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キジの母衣打ち
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キジ(2016.4.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
休日の朝、飛鳥川沿いを散歩すると近くでキジの鳴き声が聞こえるのです。
声の聞こえる方向へゆっくり近づいていくと…いました。


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キジ(2016.4.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
羽ばたきながら「ケッケーー」と鳴きます。母衣打ちと呼ばれる行動です。


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キジ(2016.4.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
川沿いの道をさらにゆっくりと進んで、キジのいたあたりを見てみると、
目立たないように草はらから顔だけ出していました。


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キジ(2016.4.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
しばらくすると、立ち上がりました。


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キジ(2016.4.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
豪快に母衣打ちを間近で見せてくれたのでした。


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キジ(2016.4.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
ここは俺の縄張りだぞ!と言っているようです。


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キジ(2016.4.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
少し下がって観察を続けると、キジさんはお食事を始めました。


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キジ(2016.4.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
一定の時間間隔で「ケッケーー」と鳴きます。
すると、そのたびに遠くの方からも「ケッケーー」と声が返ってくるのです。


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キジ(2016.4.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
キジたちはコミュニケーションをとりながらお互いに行動しているようですね。


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キジ(2016.4.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
声を聞くことはあってもキジの姿を近所で見るのは久しぶりで。
たくましく田園地帯で命を繋いでくれているようです。


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キジバト(2016.4.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
朝はハトさんはまったりとしているようで、そばを通らせてもらいました。


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カルガモ(2016.4.3/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
カルガモさんたちも、ゆったりと餌を探していました。


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レンゲ(2016.4.3/奈良県)
レンゲ畑はたくさんのレンゲの花で彩られています。


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キツネノボタン(2016.4.3/奈良県)
道ばたではキンポウゲの花が咲き始めていました。


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スミレ(2016.4.3/奈良県)
今年もアスファルトの隙間から菫が綺麗な花を咲かせてくれました。
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by chantake123 | 2016-04-24 08:40 | Comments(8)
春を告げる花たち 室生寺
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女人高野 室生寺(2016.4.2 奈良県 宇陀市) クリックすると大きめの絵になります
春を求めて室生寺を訪れるのは初めてでした。
本堂の傍では桜の花が咲き始めていました。
もう少しすると、山桜も咲くのではないでしょうか。
人も少なく、時折吹き抜ける春風の音だけが聞こえるような静寂の世界でした。


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女人高野 室生寺(2016.4.2 奈良県 宇陀市) クリックすると大きめの絵になります
入り口・赤門(太鼓橋)のところの桜も咲き始めていました。


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乙松桜(2016.4.2 奈良県 宇陀市) クリックすると大きめの絵になります
護摩堂前の桜はピンクが濃くて美しかったです。


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乙松桜(2016.4.2 奈良県 宇陀市) クリックすると大きめの絵になります
紅ヒガンザクラという品種だそうです。


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大木を覆う苔(2016.4.2 奈良県 宇陀市) クリックすると大きめの絵になります
桜の花ともう一つ印象に残ったのが苔やシダの美しさです。
杉などの大木が多くあり林床が湿潤に保たれているからか、みずみずしく生き生きとしているのです。


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シダの仲間(2016.4.2 奈良県 宇陀市)
昨年秋、ルーミスシジミのいた森にあったシダにとてもよく似ていました。


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シダの仲間(2016.4.2 奈良県 宇陀市)
NZのマオリ語でいうコルー。「新生」を意味します。
まだ展開しきらない渦巻状のシダの新芽がそこかしこに顔を出していました。


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ゼニゴケ(2016.4.2 奈良県 宇陀市)
ゼニゴケからひょろひょろと傘のようなものが伸びていて、
次の世代へ命を繋ごうとしているのでは。


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コケの仲間(2016.4.2 奈良県 宇陀市)
胞子嚢をびっしりと出した苔。
苔やシダにとって春がとても大事な季節なのだと感じた一日でした。


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トウゴクサバノオ(2016.4.2 奈良県 宇陀市)
あと、室生寺やその周辺で出会ったお花を紹介します。
杉の落葉の間からちらほらとトウゴクサバノオが花を咲かせていました。


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ネコノメソウの仲間(2016.4.2 奈良県 宇陀市)
ネコノメソウの仲間はもう少し勉強して種類を覚えたいです。


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アブラナの仲間(2016.4.2 奈良県 宇陀市)
アブラナ科の白いお花も見かけました。


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タチツボスミレ(2016.4.2 奈良県 宇陀市) クリックすると大きめの絵になります
菫の仲間も何種類か見ることができました。
タチツボスミレは風でずっとお花が揺れていて、ピントが合ってないですね(笑)


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ナガバノタチツボスミレ(2016.4.2 奈良県 宇陀市) クリックすると大きめの絵になります
こちらは葉先が少し尖がっているのでナガバノタチツボスミレでしょうか。


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コスミレ(2016.4.2 奈良県 宇陀市) クリックすると大きめの絵になります
これはお寺の外で見たコスミレ。杉の林内ではまだ咲き始めでした。


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ヒナスミレ(2016.4.2 奈良県 宇陀市)
淡い色のヒナスミレにも一輪だけ出会うことができました。

今頃は室生寺の桜も満開を迎えているでしょうか。
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by chantake123 | 2016-04-10 07:16 | Comments(10)
春を告げる花たち ユキワリイチゲ
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茶畑のある集落(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
春を告げる花たちを巡って、県境を越えたあたりの里山を訪れてみました。


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集落の家々(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
昔ながらの家が多く見られ、玄関先に薪が積まれていたりしました。


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ツクシ(2016.3.26)
道のわきではたくさんのツクシが見られて、このようにkissしているものも♪


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シロバナタンポポ(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
集落のなかでは、シロバナタンポポの咲いている場所がありました。


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カンサイタンポポ(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
少し上っていくと、カンサイタンポポもたくさん咲いていました。


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キランソウ(2016.3.26)
石垣の間で紫の花が咲いているのを、奥さんが見つけてくれました。


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棚田(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
棚田には、早くも水が入れられています。


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茅葺の家(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
棚田の横には茅葺の家が残っていて、普通に生活されているようでした。


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桜の蕾(2016.3.26)
ここの桜は大きな蕾になっていたので、今頃は開花しているでしょうか。


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柳の花(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
柳の花がたくさん咲いていて、ふさふさしているので触りたくなりますね。


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ムラサキハナナ(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
茅葺の家の前に植えられていた、ムラサキハナナ。


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フキノトウ(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
棚田ではフキノトウが顔を出していました。


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ニリンソウ(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
小川が流れ下る水の豊かな環境には、ニリンソウが咲き始めていました。


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ニリンソウ(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
しっかり開いている花もありました。


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ムラサキケマンとミヤマキケマン(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
小川にそって道を歩きながら、いろんなお花に出会うことができました。
紫と黄の華鬘が仲良く寄り添うように咲いていました。
そのまわりにハコベやカテンソウも咲いていますね。


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アオイスミレ(2016.3.26)
他の花に目をやっていると、菫の花が咲いてると奥さんが教えてくれました。


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タチツボスミレ(2016.3.26)
杉木立の下ではタチツボスミレも見られました。


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ミヤマカタバミ(2016.3.26)
ミヤマカタバミはちょうど開き始めたところのようです。


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ヤマルリソウ(2016.3.26)
ここのヤマルリソウはピンクの花がきれいでした。


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ユキワリイチゲ(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
そして、特徴的なひし形の葉がたくさん。ユキワリイチゲです。
先日、奈良の里山でひとつだけ蕾が見られたので、
今回この場所では見られるかもしれないと思って、足を運んだのでした。


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ユキワリイチゲ(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
これから開きそうな蕾もありますね。


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ユキワリイチゲ(2016.3.26)
とうとう出会いました。きれいに開いたお花。


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ユキワリイチゲ(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
薄青、薄紫、何ともいえない色合いのお花。
水辺から適当な距離感のところに、ぽつぽつと咲いてくれていました。


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ユキワリイチゲ(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
ちょくちょく風が吹き抜けるたびに、風にそわそわと揺れるのでした。


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ユキワリイチゲ(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
雪割一華と書きます。「一華」は一茎に一輪の花を咲かせるという意味なのだそうです。


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ユキワリイチゲ(2016.3.26)
開きかけのお花。葉の裏も紫がかっていますね。


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ユキワリイチゲ(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
枯れ葉の間からお花だけ顔を出して咲いているものもありました。
決してたくさん咲いているわけではありませんでしたが、無事に出会えてよかったです。


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椿の花(2016.3.26)
辺りでは、木々も花をつけていて、椿の花が鮮やかです。


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キブシ(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
ほかにもキブシの花。


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トサミズキ(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
トサミズキの花など黄色いお花もたくさん咲いていました。


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神社の参道(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
最後に神社の石段を上ってお参りさせていただきました。


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神社のお堂(2016.3.26) クリックすると大きめの絵になります
里山をぶらぶら歩きながら、ユキワリイチゲや多くのお花に出会うことができました。
この場所もこれからまだ桜やさまざまな春のお花が咲いてゆきます。
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by chantake123 | 2016-04-02 06:40 | Comments(12)