<   2013年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧
キアゲハ
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ノアザミ(2013.7.23/奈良県)
先日、夏のお花が咲いていないかと近くの山に上ってきました。


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キアゲハ(2013.7.23/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
草はらには、アサミなどが咲いていて、キアゲハたちが飛び回っていました。


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キアゲハ(2013.7.23/奈良県)
キアゲハはお花に夢中で、近くからも撮らせてくれました。


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キアゲハ(2013.7.23/奈良県)
蜜をすう顔が、心なしか笑顔に見えます。


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キアゲハ(2013.7.23/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
マルハナバチさんと仲良く蜜を吸いながら、お話しているのでしょうか。


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キアゲハ(2013.7.23/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
さあ、次はどの花へ行こうかな♪


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カワラナデシコ(2013.7.23/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
草はらにはカワラナデシコの花が満開でした。


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カワラナデシコ(2013.7.23/奈良県)
花びらの先が繊細です。


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キアゲハ(2013.7.23/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
キアゲハはカワラナデシコの花にもやってきました。


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キアゲハ(2013.7.23/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
隣の花へと飛び移っていきます。


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キアゲハ(2013.7.23/奈良県 トリミング)
おなかいっぱい蜜を吸えたかな。


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ベニシジミ(2013.7.23/奈良県)
ベニシジミはずっと、このオカトラノオの花で蜜を吸っていました。


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クモガタヒョウモン(2013.7.6/奈良県)
別の日の草はらで見かけたヒョウモンチョウ。
よく見ると後翅はぼやけた雲状模様。久しぶりのクモガタヒョウモンでした。


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クモガタヒョウモン(2013.7.6/奈良県)
草はらを飛び回る蝶たちは元気そのものでした。
そして、そんな蝶たちに元気をもらって山を下りるのでした。
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by chantake123 | 2013-07-27 12:41 | Comments(4)
地球温暖化を実感!?
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オオヨシキリ(2013.7.15/奈良県 田原本町) クリックすると大きめの絵になります
連日猛暑が続いていますね。
朝、近所を散歩したのですが、汗が止まらす汗拭きタオルが欠かせません。
草はらではオオヨシキリがギョギョシ、ギョギョシと元気に鳴きあっています。


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キジバト(2013.7.15/奈良県 田原本町)
散歩する私の前をキジバトさんが歩いていきます。
綺麗な羽の模様を撮らせてもらいました。


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セグロセキレイ(2013.7.15/奈良県 田原本町) クリックすると大きめの絵になります
田んぼを歩くのはセグロセキレイの幼鳥のようです。
近くを成鳥も飛んでいたので、きっと親子だったのでしょう。
ハクセキレイも同じ場所で見られるので迷ったのですが、教えていただいて分かりました。


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カルガモ(2013.7.15/奈良県 田原本町)
カルガモたちは、毎朝通勤するときに飛鳥川の同じ場所で見られます。
川辺をのびのびと泳いで気持ちよさそうですね。


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クマゼミ(2013.7.15/奈良県 田原本町)
さて、この日に撮った昆虫2種類が今回の本題です。
家の周りでは、このクマゼミがいたるところで鳴いています。
でも、私が小学生だった25年ほど前は家の周りではアブラゼミしかいなかったのです。
クマゼミは町内の津島神社や西田原本駅前の木など、限られた場所にしかいなかったのです。
つまり、この25年ほどの間に町内の多くの場所へクマゼミが分布を広げ、アブラゼミが減少したということです。


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ナガサキアゲハ(2013.7.15/奈良県 田原本町) クリックすると大きめの絵になります
そして、もう1種類はこのナガサキアゲハ。
小学生の頃に買った図鑑には、「分布は南西諸島、九州、中国地方、四国(北部には少ない)、今のところ近畿地方には土着していない。」とあります。
小学生の時にはいなかったナガサキアゲハを、初めて奈良県内で自分が見たのは大学生のとき、大学の実習林ででした。
そして2000年代に入ってちょくちょく家の周りで見かけるようになってきました。
写真のメスは、その右に写る植栽されたミカンの木に産卵していました。
つまり、今では町内で命を繋いで生息しているということですね。

クマゼミもナガサキアゲハも暖かい地方に棲む昆虫で、その分布を北へ北へと広げていっています。
地球温暖化の影響で、より北の地方にも棲むことが可能になったのだと考えられます。
小学生のとき、身の回りの昆虫について、まさかこのように種類による勢力の変化が起こるなんて思いもしなかったです。
そんなことを考えながら、汗をふきながら散歩していました。
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by chantake123 | 2013-07-23 07:55 | Comments(8)
クロシジミ
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クロシジミ(2013.7月/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
早朝に山の草はらを訪れました。
小学生のときに一度、学生のときに一度、今まで2度出会ったことのあるクロシジミという蝶を見てみたいと思ったのです。
草はらを歩き始めると、1匹の蝶がシダの葉から舞い上がり、高い木の上のほうへあがっていきました。
そして、しばらくすると、その蝶が元のシダの葉のところへ下りて戻ってきたのです。
それはやはりクロシジミ。翅が丸みを帯びたメスでした。


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クロシジミ(2013.7月/奈良県)
「まだ眠たいのに、ひとっ飛びしちゃったわ」としばらくとまっていたメスがストローを動かし始めました。


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クロシジミ(2013.7月/奈良県)
すると、まるで伸びをするかのように、モゾモゾと翅を広げ始めました。


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クロシジミ(2013.7月/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
翅を更に開いて、おしりをちょっと上げて、体にお日様をあてて体を温めているのでしょうか。
クロシジミの名前のとおり、翅の表は黒い模様の渋い色合いです。


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クロシジミ(2013.7月/奈良県)
「どう。しっかり撮っときなさい!」とばかりに、しっかりとポーズをとってくれました。
このメスはこの場所がお気に入りのようで、飛び立ってもしばらくするとここに戻ってくるのでした。


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クロシジミ(2013.7月/奈良県)
メスの観察を終えて移動していると、ふいに目の前の枝へクロシジミのオスがとまったのです!
オスはメスに比べて、翅の形が尖っています。
ツツジの枝は風でゆれていて、すぐにピューンと飛び立って行ってしまいました。
こうして、久しぶりのクロシジミに、幸運にもオスとメスの両方に出会うことができました♪

この蝶は、アリやアブラムシと共に生活しながら成長していくという特別な生活史をもっています。
メスはアブラムシがつくススキなどに産卵。
幼虫期前半はアブラムシの甘露を吸って成長。
その後クロオオアリの巣に運ばれて、
幼虫はアリの好む甘露を分泌し、その対価としてアリから口移しに餌をもらう。
このような生活をしていけるような生息環境が減少して、各地で数を減らしているそうです。
参考文献:「アリの巣の生きもの図鑑」 東海大学出版会

小学生のとき、子ども会で訪れたあるテニスコートに見つけた1匹のクロシジミ。
あれから四半世紀の年月を経て、今年はゆっくり観察することができました。
またこれからもずっと、命を繋いでいってほしいと願うのです。
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by chantake123 | 2013-07-14 08:29 | Comments(6)
訪問者たち
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ミズイロオナガシジミ(2013.7.6/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
休日の朝、玄関の扉の前に1匹のシジミチョウがとまっていることに気づきました。
よく見ると「ゼフィルス(Zephyrus)=”そよ風の精”」の仲間、ミズイロオナガシジミではありませんか!


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ミズイロオナガシジミ(2013.7.6/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
風の強い朝でしたので、どこかから飛ばされてきたのでしょうか。
羽ばたいて家の中へ入ってくるのを、手で追いやったくらいでした。
家の近くにも棲んでいるのであれば、嬉しいかぎりです。


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シロスジカミキリ(2013.7.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
職場の外灯にやってきたのはシロスジカミキリ。思い返すと出会ったのは7年ぶりでした。
カメラがなかったので、家まで持って帰っての撮影です。


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シロスジカミキリ(2013.7.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
長い触角です。この個体はメスでしょうか。オスは更にもう少し触角が長い記憶があります。


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シロスジカミキリ(2013.7.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
翅の点刻や模様が美しいなあと思います。捕まえると、胸の部分を使ってギィギィと音をたてます。


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シロスジカミキリ(2013.7.9/奈良県)
体長5cmほど。調べてみると日本最大のカミキリムシのようですね。


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シロスジカミキリ(2013.7.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
顔中を覆う巨大な複眼、ペンチのような大顎。いつ見ても圧倒されます!


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シロスジカミキリ(2013.7.9/奈良県) クリックすると大きめの絵になります
顔を撮影していたら、レンズにとりついて離れなくなってしまいました。足の爪は鋭く、力も強いです。

虫さんと出会いに出かけることも多いですが、
こうして虫さんの方からやって来てくれるなんて嬉しいな。
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by chantake123 | 2013-07-10 03:17 | Comments(6)