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深秋の東山
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清水寺(2012.11.24 京都府 京都市) クリックすると大きめの絵になります
紅葉の京都に行ってみたくて、初めて清水寺を訪れました。三連休の中日で本当にたくさんの観光客でした。
このお決まりの構図で一度見てみたかったのです。こんなに紅葉で赤く染まっているとは思いもしませんでした。


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清水寺(2012.11.24 京都府 京都市) クリックすると大きめの絵になります
清水の舞台から見下ろすと、音羽の森が燃えるように紅葉していました。


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清水寺(2012.11.24 京都府 京都市) クリックすると大きめの絵になります
参道でふと見上げると真っ赤に染まった葉で散りばめられているのです。そして、風が吹くと一枚また一枚とくるくる回転しながら落ちてくるのでした。


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高台寺(2012.11.24 京都府 京都市) クリックすると大きめの絵になります
高台寺の庭園ではモミジが美しくて池の水面も赤く染まっていました。


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高台寺のモミジ(2012.11.24 京都府 京都市)
シャッターを押そうとすると意地悪するかのように風が吹いてくるのです(笑)。
門の傍で見つけた葉を根負けしそうになりながら撮らせてもらいました。


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圓徳院(2012.11.24 京都府 京都市) クリックすると大きめの絵になります
最後は夕暮れ時の圓徳院。書院から見えるお庭のモミジは、夕日で一段と真っ赤に染まっていました。
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by chantake123 | 2012-11-25 10:24 | Comments(10)
柿 長元坊 殿様飛蝗
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秋深まる川沿いの道(2012.10.27 奈良県 田原本町) クリックすると大きめの絵になります
近所の川沿いの道では、畑でたくさんの柿が実っています。


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トノサマバッタ(2012.10.27 奈良県 田原本町)
川沿いの道を歩くと、大きなバッタが飛び出してきました。近所にもトノサマバッタがいるものなのですね。


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チョウゲンボウ(2012.11.3 奈良県 田原本町) クリックすると大きめの絵になります
バッタを狙って猛禽類もやってきていました。去年の冬以来、約1年ぶりに見るチョウゲンボウでした。


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チョウゲンボウ(2012.11.3 奈良県 田原本町) クリックすると大きめの絵になります
電線の上から狙いを定めると静かに出撃!


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チョウゲンボウ(2012.11.3 奈良県 田原本町) クリックすると大きめの絵になります
この写真の直後に、見事にバッタを捕まえていました。


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モズ(2012.10.27 奈良県 田原本町)
この他にも餌探しに余念の無い鳥たちの姿がありました。稲刈りの終わった田んぼでは、モズが餌を探していました。


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ハクセキレイ(2012.10.27 奈良県 田原本町)
川沿いの道からは、川辺の葦にとまるハクセキレイと目が合いました。


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イソシギ(2012.10.27 奈良県 田原本町)
日光浴するミシシッピアカミミガメの横でシギが水中の獲物を狙っていました。胸の模様からイソシギのようです。


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ツマグロヒョウモン(2012.11.3 奈良県 田原本町)
暖かな日差しのなか、蝶たちにも出会うことができました。
柿の木の下には、ツマグロヒョウモンのメスが舞い降りて柿の落ち葉にとまりました。


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ノジスミレ(2012.11.3 奈良県 田原本町)
柿の木の下には、たくさんの菫が自生していて、春だけでなくこの季節にも花を咲かせます。


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ツマグロヒョウモン(2012.11.3 奈良県 田原本町)
ツマグロヒョウモンの幼虫は菫の葉を食べて育つので、
ツマグロヒョウモンのメスが二匹やって来ていて、菫の近くにさかんに産卵を繰り返していたのでした。


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キタテハ(2012.11.3 奈良県 田原本町)
熟れた柿の実にはキタテハが汁を吸いにやってきていて、草むらに下りてきました。


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キタテハ(2012.11.3 奈良県 田原本町)
翅を閉じるとハッとさせられました。厳しい冬を鳥などに食べられないで乗り越えていくために、翅の裏は見事な枯葉模様になっているのですね。


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ヤマトシジミ(2012.10.27 奈良県 田原本町) クリックすると大きめの絵になります
畑で日光浴をするヤマトシジミは、翅の白みがかったブルーが美しかったです。


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ベニシジミ(2012.10.27 奈良県 田原本町)
ベニシジミも翅にめいっぱい日光を浴びて気持ちよさそうでした♪


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モンシロチョウ(2012.10.27 奈良県 田原本町)
アキノノゲシではモンシロチョウが夢中になって蜜を吸っていました。

この一週間で一気に寒さが増してきました。そろそろ今シーズンの蝶観察は終わりになるかもしれませんね。
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by chantake123 | 2012-11-18 21:50 | Comments(6)
憧れの白馬岳 その6
いよいよ白馬岳山頂へ登頂です。
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白馬山荘(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
山頂宿舎の建つ稜線へと登っていくとき、ふと白馬岳方向を見上げると、やっと宿泊する白馬山荘が見えてきていました。


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稜線に咲くタカネシオガマ、イワギキョウ、イワツメグサ(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
白馬山荘へと向かう稜線の道沿いには、さまざまな花々が咲いていました。


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タカネツメクサ(2012.8.25 長野県白馬村)
爪草の仲間はいろんな種類があるので、もう少しちゃんと撮っといたほうがよかったですね。


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クモマミミナクサ(2012.8.25 長野県白馬村)
岩の間から顔を出したこの小さな花は、北アルプス北部の特産種だそうです。


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イワギキョウ(2012.8.25 長野県白馬村)
初めて見るイワギキョウでした。青紫色の花がたくさん咲いていて美しかったです。


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チシマギキョウ(2012.8.25 長野県白馬村)
昨年の木曽駒ケ岳で見ていたので、花の内側に毛が生えるチシマギキョウも見つけることができました。


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トウヤクリンドウ(2012.8.25 長野県白馬村)
稜線にでてから山頂付近にかけてトウヤクリンドウを見ることができました。



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ヨツバシオガマ(2012.8.25 長野県白馬村・富山県黒部市)
ピンク色のヨツバシオガマは、大雪渓から山荘まで見つけるたびに撮影してしまいました。


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ミヤマダイモンジソウ(2012.8.25 長野県白馬村・富山県黒部市)
花の大文字の中央が赤だったり黄だったり。大山で見たものより可愛らしい印象を受けました。


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白馬山荘(2012.8.25 長野県白馬村・富山県黒部市) クリックすると大きめの絵になります
ようやく白馬山荘に到着。白馬岳山頂直下に位置する800名収容の日本最大の山岳宿舎です。
1号棟は長野県側。2、3号棟は富山県側に位置します。受付で確認すると富山県側の3号棟での宿泊でした。


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山荘からの眺め(2012.8.25 長野県白馬村・富山県黒部市) クリックすると大きめの絵になります
白馬山荘前からの眺めは素晴らしいものでした。
左から杓子岳、白馬鑓ヶ岳です。このあと登った白馬岳と合わせて、富山県と長野県にまたがる3つの山を白馬三山といいます。右側、山頂宿舎の後ろの山は丸山です。


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雲間から姿をみせた剣岳(2012.8.25 長野県白馬村・富山県黒部市) クリックすると大きめの絵になります
山荘に荷物を置いて山頂を目指しました。振り返ると雲が切れて、剣岳が姿をみせてくれているではありませんか!


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チングルマ(2012.8.25 長野県白馬村・富山県黒部市) クリックすると大きめの絵になります
足元ではチングルマが花の時期を終えて、たくさんの綿毛をつけていました。


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ライチョウ(2012.8.25 長野県白馬村・富山県黒部市) クリックすると大きめの絵になります
そして、ふと気がつけば、ほんの数メートルの距離にライチョウさんがいたのです。


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ライチョウ(2012.8.25 長野県白馬村・富山県黒部市) クリックすると大きめの絵になります
一度だけこちらの様子をうかがって首を伸ばしてくれました。あとはじっと警戒していたのかな。
これ以上驚かせてはいけないと、静かにしばらくご挨拶して山頂に向かいました。


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白馬岳(2012.8.25 長野県白馬村・富山県黒部市)
白馬岳山頂です。稜線の両側の傾斜が著しく異なる非対称山稜で、
富山県側がなだらかなのに対して長野県側は切り立っています。


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白馬岳山頂(2012.8.25 長野県白馬村・富山県黒部市)
標高2932m。白馬岳山頂に無事立つことができました。


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立山(左)と剣岳(右)(2012.8.25 長野県白馬村・富山県黒部市) クリックすると大きめの絵になります
山荘に戻って、スカイプラザで北アルプスの山並みを眺めながらのビールも格別でした。
初めてみる剣岳が思ったより近く感じて、いつか登ってみたいなあと思いました。


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旭岳に沈む夕日(2012.8.25 長野県白馬村・富山県黒部市) クリックすると大きめの絵になります
夕日が隣の旭岳に沈んでいくまで、山荘前でずっと景色を眺めていました。ずっとずっと眺めていたい景色でした。
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by chantake123 | 2012-11-10 11:03 | Comments(10)
青い赤とんぼ
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コスモス(2012.10.26 奈良県 田原本町)
家の周りの田んぼも稲刈りが終わり、秋が深まってきています。


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アキアカネ(2012.10.26 奈良県 田原本町)
赤とんぼといえばアキアカネ。近くの田んぼを歩くと、溝のコンクリートにとまって日向ぼっこしているものや、連結して飛んでいくものを見ることができました。


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ナニワトンボの棲む池(2012.10月 奈良県) クリックすると大きめの絵になります
先月は、家から比較的近い池で”青い赤とんぼ”を観察する機会がありました。
手前の枝にとまっているのが小さく写っていますが分かりますか。


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ナニワトンボ(2012.10月 奈良県) クリックすると大きめの絵になります
草の間にとまっているのを見つけました。赤とんぼの仲間では例外的にオスが全身に灰青色の粉をふくナニワトンボです。


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ナニワトンボ(2012.10月 奈良県) クリックすると大きめの絵になります
ナニワトンボの名が表しているように、瀬戸内海周辺に限って分布する日本特産種です。


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ナニワトンボ(2012.10月 奈良県)
たくさんのタデの花に囲まれながら、気持ちよさそうにとまっていました。


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ナニワトンボ(2012.10月 奈良県)
イトトンボを追い払いながら、自分の気に入った場所に陣取っていました。


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ナニワトンボ(2012.10月 奈良県)
池の周りに生えるタデの葉にとまるペアを見つけました。これからもずっと青い赤とんぼたちが、この池で元気よく飛び交ってほしいものです。


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アオイトトンボ(2012.10月 奈良県)
タデの葉には、アオイトトンボも見ることができました。蒼い眼が印象的でした。


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アオイトトンボ(2012.10月 奈良県)
連結したペアもいました。今まで似たオオアオイトトンボを観察する機会は多かったのですが、アオイトトンボを見るのは久しぶりでした。


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アオモンイトトンボ(2012.10月 奈良県) クリックすると大きめの絵になります
よく見るとアオイトトンボに混じって、もっと小さなイトトンボも飛んでいました。アオモンイトトンボもペアになって産卵の季節を迎えていました。


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コノシメトンボ(2012.10月 奈良県)
真っ赤な赤とんぼにも出会いました。翅の先が黒いコノシメトンボです。


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ハネビロトンボ(2012.10月 奈良県 トリミング)
池の上ではハネビロトンボが飛び続けていました。移動性が強く南方から飛来している種のようです。

家の近くでもさまざまなトンボたちに出会えるのは、ありがたいことだと思います。
ただ、観察した池は一部護岸工事がされていて、これからもトンボたちにとって安住の地であるか心配です。
これからもたくさんのトンボたちが棲めるふるさとでありますように。
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by chantake123 | 2012-11-03 12:23 | Comments(4)