしょうか。
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by chantake123 | 2009-07-25 19:49 | Comments(8)
雨上がりの朝に。
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トンボの仲間(2009.7.3/奈良県 大淀町)
雨上がりの朝に、
山間の田んぼで羽化しているトンボを見つけました。
いざ、旅立ちのとき。
初めての地上の景色はどのように映るのでしょう。


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トンボの仲間(2009.7.3/奈良県 大淀町)
マユタテアカネでしょうか。たぶん、赤とんぼの仲間だと思います。
秋に体を真っ赤に染めて、飛んでくれてるといいな♪


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イモリ(2009.7.7/奈良県 御所市)
田んぼの脇の水たまりには、イモリを見つけました。


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イモリ(2009.7.7/奈良県 御所市)
たまに呼吸をしに上がってきます。
小さな水たまりでしたが、10匹ちかくいてました。


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ヤマアカガエル(2009.7.3/奈良県 大淀町)
とんぼを見つけた所の近くの神社で、見かけました。
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by chantake123 | 2009-07-11 07:27 | Comments(4)
丹生川にて。 その2
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ニホンイシガメ(2009.6.1/奈良県 下市町)
川辺の石の上で気持ちよさそうに日光浴していました♪
このような流れのある川にカメを見つけて、少しびっくりしました。


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ムカシヤンマ(2009.6.1/奈良県 下市町)
かつては広く分布していた古型が遺存して、現在は世界に10種だけ知られるそうです。
吉野では初めて見かけました。白いところにとまるのが好きなようで、川の近くの電柱に
とまってました。数回、蝶に飛びかかりましたが、また戻ってきていました。


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イチモンジチョウ(2009.6.1/奈良県 下市町)
川辺を元気よく飛んでいました。人懐っこくて、レンズにとまったり腕にとまったり。
なんとか離れて撮りました(笑)


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アサマイチモンジ(2009.5.17/奈良県 下市町)
翅にはしる白い一本のラインが、微妙に違います。まったく同じ場所に2種類とも
棲んでいました。
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by chantake123 | 2009-06-30 06:02 | Comments(6)
アジサイ園の生き物達
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ミツバチ(2009.6.8/和歌山県 橋本市)
紫陽花にもミツバチがやってくるのだと、今回知りました。
紫陽花の蜂蜜って、どんな味がするのかな♪


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コオニヤンマ(2009.6.8/和歌山県 橋本市 トリミング)
水辺にコオニヤンマを見つけました。この蜻蛉を見ると夏だなあと感じます。
この後、スクランブル発進して、虫を捕まえていました。


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ルリシジミ(2009.6.8/和歌山県 橋本市)
この日はとても暑くて、紫陽花の傍の水たまりにはルリシジミ君が
吸水に来ていました。実はあまりに夢中で吸水していて危機一髪。


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ヌマガエル(2009.6.8/和歌山県 橋本市)
ヌマガエルが間一髪で食べるところでした。ちょっと悔しそう…。


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トノサマガエル(2009.6.8/和歌山県 橋本市)
水たまりのトノサマガエルと目が合いました。にらめっこ♪


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トノサマガエル(2009.6.8/和歌山県 橋本市)
暑い昼下がりに、水たまりにつかって気持ちよさそうでした。
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by chantake123 | 2009-06-20 07:27 | Comments(6)
丹生川にて。
先月、職場のみなさんとバーベキューに行きました。
吉野川の支流、丹生川沿いにあって、鳥、魚、虫、いろんな生き物が見れました。
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カワトンボ(2009.5.16/奈良県 下市町)
小雨の降るなか、川辺の石にとまっていました。


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カワトンボ(2009.5.17/奈良県 下市町)
鳥を写したくて、翌日再挑戦(笑)。朝露に濡れるカワトンボ君です。カゲロウも一緒に♪


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カワトンボ(2009.5.17/奈良県 下市町)
日が当たると、羽のオレンジ色が透けて葉っぱにまで写ります。


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ミヤマカワトンボ(2009.5.17/奈良県 下市町 トリミング)
たくさんのカワトンボに混じって、ミヤマカワトンボも出始めていました。


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ミヤマカワトンボ(2009.5.17/奈良県 下市町)
カワトンボより少し大形で、羽全体に色がつきます。


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ミヤマカワトンボ(2009.5.17/奈良県 下市町)
メスも岩場で休んでいました。メスには羽の先に白い斑紋があります。


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ヤマサナエ(2009.5.17/奈良県 下市町)
カサカサっと音が鳴って気づくと、リュックにヤマサナエがとまってました。
もうちょっといい所にとまってくれたら良かったのにな。

お目当ての鳥は結局写せませんでしたが、吉野川の本流とは
また違った種類のトンボたちを見ることができました。
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by chantake123 | 2009-06-05 07:04 | Comments(8)
清流、吉野川。
職場の近くには、吉野川(紀ノ川)が流れています。
以前はもっときれいだったのでしょうが、今も多くの生き物をはぐくんでいます。
水辺には、トンボの仲間がたくさん見られます。
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アオハダトンボ(2009.5.21/奈良県 五條市)
職場からの帰り道に、川沿いの道で草にとまっているのを偶然みつけました。
もうすぐ見かけるようになるハグロトンボと違って、羽の縁が金緑色に輝きます。


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アオハダトンボ(2009.5.21/奈良県 五條市)
前の写真がオス、この写真はメスで羽に白い紋があります。
川辺の草に数匹とまっていて、ヒラヒラ追っかけあいをしていました。


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アオサナエ(2009.5.23/奈良県 五條市)
このトンボを見るのは2年ぶりでした♪
最初はなかなか近寄らせてくれず、時折こちらを見て距離をとられました。


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アオサナエ(2009.5.23/奈良県 五條市)
川辺の石に飛び移ったので、吉野川をバックに。


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アオサナエ(2009.5.23/奈良県 五條市 トリミング)
だんだん警戒心を解いてくれて、最後はグリーンの模様をアップで撮らせてくれました♪


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コヤマトンボ(2009.5.23/奈良県 五條市)
最後に、羽化して間もないコヤマトンボ。


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キジ(2009.5.21/奈良県 五條市 トリミング)
おまけに、川沿いの休耕田ではキジが餌を探していました。
季節の移ろいとともに、いろんな種類のトンボが姿を見せてくれています。
あらためて、吉野川の自然の豊かさを感じています。
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by chantake123 | 2009-05-23 19:27 | Comments(6)
早苗蜻蛉
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オグマサナエ(2009.5.2/奈良県 五條市)
「サナエ」とは稲の苗のことです。このトンボの仲間があらわれる頃には、
たんぼにも田植えが行われるということなのでしょう。
ため池の金具にとまっていた個体と目が合いました。


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オグマサナエ(2009.5.2/奈良県 五條市)
こちらは川沿いの道で見つけました。
愛嬌のある顔をした可愛い蜻蛉だと思うのですがどうでしょうか。
(注)この仲間は種類の同定が非常に難しく、何匹か捕まえてみて模様や尾の部分
   などから今のところオグマサナエと思っています。

おまけ…
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by chantake123 | 2009-05-08 23:06 | Comments(6)