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牛窓オリーブ園
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牛窓オリーブ園(2016.1.3/岡山県 瀬戸内市) クリックすると大きめの絵になります
お正月に岡山の祖母の家へ行った帰りに、牛窓オリーブ園に寄りました。


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椿の花(2016.1.3/岡山県 瀬戸内市)
ヤブツバキの花がいくつも咲いていました。


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牛窓オリーブ園(2016.1.3/岡山県 瀬戸内市) クリックすると大きめの絵になります
山頂広場からは広大なオリーブ畑と瀬戸内海が一望できます。


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牛窓オリーブ園(2016.1.3/岡山県 瀬戸内市) クリックすると大きめの絵になります
瀬戸内海に面した港町である牛窓は、温暖な気候を生かしたオリーブ栽培や
西日本最大級のヨットハーバーがあり、日本のエーゲ海と呼ばれているそうです。


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オリーブの木(2016.1.3/岡山県 瀬戸内市)
オリーブはモクセイ科の常緑高木。
香川県小豆島と岡山県牛窓町が日本二大オリーブ産地ということです。


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マユミの果実(2016.1.3/岡山県 瀬戸内市)
この可愛らしい果実は母によるとマユミという木の果実らしいです。


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タンポポ(2016.1.3/岡山県 瀬戸内市)
お正月の三が日は暖冬で、この日も12~13℃あった気がします。
着ていたフリースを腕まくりしていたくらいに暖かかったのです。
オリーブの木の足元には、早くもタンポポの花が咲いていたのでした。


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オオイヌノフグリ(2016.1.3/岡山県 瀬戸内市)
タンポポだけでなくオオイヌノフグリの花も咲いていました。
何だか、もう春に向かうのかというような暖かさだったのです。


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ヒメアカタテハ(2016.1.3/岡山県 瀬戸内市) クリックすると大きめの絵になります
すると、そんな陽気に誘われてヒメアカタテハという蝶が飛び出したのです。


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ヒメアカタテハ(2016.1.3/岡山県 瀬戸内市) クリックすると大きめの絵になります
この蝶は、幼虫または成虫で越冬するのですが、寒さに弱いので温暖な地域でしか冬越しできないようです。
牛窓の暖かい気候と今年の暖冬という要因が合わさって、この蝶が見られたのかもしれません。


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ヒメアカタテハ(2016.1.3/岡山県 瀬戸内市) クリックすると大きめの絵になります
タンポポの花にやってきて、ずっと蜜を吸っていました。


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ヒメアカタテハ(2016.1.3/岡山県 瀬戸内市) クリックすると大きめの絵になります
夢中で蜜を吸っていたようで、近づいて観察させてくれました。


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牛窓オリーブ園(2016.1.3/岡山県 瀬戸内市) クリックすると大きめの絵になります
10ヘクタール、約2000本のオリーブ園。
青空にも恵まれて、気持ちの良い散策となりました。
きざんだオリーブのグラッセをのせたソフトクリームがおいしかったです(笑)

あれから半月、まさか十数年ぶりの寒波がやってくるとは。
生き物たちにとっては、変化の大きい今年の冬を乗り切るのは
例年よりも大変なのではないでしょうか。
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by chantake123 | 2016-01-24 23:45 | Comments(6)
元旦のムラサキツバメ
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奈良公園(2016.1.1/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
お正月の奈良公園は、初詣の参拝客で車がいっぱいでした。


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奈良公園(2016.1.1/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
お天気が良くぽかぽか陽気で、飛火野にも人がちらほら。
奥には春日山原始林が見えていますね。


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照葉樹の森(2016.1.1/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
春日大社の森では、予期せぬ生き物との出会いがあったのです。


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イヌガシの木(2016.1.1/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
この木は葉に三本の筋が入っているのでクスノキの仲間。
たぶんイヌガシの木だと思います。
写真の中央あたりに、生き物がついているのが分かるでしょうか。


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ムラサキツバメの越冬集団(2016.1.1/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
近づいて撮影した写真だと分かりますかね。
ムラサキツバメという蝶が集団で越冬していたのです。


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ムラサキツバメ(2016.1.1/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
陽が射して暖かかったからか、オスが一匹飛び出したのです。
アラカシの葉にとまって日光浴です。
もう少ししっかりピントを合わせたかったのですが。翅の暗紫色の光沢が名前の由来ですね。


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ムラサキツバメ(2016.1.1/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
二度ほど場所を変えて、イヌガシの木に戻ってきました。
一番温まりやすい場所を求めていたのかもしれませんね。


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ムラサキツバメの越冬集団(2016.1.1/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
少し逆光で見にくいですが、葉の表にも裏にもとまっていて、ざっと数えて20匹いました。
2枚の葉のうち1枚は先が茶色くなっていて、翅を閉じた蝶も茶色なので、
枯れ葉になりきって隠れながら、越冬しているように思いました。


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ムラサキツバメの越冬集団(2016.1.1/奈良県 奈良市)
陽が陰ると飛んでいた一匹も戻って来て、再び集団の一員となりました。
じっと動かないと枯れ葉のようになりきって目立たないようです。
鳥などに見つかりませんように。無事に冬を越せるといいですね。


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梅の花(2016.1.1/奈良県 奈良市)
暖冬の影響で、もう梅の花が咲き始めていました。

一度自分で見てみたいと思っていた集団越冬の様子ですが、
思いがけずもお正月の初詣で出会うこととなりました。
ポカポカ陽気で一匹飛び出してくれたので気が付くことができたのかもしれません。
新年早々、嬉しい出会いとなりました。
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by chantake123 | 2016-01-11 10:00 | Comments(11)
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
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春日大社参道の鹿(2015.12.12/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
このブログも始めてから8年目に入りました。
今年もさまざまな人との出会い、そして生き物との出会いに感謝しながら、
続けていければと思います。

今年最初の写真は、年の瀬の春日大社参道で撮ったなかから、鹿さんの写真です。
奈良といえば鹿さんですが、奈良の鹿は春日大社の神の使いと言われているのです。


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春日大社参道の鹿(2015.12.12/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
人によく馴れていますが野生動物であり、「奈良のシカ」の名称で国の天然記念物に指定されています。
奈良の鹿愛護会の調査によると、H27年7月現在1191頭が奈良公園に生息しているそうです。


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春日大社参道の鹿(2015.12.12/奈良県 奈良市) クリックすると大きめの絵になります
エサをくれるの?と観光客を見つめる鹿さんたちです。


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春日大社参道の鹿(2015.12.12/奈良県 奈良市)
今年の元旦も春日大社に参拝しましたが、参拝客と鹿が触れ合う姿をいろんな場所で見かけました。
鹿とこれほど身近に触れ合える場所は、世界中見渡してもなかなかないのだと思います。
奈良公園の環境に大きな影響を及ぼす鹿さんです。「奈良のシカ」が抱える問題はさまざまありますが、
これからも人と鹿が、そして奈良公園の自然環境と鹿が共生していけることを願うのです。


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白鹿みくじ(2016.1.1/奈良県)
春日大社にて、白鹿みくじをひいて帰りました。
御鏡餅の両脇に飾らせてもらっています。
新しい年が素晴らしい一年となりますように。
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by chantake123 | 2016-01-02 00:32 | Comments(10)