<   2012年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧
色づきはじめた大峰
大峰山麓で秋を感じて来ました。
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登山道からの眺め(2012.10.14 奈良県 天川村)
渓流沿いの登山道を歩いてきました。


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アザミの仲間(2012.10.14 奈良県 天川村)
登り始めると、登山道沿いはアザミの花でいっぱいでした。同定できないのですが、ギョウジャアザミでしょうか。


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アザミで蜜を吸うホシホウシャク(2012.10.14 奈良県 天川村) クリックすると大きめの絵になります
ホシホウシャクがホバリングしながら、順番に花を巡っていきます。


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ナギナタコウジュ(2012.10.14 奈良県 天川村)
帰って図鑑を見てなるほど。ナギナタ状の花穂を出し、ピンクの美しい花でした。


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アケボノソウ(2012.10.14 奈良県 天川村)
水辺に近いところには、決まってこのアケボノソウが見られました。


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アケボノソウ(2012.10.14 奈良県 天川村)
伯母子岳の渓流沿いに一株だけ見たことがありましたが、今回はたくさんの花を見ることができました。


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アケボノソウ(2012.10.14 奈良県 天川村) クリックすると大きめの絵になります
花にある斑点を夜明けの星空に見立てて、「曙草」と名づけられています。


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リンドウ(2012.10.14 奈良県 天川村)
岩肌からリンドウが顔を出しているのを見つけました。


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リンドウ(2012.10.14 奈良県 天川村)
今までは里山でこの花に出会ってきましたが、今回は登山道での出会いとなり、予期せぬ喜びとなりました。


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アキノキリンソウ(2012.10.14 奈良県 天川村)
登山道をだいぶ登っていくと、ちらほらとこの花が迎えてくれました。


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テンナンショウの仲間(2012.10.14 奈良県 天川村)
実りの秋ですね。テンナンショウの実は上半分が食べられていました。栗やトチの実もたくさん食べられて、登山道に落ちていました。


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マルミノヤマゴボウ(2012.10.14 奈良県 天川村)
渓流釣りに行ったときに見ることが多かったですが、久しぶりに出会いました。


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オオルリソウ(2012.10.14 奈良県 天川村)
登山道から河原に下りるところで、ムラサキ科の花を見つけました。
オニルリソウと迷うのですが、花序がにょーっと伸びているので、一応オオルリソウとしておきます。


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山腹の河原にて(2012.10.14 奈良県 天川村) クリックすると大きめの絵になります
小一時間ゆーっくり歩いて、目的の河原に到着しました。辺りの木々は少し紅葉が始まっていました♪


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クサギ(2012.10.14 奈良県 天川村) クリックすると大きめの絵になります
クサギがたくさんの実をつけて、真っ赤になっていました。鳥たちにとってごちそうになりそうですね。


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紅葉(2012.10.14 奈良県 天川村) クリックすると大きめの絵になります
この木はちらほらと葉を落としているところでした。厳しい冬を越す準備を着々と進めているように感じました。
見上げると山の上のほうは赤く染まっていたので、今頃はこの河原や登山道沿いもずっと紅葉が進んでいることでしょう。


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ヤマカガシ(2012.10.14 奈良県 天川村)
帰る途中にヤマカガシと遭遇しました。一目散に石の下へと潜り込んだので、そっと石をどけて撮影しました。
幼蛇ですが鋭い眼光を感じました。


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野菊(2012.10.14 奈良県 天川村)
帰りは野菊に注目しながら下りました。アザミもそうですが野菊も私には同定が難しいです。この花は白くて小ぶりでした。


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野菊(2012.10.14 奈良県 天川村)
登山口まで下りてきたところでは、淡紫色のものがたくさん咲いていて美しかったです。

大峰の景色やたくさんの花々にふれて、秋を満喫してきました。
大峰の山々にも、また登ってみたいなあと強く感じながら家路につきました。
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by chantake123 | 2012-10-27 22:36 | Comments(10)
憧れの白馬岳 その5
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ミソガワソウとオニシモツケ(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
葱平を越えて、避難小屋から白馬岳頂上宿舎までの間は、”斜面が全てお花畑”と言えるような大規模なお花畑が広がっていました。


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ミヤマトリカブトとミヤマアキノキリンソウ(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
斜面ごとに花の種類が違って、この斜面はトリカブトで紫色に染まっていました。


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お花畑(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
セリ科の白い花はオオカサモチでしょうか。上の稜線までびっしりと白い花が咲き揃っていました。


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お花畑と羊背岩(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
羊背岩には、かつてここに氷河が存在した証拠の氷河擦痕が筋状に残っています。
その巨岩のまわりを覆い尽くすように、お花畑が広がっていました。


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シロウマアサツキ(2012.8.25 長野県白馬村)
お花畑のなかで、一度だけシロウマアサツキの紅紫色の花を見ることができました。
食用に栽培されるアサツキの高山型で、名前に発見地の白馬を冠しています。


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ミヤマダイコンソウ(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
避難小屋近くの水場にだけ咲き残っていました。


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ハクサンフウロ(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
所々にピンクの彩を添えてくれるハクサンフウロ。大好きな花です。


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オタカラコウ(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
稜線近くまで登ると、このオタカラコウがたくさん見られました。


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クルマユリ(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
登山道のすぐ傍にクルマユリがたくさん咲いていて感激でした♪


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イブキジャコウソウ(2012.8.25 長野県白馬村)
岩にしがみつくように、小さなピンク色の花を咲かせていました。


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オノエリンドウ(2012.8.25 長野県白馬村)
今まで見たことのない形をしたリンドウ。初めてみるオノエリンドウでした。


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コウメバチソウ(2012.8.25 長野県白馬村)
白馬岳ではウメバチソウの仲間が3種類棲み分けていて、稜線付近に生えるのはコウメバチソウだそうです。


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クジャクチョウ(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
そして、お花畑では今回の登山で期待していた蝶に出会うことができました。登山道へ吸水に下りてきたクジャクチョウです。


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クジャクチョウ(2012.8.25 長野県白馬村)
この蝶を見るのは、大学生時代の北海道旅行で釧路湿原を訪れたとき以来です。
深紅の翅をを思う存分見せつけてくれました。


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クジャクチョウ(2012.8.25 長野県白馬村)
ぶつかりそうなくらいまでレンズを近づけても逃げませんでした。
翅の裏は黒っぽい細かい模様で覆われていました。


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クジャクチョウ(2012.8.25 長野県白馬村)
この場所が気に入ったようで、私が立ち去るまでずっと同じ場所を飛び回っていました。
少し翅は傷んでましたが、元気に美しい姿を見せてくれてありがとう♪


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頂上宿舎(2012.8.25 長野県白馬村)
やっと稜線上の頂上宿舎が見えてきました。けっこう疲れてきていましたが、いろいろな生き物に元気をもらって、ここまで無事登って来れました。
宿泊した白馬山荘や白馬岳山頂までも、もう少しです。
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by chantake123 | 2012-10-21 07:54 | Comments(10)
2012 F1 日本グランプリ
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SUZUKA CIRCUIT(2012.10.7/三重県 鈴鹿市) クリックすると大きめの絵になります
今年もmeitenさんと共に、F1日本グランプリを鈴鹿サーキットにまで見に行くことができました。


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SUZUKA CIRCUIT(2012.10.7/三重県 鈴鹿市)
今年は立体交差付近の席で観戦しました。スタンド裏の出店は人でいっぱいでした。


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SUZUKA CIRCUIT(2012.10.7/三重県 鈴鹿市)
今年は鈴鹿サーキット50周年記念の大会で、HONDAエンジンで活躍した往年のF1カーが展示されていました。


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Tyrell Honda 020 (2012.10.7/三重県 鈴鹿市)
中嶋 悟 選手が引退した年にドライブしたマシン。Tyrell Honda 020 です。


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小林 可夢偉 選手(2012.10.7/三重県 鈴鹿市)
予選での快走で3番手スタートを獲得していた小林 可夢偉 選手。
決勝レース前のパレードランで、可夢偉 選手が通ると、スタンド中から大声援が送られました。


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決勝レース2周目(2012.10.7/三重県 鈴鹿市) クリックすると大きめの絵になります
午後3時、決勝レースがスタートです。最高のスタートで 可夢偉 選手が2位に順位を上げました!


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Red Bull RB8 Renault(2012.10.7/三重県 鈴鹿市) クリックすると大きめの絵になります
2010、2011年のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテル選手が、ポールポジションからレースをリードしていきました。


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FERRARI F2012(2012.10.7/三重県 鈴鹿市) クリックすると大きめの絵になります
レース前半でピットストップを利用して、名門フェラーリのフェリペ・マッサ選手が 可夢偉 選手を抜いて2位に上がりました。


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FERRARI F2012(2012.10.7/三重県 鈴鹿市) クリックすると大きめの絵になります
西ストレートを立体交差に全開で進入するフェリペ・マッサ選手。鈴鹿でのマッサ選手は速かったです。


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SAUBER C31 FERRARI(2012.10.7/三重県 鈴鹿市) クリックすると大きめの絵になります
マッサ選手を猛追して、3位を走行する 可夢偉 選手。堂々としたレース運び、パーフェクトな走りでファンの大声援に応えてくれました。


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McLaren Mercedes MP4-26(2012.10.7/三重県 鈴鹿市) クリックすると大きめの絵になります
レース終盤に、2009年のワールドチャンピオンであるジェイソン・バトン選手が 可夢偉 選手を逆転しようと、どんどん差を詰めてきて、手に汗握る接近戦となりました。


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SAUBER C31 FERRARI(2012.10.7/三重県 鈴鹿市) クリックすると大きめの絵になります
バトン選手に背後まで迫られながら、可夢偉 選手は全身全霊の走りで3位を守り抜きました。


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可夢偉 選手 3位入賞(2012.10.7/三重県 鈴鹿市) クリックすると大きめの絵になります
スタンドの皆が願いを込めて叫んでました。そして、1位ベッテル選手、2位マッサ選手に続いて、可夢偉 選手が3位入賞を果たしたのです。
ゴールし終えた 可夢偉 選手を皆がスタンディング・オベーションで迎えました!


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SUZUKA CIRCUIT(2012.10.7/三重県 鈴鹿市)
自分の席から表彰式はもちろん見られませんでしたが、流れてくる音声中継を聞きながら拍手しました。
10万3000人の観客が「カムイ・コール」を送り、可夢偉 選手は最初は英語で、途中から日本語で
「初めての表彰台が鈴鹿。本当にありがとうございました」と絶叫してくれました。


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SUZUKA CIRCUIT(2012.10.7/三重県 鈴鹿市)
レース後に開放されたメインスタンドを見に行くと、可夢偉 選手が応援してくれたお礼にと出てきてくれる一幕もあり、
最後まで思い出深い日本グランプリとなりました。

気がつけば、9年連続でF1日本グランプリを観戦したことになります。
ひとえにmeitenさんのおかげで、本当に感謝です。
来年以降も行けるか分かりませんが、鈴鹿に、F1に、可夢偉 選手に感謝して帰路につきました。
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by chantake123 | 2012-10-13 11:28 | Comments(12)
憧れの白馬岳 その4
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葱平(2012.8.25 長野県白馬村)
大雪渓が終わり、岩場のジグザグ道にかかったあたりが葱平(ねぶかっぴら)です。
「葱」とは、葱平の岩陰に、淡いピンクの小さな葱といった感じのシロウマアサツキの花が咲いていることに由来するようです。


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葱平(2012.8.25 長野県白馬村)
雪渓の横には巨大な岩がありました!


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葱平(2012.8.25 長野県白馬村)
急斜面にも雪渓があり、その横をゆっくり登っていきました。


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葱平(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
岩場を登りつつ振り返ると、大雪渓をはるか下に見ることができました。


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杓子岳(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
小雪渓の向こうに杓子岳を見ながら登っていきました。


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タカネナデシコ(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
葱平でもさまざまなお花を見ることができました。初めて出会ったタカネナデシコは、平地で見るカワラナデシコよりも花びらが細長く伸びていました。


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イワオウギ(2012.8.25 長野県白馬村)
イワオウギは白い花を咲かせて群生していました。家に帰ってから、
似た花のタイツリオウギやシロウマオウギも咲いていたことに気づきました。登る前に勉強しておけば区別できたでしょうか。


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ミヤマトリカブト(2012.8.25 長野県白馬村)
岩場を登る途中あたりからトリカブトの花が現れはじめました。稜線までの間でたくさん見ることができました。


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カンチコウゾリナ(2012.8.25 長野県白馬村)
黄色の花をたくさん咲かせていたカンチコウゾリナは、写真のような礫地を好むようです。


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エゾムカシヨモギ(2012.8.25 長野県白馬村)
小さな淡紫色の花を何度か見ることができました。


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タカネイブキボウフウ(2012.8.25 長野県白馬村)
巨大な岩のあたりで咲いていました。セリ科の白い花はいくつもの種類があるので区別が難しいです。


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クロトウヒレン(2012.8.25 長野県白馬村)
クロトウヒレンは、去年の木曽駒ヶ岳以来1年ぶりの出会いでした。


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ミヤマクワガタ(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
そして、お花のミヤマクワガタに出会うのは初めてでした。ピンクの模様が美しい花ですね♪


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キベリタテハ(2012.8.25 長野県白馬村) クリックすると大きめの絵になります
葱平ではもう一つ嬉しい出会いがありました。それは岩場にキベリタテハが舞い降りたことです。
程なくストローを岩に伸ばして吸いはじめました。ミネラルを補給していたのでしょうか。


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キベリタテハ(2012.8.25 長野県白馬村)
翅の裏は地味ですが、しばらくして翅を開閉させると美しい模様が見れました。
すぐ横を登山者が登っていきました。


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キベリタテハ(2012.8.25 長野県白馬村)
キベリタテハは奈良県では見られない蝶なので、間近に見られて嬉しかったです。
えんじ色に黄色のラインと青い斑点。しばし足をとめて、美しい姿を眺めていました。
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by chantake123 | 2012-10-06 21:01 | Comments(4)