タグ:昆虫:タテハチョウ科 ( 79 ) タグの人気記事
春の訪れ
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早春の里山(2012.3.27 奈良県)
ここ数日良い天気が続き、そろそろ蝶の姿も見られるのではと思って、丘陵地の里山へ出かけました。


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アオモジ(2012.3.27 奈良県)
辺りではあちこちでアオモジの花が満開です。


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アオモジ(2012.3.27 奈良県)
近づいてみると、しっかりとした花ですね。ホオジロなどの小鳥もやってきていました。


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ウスタビガの繭(2012.3.27 奈良県)
道沿いにウスタビガの繭を見つけました。かつて晩秋に大学の実習林で成虫を見たことがあります。


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キタテハ(2012.3.27 奈良県)
日が照って暖かくなってくると、そよ風に飛ばされるようにキタテハが舞い降りました。
今年初めて見る蝶の姿です。しばらくすると、オオイヌノフグリの蜜を吸い始めました。


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テングチョウ(2012.3.27 奈良県)
次に出てきてくれたのはテングチョウ。ツィーツィーと滑空してササの葉にとまると、日光浴を始めました。


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ルリタテハ(2012.3.27 奈良県)
そろそろ帰ろうと思ったときに、傍のコナラの倒木に蝶が止まりました。
翅を開き始めるとルリタテハではないですか♪
短い時間でしたが、再びカメラを出して撮らせてもらいました。

いよいよ蝶たちも活動を始め、春を実感しました。
今日出会った蝶たちは、皆厳しい冬を成虫で越冬して無事に春を迎えたのですね。
姿を見せてくれたことに感謝するとともに、元気一杯に春を謳歌してもらいたいと思います。
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by chantake123 | 2012-03-28 02:38 | Comments(6)
初秋の花 
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山頂からの眺望(2011.9.18 奈良県)
近くの山も秋めいてきました。


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風にそよぐススキ原(2011.9.18 奈良県)
時折吹き抜ける秋風に、ススキも音を立ててそよぎます。


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ワレモコウ(2011.9.18 奈良県)
ワレモコウのたくさんの花も風にゆられていました。


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アカタテハ(2011.9.18 奈良県)
タムラソウにやってきたアカタテハの翅がとても綺麗で、しばし見入ってしまいました。


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マルバハギとミツバチ(2011.9.18 奈良県)
萩の花にはさかんにミツバチがやって来て、蜜を集めていました。


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奈良盆地(2011.9.18 奈良県)
空気が澄んでいて、眼下の町もはっきりと見えました。


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カワラナデシコ(2011.9.18 奈良県)
撫子が一輪、草の間から咲いていました。
凛と美しく。サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」もオリンピック予選を無事突破してくれましたね。


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フシグロセンノウ(2011.9.18 奈良県)
こちらははじめて見たフシグロセンノウ。鮮やかなオレンジ色の美しい花でした。


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ツユクサとヤマハッカ(2011.9.18 奈良県)
木陰にはツユクサが沢山。ヤマハッカも仲良く咲いていました。


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アキチョウジ(2011.9.18 奈良県)
爽やかな紫の花ですね。


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アキギリ(2011.9.18 奈良県)
初めてみるアキギリの花。しべがそり返っているのは受粉してもらう虫との関係でしょうか。
アキと名のつく花では、アキノタムラソウも咲いていて、秋への移ろいを感じた一日でした。
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by chantake123 | 2011-10-02 06:50 | Comments(11)
夏の思い出 ~alpine butterfly  ミヤマモンキチョウ~
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アルプスの稜線(2011.8月 長野県)
この夏はハイマツの覆うアルプスの稜線でうれしい出会いがありました。


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ミヤマモンキチョウ(2011.8月 長野県 トリミング)
ミヤマアキノキリンソウに飛んできたのはミヤマモンキチョウ。
白色なのでメスです。日本では本州中部地方の2000メートル以上の高山地に棲んでいます。


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ミヤマモンキチョウ(2011.8月 長野県 トリミング)
黄色いオスも飛んでいましたが、点々と咲いているお花を次から次へと移動するので、
こんな証拠写真のみです。この時だけは草むらの中で安心したのか、ゆっくり蜜をすっていきました。


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ミヤマモンキチョウ(2011.8月 長野県 トリミング)
しばらく観察していると、メスは花を訪れるだけではなくて、
登山道脇に生えているクロマメノキのところへ飛んできます。


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ミヤマモンキチョウ(2011.8月 長野県 トリミング)
クロマメノキは幼虫の食草です。
メスはクロマメノキにとまっては、何度も産卵していました。


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エゾゼミ(2011.8月 長野県)
ミヤマモンキチョウを見ている時に、翅をばたつかせて飛んできてクロマメノキの上へ着地しました。
初めてゆっくりと見るエゾゼミでした。奈良でも標高の高いところでギーーと鳴いていますが、
こんな標高の高いところにまで棲んでいるとは驚きでした。


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エルタテハ(2011.8月 長野県)
母の帽子にやってきたのはエルタテハ。後ろの翅の裏に白いLの字が見えるでしょうか!
稜線までやっと登ってきたときに、私たちを迎えてくれました。


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ニッコウキスゲ(2011.8月 長野県)
この頃は、斜面にたくさんのニッコウキスゲが見事な花を咲かせていました。

このアルプスの稜線も来月に入ると、紅葉の季節でしょうか。
ミヤマモンキチョウはクロマメノキで幼虫の状態で冬を越すそうです。
厳しい冬を乗り越えて、来年もこの稜線を飛び回ってほしいと思います。
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by chantake123 | 2011-09-24 07:51 | Comments(6)
徳沢~上高地
徳沢から上高地への帰り道は、少し秋の装いを感じました。
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明神岳(2011.8.15/長野県 松本市)
明神岳をみながらの帰り道。名残惜しみつつ歩いていました。


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ムスカリ(2011.8.15/長野県 松本市)
ムスカリの実も色づきはじめていました。


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ヤグルマソウ(2011.8.15/長野県 松本市)
道沿いに独特の葉を広げていましたが、ヤグルマソウっていうんですね。


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ハクサンオミナエシ(2011.8.15/長野県 松本市)
岩の隙間からはオミナエシが花を咲かせていました。


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ソバナ(2011.8.15/長野県 松本市)
朝露にぬれるソバナ。


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キツリフネ(2011.8.15/長野県 松本市)
上高地では黄色い釣船が定番ですね。
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ミドリヒョウモン(2011.8.15/長野県 松本市)
そして、アザミの咲く草原ではヒョウモンが飛び回っていました。


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メスグロヒョウモン(2011.8.15/長野県 松本市)
よく見るとこちらはメスグロヒョウモン。オスを間近で見たのは初めてでした。


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メスグロヒョウモン(2011.8.15/長野県 松本市)
花から花へとふわふわ巡っていきました。


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キベリタテハ(2011.8.15/長野県 松本市)
明神館まで戻って来て一休みしていると、屋根にキベリタテハがやって来て見送ってくれました。

またぜひ来たい、穂高の景色を目に焼き付けて上高地をあとにしました。
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by chantake123 | 2011-09-10 08:00 | Comments(8)
上高地の蝶
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ヒメシジミ(2011.8.13/長野県 松本市)
河原に咲くヤマハハコにやってきていたヒメシジミ。
メスは数匹が吸蜜していたのですが、ブルーの翅をしたオスは、
ずっと飛び回って花にとまることはありませんでした。


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ヒメシジミ(2011.8.13/長野県 松本市)
メスも橙色の斑点がお洒落で印象的でした。


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コヒョウモン(2011.8.13/長野県 松本市)
ヨツバヒヨドリの咲く沢でコヒョウモンに出会いました。


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ベニヒカゲ(2011.8.13/長野県 松本市)
時期的にちょうど合ったのか、ベニヒカゲもたくさん花にやってきました。


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ベニヒカゲ(2011.8.13/長野県 松本市)
葉の上にちょこんととまって、ポーズをとってくれました。


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オオゴマシジミ(2011.8月 長野県)
そして、嬉しい出会いはオオゴマシジミ。
ふと林から出てきて、茂みのなかの花を訪れました。
爽やかなブルーと散りばめられた胡麻の斑点がきれいでした。
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by chantake123 | 2011-08-18 06:56 | Comments(4)
カブトムシ
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カブトムシ(2011.7.30 奈良県)
休日の朝、クヌギの木を覗くとゆっくり食事中でした。


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ゴマダラチョウ(2011.7.30 奈良県)
近くのエノキの木立には、たくさんのゴマダラチョウが飛び交っていて、
下に降りてきているものもいました。
ひとまわり大形の種類もいないか探しましたが、
今年は見られませんでした。
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by chantake123 | 2011-08-04 22:13 | Comments(6)
オオミドリシジミ
まだ見ぬゼフィルス(Zephyrus=”そよ風の精”)を見に、早起きして行ってきました。
朝霧が晴れて陽が差し込むと、1匹のゼフィルスが森の中から出てきてくれました。
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オオミドリシジミ(2011.7.23 トリミング)
午前9時、ミズナラの葉にとまって翅を開きはじめました。
帰って図鑑で調べたところ、オオミドリシジミではないかと思います。


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オオミドリシジミ(2011.7.23)
このオスは陽が差すたびに、ミズナラの同じような場所に舞い降りてきました。


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オオミドリシジミ(2011.7.23)
舞い降りると、すぐに翅を開きはじめます。


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オオミドリシジミ(2011.7.23 トリミング)
カメラを向ける私を意識して、こちらを向いているような気がします。


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オオミドリシジミ(2011.7.23)
この場所はオレのなわばりだぞ!周りにいる赤とんぼは遠慮ぎみです。


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オオミドリシジミ(2011.7.23)
午前9時半。他に1,2匹ゼフィルスがいたのですが、追いかけあいをすると
同じオスが戻ってきます。雲が切れて強い陽が差し、気持ちよさそうに翅を開きます。
翅がだいぶくたびれていますが、このなわばりをしっかりと守ってきたということなのでしょう。


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ヤマキマダラヒカゲ(2011.7.23)
この木の柵に登って、高い枝にとまるゼフィルスを観察していました。
それに付き合ってくれていたのか、ずっと着かず離れず足元にいたヤマキマダラヒカゲ。
別の場所に翅のきれいな個体もいたのですが、妙に愛着のわいた足元の1匹を撮ってきました。


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ヤマボウシ(2011.7.23)
オオミドリシジミがなわばりを張っている傍には、ちょうどヤマボウシがたくさんの花を咲かせていました。
観察していた1匹がしばらく戻ってこなくなったところで、今日は観察終了としました。

今年はおそらくこれでゼフィルスも見納めです。
来年また出会えることを願って♪
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by chantake123 | 2011-07-23 15:55 | Comments(2)
梅雨の里山でみた蝶
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アゲハ(2011.6.11 奈良県)
まずはウラジロミドリシジミを撮った日に見かけた蝶たち。
雨上がりの夕方にナラガシワの木立のまわりには、たくさんのアザミが咲いていて、
おなかをすかせたアゲハがやってきて、ゆっくり蜜を吸っていきました。


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モンキチョウ(2011.6.11 奈良県)
蜜を吸うのに夢中だったモンキチョウは、ずっとアザミに頭を突っ込んでいて‥‥
やっと花から顔を出したところでシャッターを切りました。


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コムラサキ(2011.6.11 奈良県)
雨が降っているときに見つけたコムラサキは、クヌギの枝先で雨がやむのをじっと待っていました。


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ヒメジャノメ(2011.6.11 奈良県)
ナラガシワの木陰で、翅を開いて”蛇の目模様”を見せてくれました。


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メスグロヒョウモン(2011.6.25 奈良県 トリミング)
次はナラガシワの林のすぐ近くにあるクリ畑にて。
こちらではそれほど見られない蝶。オレンジ色のオスも見かけたので
このあたりは、この蝶の棲める環境が残されているように感じました。


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ムラサキツバメ(2011.6.25 奈良県 トリミング)
ムラサキシジミがクリの花にやってきていましたが、
夕陽をうけて翅を開いて、表翅のブルーの見せてくれたのは、
ブルーの面積が大きいので、どうもムラサキツバメのオスのようです。
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by chantake123 | 2011-07-02 05:09 | Comments(8)
陰日向に咲く
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コミスジ(2011.5.14 奈良県)
キンラン・ギンランの森で出会った蝶たち。
一番多かったのがコミスジでした。ツウィー ツウィー と独特のタイミングで羽ばたきます。


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コミスジ(2011.5.14 奈良県)
目のきれいな模様に引き込まれました。
どんな風に世界が見えているのでしょうか。


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クロヒカゲ(2011.5.14 奈良県)
なかなか近づかせてくれなかったクロヒカゲ。
とまると背景に紛れて、見失いそうになります。


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サトキマダラヒカゲ(2011.5月 奈良県)
こちらも数匹でクヌギの木のまわりを追っかけあいしているうちは目立つのに、
とまってしまうと見事な保護色です。


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ニョイスミレ(2011.5.14 奈良県)
道沿いや田んぼの周りでは、ニョイスミレが満開でした。


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マムシ(2011.5月 奈良県)
おまけ。気付かずにおどかしてしまいました。
噛まれないように注意しましょう(笑)
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by chantake123 | 2011-05-29 07:06 | Comments(6)
お見舞い申し上げます
被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます。
被害の無かった地域に住む者として、今のところ義援金に協力することしかできておりません。
今は、自分にできること、すべきことをしっかりとやっていきたいと思っています。
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ナナホシテントウ(2011.3.13/奈良県 五條市)
この日は、ナナホシテントウの初見でした。


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キタテハ(2011.3.13/奈良県 五條市)
今年初めて撮影した蝶は、越冬明けのキタテハ。
2匹で追っかけあいをしていました。


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ムラサキシジミ(2011.3.13/奈良県 五條市)
田んぼの溝へちらちらと飛んで来たのは、越冬明けのムラサキシジミ。
ストローを伸ばして、水を吸っているようにみえました。

春の訪れを追いかけられることに感謝して。
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by chantake123 | 2011-03-20 08:28 | Comments(6)