<   2010年 08月 ( 12 )   > この月の画像一覧
ジャコウアゲハ
お盆に実家へ帰る途中で、川沿いの道を車ではしっていると、
1匹の黒いアゲハが前をふわふわと横切っていきました。
あれはジャコウアゲハ。
この時期発生するんだったっけな。
翌日、子供の頃の記憶をたよりに川沿いの草はらへ行ってみました。
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ツマグロヒョウモン(2010.8.16/奈良県 広陵町)
紫の花はアレチハナガサでしょうか。
→ダキバアレチハナガサと教えていただきました!
ツマグロヒョウモンやイチモンジセセリ
がたくさん蜜を吸いにやってきていました。


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アゲハチョウ(2010.8.16/奈良県 広陵町)
ヤブガラシの花には、数匹のアゲハチョウがやってきては追いかけあいをしていました。
すぐ飛び立つので案外撮りにくくて…偶然に飛び立った瞬間の写真となりました。


そのうち、1匹の黒いアゲハが低くのろのろと飛んできました。
目の前を横切ると、木立の中へと入っていきました。
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ジャコウアゲハ(2010.8.16/奈良県 広陵町)
追いかけて見てみると、下草にとまっていました。
久しぶりに見つけたジャコウアゲハでした。
幼虫が毒のあるウマノスズクサという植物を食べて育つので、
この蝶も体内に毒をもっています。
「ジャコウアゲハを食べた捕食者は中毒をおこし、遂には捕食したものを殆ど吐き出してしまう。
一度ジャコウアゲハを捕食して中毒を経験した捕食者は、ジャコウアゲハを捕食しなくなる。」
                                         ウィキペディアより引用
とあります。
とはいえ、ツバメも飛んでいますし無用な危険は避けているのでしょう。
このあと木陰でじっと休んでいました。
横にはイチモンジセセリも1匹休んでいて、
結構、蝶たちって暑いと木陰で休んでいるものなのかもしれません。

子供の頃からずっと変わらず、
この場所でジャコウアゲハが命を繋いでいたんですね。
懐かしさと出会えたうれしさを胸に、帰路につきました。
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by chantake123 | 2010-08-31 07:22 | Comments(14)
夏に見た蜻蛉
もうすぐ8月も終わり。
といっても今日もいい天気で暑かったです。
赤とんぼの季節になる前に、夏のとんぼも少し撮っておきました。
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オナガサナエ(2010.7.21/奈良県 五條市)
平地から低山地の河川にすむトンボですが、
なぜか吉野川で見かけたのは初めてでした。


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ハラビロトンボ(2010.7.17/奈良県 五條市)
ため池の縁の草はらで、毎年1、2匹出くわします。


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オオシオカラトンボ(2010.7.17/奈良県 五條市)
シオカラトンボより体ががっちりしていて力強いです。


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コシアキトンボ(2010.7.17/奈良県 五條市)
ため池でこの時期に一番よく見かけるトンボです。


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キイトトンボ(2010.7.17/奈良県 五條市)
ファインダー越しに観察すると目の色が印象的でした。


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キイトトンボ(2010.7.17/奈良県 五條市)
去年ピントが合わなくてボツになったので、できるだけ頭から尾っぽまでピントが合うように
頑張ってみました。


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ハグロトンボ(2010.8.19/奈良県 五條市)
ハグロトンボは夏の水辺の風物だと思います。
吉野川周辺で今年もたくさん見ることができました。


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ハグロトンボ(2010.8.19/奈良県 五條市)
このハグロトンボを見かけた日も本当に暑くて、
ハグロトンボも日差しを避けて、木立に覆われた水辺で涼んでいるようでした。
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by chantake123 | 2010-08-29 19:47 | Comments(12)
rainbow
昨日も夕立が降りました。
傘を持っていなかったので、15分ほど雨宿りをしました。
この夏は夕立に合うことが多かった気がします。
その分、最近何度か虹を見る機会がありました。
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虹(2010.8.8/奈良県 五條市)
この時は条件が良かったのか、とてもはっきりと見えました。
写真を撮っている間に少しずつ暗くなり、10分ほどすると見えなくなりました。
よく見ると紫色の内側にも筋が見えます。
過剰虹という現象だそうです。


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雨上がりの空(2010.8.6/奈良県 五條市)
少し前に、夕立の後で見上げた空です。
空の高いところにシュワシュワっと溶けてしまいそうな雲。
なんという名前の雲なんでしょうね。

ところで、どうも虹には近づけないらしいんです。
虹が見える位置は、太陽の反対側、視角度約42度のところ。
虹にどんどん近づくと、虹が見える42度の位置が水滴がある場所から
ずれてしまうため、虹は見えなくなってしまうのだそうです。
それでも、一度虹の中に入ってみたいと思うのですが。。
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by chantake123 | 2010-08-28 07:45 | Comments(12)
西穂独標
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上高地(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
右側の谷を覗くと、昨年訪れた上高地や梓川の流れが見渡せてうれしかったです。
さあ、西穂独標へ向かって上っていきます。


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ヤマハハコ(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
昨年は梓川の河原で見ましたが、こんな高いところにもたくさん咲いているのですね。


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チシマギキョウ(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
いよいよ近づいてきた独標の岩場を見つめる母の足もとには、
チシマギキョウの花が1輪だけ、風に吹かれながら咲いていました。


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西穂独標(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
独標の頂上に立っている人達が見えます。
この辺りから、岩に書かれている進行ルートを頼りに慎重に進みました。


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西穂独標(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
独標への最後の登りは急峻でした。
母は最後の岩場の中腹で、大事をとってお見送り。
父と二人での独標登頂でした。


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西穂高岳(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
独標頂上(2701m)より望む西穂高岳(2908.6m)です。
いつか西穂高岳山頂まで登ってみたいものです♪


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穂高連峰(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
そして、独標頂上から見る穂高連峰の山並みはほんとうに見事でした。


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焼岳(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
帰り道では稜線の向こうに、北アルプス唯一の活火山である焼岳(2444.3m)が
噴煙をあげているのが見えました。
その更に向こうには、乗鞍岳(3026m)まで見ることができました。


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クガイソウ(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
無事、ロープウェイの西穂高口駅まで下山できてほっと一息。
クガイソウの花たちが迎えてくれました。


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奥飛騨温泉郷・福地温泉 孫九郎(2010.8.14/岐阜県 高山市)
往復6時間ほど歩いてさすがに疲れましたが、
温泉のお湯が気持ちよくて、疲れを癒してくれました。。
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by chantake123 | 2010-08-25 06:14 | Comments(10)
ベニヒカゲ
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笠ヶ岳(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
中央を縦に走る谷は小鍋谷で、谷を下った所(写真のど真ん中あたり)が新穂高温泉です。
その奥には笠ヶ岳(2897.5m)がきれいに見えました。


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ベニヒカゲ(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
切れ込んだ小鍋谷の様子を見ようと覗き込むと、登山道の数メートル下を
一匹の蝶がひらひらと飛んでいて、やがて花にとまりました。
去年に涸沢で見て以来ちょうど1年ぶりに出会った、高山蝶のベニヒカゲです。


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ベニヒカゲ(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
風に吹かれながらもアキノキリンソウにしがみついて、懸命に蜜を吸っていました。


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ベニヒカゲ(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
谷から風の通り道になっているのでしょうか。
あまりに風が強いからか、吸蜜をやめ石の上に舞い降りました。


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ベニヒカゲ(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
風を避けるようにぺたっと石に張り付きました。
私とベニヒカゲの間をガスが吹き上げて、少し白く煙ってみえるほどでした。
そして、風をやり過ごしてしばらくすると、飛び去っていきました。


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ウメバチソウ(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
ベニヒカゲを見つけたときに、たまたま傍に可愛い白い花が咲いていました。
調べてみるとウメバチソウという花のようです。


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イワツメクサ(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
石の間にはイワツメクサも咲いていました。


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トウヤクリンドウ(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
中学生の時に乗鞍岳で見て以来のトウヤクリンドウでした。
独標へと高度を上げるにつれて少しずつ増えていきました。


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ミヤマダイコンソウ(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
ここの花は終わりかけでしたが、この後に独標直下の岩場では綺麗な黄色の花を見せてくれました。


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西穂高岳と西穂独標(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
今回はベニヒカゲのほか、ハイマツ帯では別の種類の高山蝶も目撃することができ、
収穫の多い登山となりました。
いよいよ目指す独標(写真では中央やや右の台形のピーク)も大きく見えてきて、
もうひと頑張りなのでした。
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by chantake123 | 2010-08-23 07:02 | Comments(8)
ハイマツを抜けて
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お花畑(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
西穂山荘の横にはお花畑が広がっていました。


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ヤチトリカブト(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
お花畑ではたくさんのトリカブトが花を咲かせて、丁度見頃でした。


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西穂山荘(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
お昼ご飯を食べ終わると、山荘を後にして独標へ向けて稜線を上っていきます。


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ハイマツとウラジロナナカマド(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
ハイマツの茂みの間を歩いていくのは初めてでした。
ハイマツの葉って思っていたより柔らかくて意外でした。小さな松ぼっくりも見かけました。
ナナカマドは花が終わって、赤い実をつけていました。


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シラタマノキ(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
ハイマツの茂みの下や間をよく見ると、幾つもの花が咲いていました。
ハイマツによって風から守ってもらっているのかもしれません。


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オヤマリンドウ(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
樹林帯でみたツルリンドウの花よりも青みが強いのが印象的でした。


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コバノイチヤクソウ(2010.8.13/岐阜県 高山市 ・ 長野県 松本市)
丸山というピークを越えるとハイマツ帯を抜け、道は少しずつ急になっていくのでした。
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by chantake123 | 2010-08-21 16:57 | Comments(8)
新穂高ロープウェイ~西穂山荘
西穂独標(2701m)まで登るために、まず西穂山荘(2385m)へ向かいました。
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新穂高ロープウェイ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
新穂高ロープウェイは今年で開業40周年。
第2ロープウェイは日本初の二階建て構造のゴンドラのロープウェイで121人も乗れます。
けっこうスピードが速くて、すれ違った下りのロープウェイがあっという間に遠ざかっていきます。
一気に西穂高口駅(2140m)まで上げてくれました。


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ゴゼンタチバナ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
駅から西穂山荘までは、1時間半ほどかけて樹林帯の中を歩きました。
最初に足もとにたくさん咲いていたのが、去年上高地でもみたゴゼンタチバナでした。


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シナノオトギリ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
オトギリソウの仲間もみられました。素人の自分には同定困難なので、
西穂山荘 製作「西穂高の花100選」を参考にしています。


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ツルリンドウ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
ゴゼンタチバナと共にあちらこちらで花を咲かせていました。


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カニコウモリ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
葉の形がカニのようにもコウモリのようにも見えるかな。


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アズマヒキガエル(2010.8.13/岐阜県 高山市)
ふと足もとの葉がガサゴソ動いたのでびっくり。
大きなヒキガエル君の登場でした。


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クロクモソウ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
こちらは去年涸沢で見かけたクロクモソウ。湿ったところで見られました。


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サンカヨウ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
本当に大きな葉っぱです。なかには鮮やかな水色の実をつけているものもありました。


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アキノキリンソウ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
樹林帯の途中から一番多く見られたのがアキノキリンソウでした。


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キヌガサソウ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
「もうすぐ山荘だよ」と声をかけられてから、なかなか着かなくて(笑)
そんな中、大きな葉で出迎えてくれたキヌガサソウでした♪


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西穂山荘(2010.8.13/岐阜県 高山市)
そして、樹林帯を抜けたとたん山荘が見えてきました。
周りがお花畑になっていて、サラシナショウマやシシウドが風にゆられています。


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タテヤマアザミ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
アザミも種類は分かりません。本に従うとタテヤマアザミでしょうか。


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ハクサンフウロ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
鮮やかな紅紫色でした。

山荘の前でお昼のおにぎりを食べて一休み。
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by chantake123 | 2010-08-18 20:20 | Comments(10)
新穂高温泉
お盆休みをとって、父母と西穂高岳の独標を目指して行ってきました。
昨年は上高地から涸沢まで上ったので、今年は新穂高側から穂高の稜線へという計画。
しかし、出発当日は台風4号が本州を通過して新穂高温泉に着いても雨は止みません。
しかも、ロープウェイ駅へ行ってみると、強風のため第2ロープウェイが運休していたのです。
その日のうちに西穂山荘まで上がることはできなくなりました。
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新穂高温泉 野の花山荘(2010.8.13/岐阜県 高山市)
不幸中の幸いでしょうか。急遽の宿探しで目に飛び込んできたのがこの看板でした。
事情を説明すると、泊めていただけることになりました。


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新穂高温泉 野の花山荘(2010.8.13/岐阜県 高山市)
宿は中部山岳国立公園内に建ち、部屋や露天風呂からは錫杖岳を間近に望むことができます。
釜戸炊のご飯やこだわりのお料理もほんとうに美味しくて、いいお宿だったです。


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シモツケ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
翌朝に山荘の周りを散歩すると、宿の名前の通りで野の花でいっぱいでした。


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ヤマホタルブクロ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
奈良では白い花を見ることがほとんどですが、こちらのホタルブクロは赤みが強かったです。


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ヤマオダマキ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
オダマキの花も少しだけ咲き残っていました。


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ツリフネソウ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
森の中につくられた野天風呂の傍にはツリフネソウがたくさん咲いていました。
ここまで赤色の濃い花を見るのは初めてでした。


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アカアシクワガタ(2010.8.13/岐阜県 高山市)
おまけにクワガタさんが見送ってくれました(笑)。

山荘から第2ロープウェイはすぐ近くで、朝から無事にロープウェイに乗ることができました。
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by chantake123 | 2010-08-17 07:55 | Comments(10)
里山探訪 その2
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シオカラトンボ(2010.8.8/奈良県 斑鳩町)
車の修理が終わった足で、少し遠くの里山を見てきました。
田んぼの上を、たくさんのシオカラトンボが飛んでいます。


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カワラナデシコ(2010.8.8/奈良県 斑鳩町)
田んぼの上にはため池があり、その周りに撫子の花が咲いていました。


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ニホンアカガエル(2010.8.8/奈良県 斑鳩町)
ため池を覗こうとすると、足もとに1匹のカエルが飛び出しました。
大きく成長したニホンアカガエルを見るのは初めてでした。


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トラフシジミ(2010.8.8/奈良県 斑鳩町)
ふと、近くのシダの葉に一匹のシジミチョウがとまりました。
翅の裏が虎斑模様のトラフシジミでした。


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トラフシジミ(2010.8.8/奈良県 斑鳩町)
後翅をもぞもぞさせたかと思うと、少しずつ翅を開き始めました。


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トラフシジミ(2010.8.8/奈良県 斑鳩町)
翅を開く角度によって、深いブルーの色合いが刻々と変わっていきました♪
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by chantake123 | 2010-08-11 13:54 | Comments(10)
スミナガシ
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スミナガシ(2010.8.1/奈良県 五條市)
先日、渓流沿いの道でスミナガシを見つけました。


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スミナガシ(2010.8.1/奈良県 五條市)
路のひびのいった所に昆虫の死骸があって、吸汁にやってきたようです。
ストローが赤色をしていて印象的です。


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スミナガシ(2010.8.1/奈良県 五條市)
「墨流し(すみながし)」とは墨汁を水に垂らした際に出来る模様、またはその模様を染めた物のことです。
つまり、スミナガシという名前は、黒っぽい中にも複雑な模様がある翅を「墨流し」で作った模様に喩えた
ものなのです。
この個体は夢中で吸汁していて、翅の黒地に青緑色を帯びた独特の模様をゆっくりと見せてくれました♪


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カラスアゲハ(2010.8.1/奈良県 五條市)
道路にできた水たまりには、カラスアゲハが吸水に下りてきていました。


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カラスアゲハ(2010.8.1/奈良県 五條市)
鳥に襲われたのか片方の尾が欠けていましたが、鮮やかなブルーが本当に綺麗でした。


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イシガケチョウ(2010.8.1/奈良県 五條市)
石垣のような細かい模様のある蝶で、紀伊半島は分布の北限なのですが、
この頃見る機会が増えてきています。
この他にキチョウやウラギンシジミも吸水にやってきていました。


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ヤマユリ(2010.8.1/奈良県 五條市)
帰り道ではヤマユリの花が咲いていました。


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ヤマユリ(2010.8.1/奈良県 五條市)
去年は見る機会がなかったのですが、
やはり、この立派な花に出会うとうれしいものです。
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by chantake123 | 2010-08-09 06:14 | Comments(6)