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湿地にて
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キキョウ(2010.7.25)
2年ぶりに遠くの湿地へ足を運びました。
草はらでは、咲き始めたキキョウが出迎えてくれました。


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ヌマトラノオ(2010.7.25)
湿地のなかには、たくさんのオカトラノオが咲いていました。
→ヌマトラノオと教えていただきました。


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ハッチョウトンボ(2010.7.25)
無事、草の先にとまる赤い小さなトンボを見つけることができました。
1円玉と同じくらいの大きさ。
日本産トンボ中最小のトンボであるハッチョウトンボです。


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ハッチョウトンボ(2010.7.25)
メスは茶色っぽい色をしていて、知らない人はハチか何かと見間違えそうです。
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by chantake123 | 2010-07-31 19:54 | Comments(10)
ノコギリクワガタ
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クヌギの木(2010.7.28/奈良県 五條市)
里山ではニイニイゼミが鳴き、田んぼの苗も青々と育っています。


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カブトムシとカナブン(2010.7.28/奈良県 五條市)
田んぼの周りのクヌギの木を見ていくと、とある木の根元に蝶が入っていきます。
茂みの中に顔をつっこむと、やはり樹液がでています。
カブトムシのメスとカナブンが仲良く樹液を吸っています。


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ノコギリクワガタ(2010.7.28/奈良県 五條市)
カブトムシ以外にも気配が。
ノコギリクワガタの好みそうな細い枝…。
いました。


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ノコギリクワガタ(2010.7.28/奈良県 五條市)
枝の入り組んだ場所で近づきにくくて、
メスもいたのですが、驚いて飛んでいってしまいました。
大歯型の大顎は大きく湾曲するので、
「水牛」などと呼ばれることの多い、ノコギリクワガタのオスです。
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by chantake123 | 2010-07-29 06:42 | Comments(6)
ミヤマクワガタ
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ミヤマクワガタ(2010.7.26/奈良県 五條市)
今年は、私の知っているクヌギの木が樹液の出が悪いので、
ぜんぜんクワガタを見ていませんでした。
今日やっと出会ったのがミヤマクワガタでした。


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ミヤマクワガタ(2010.7.26/奈良県 五條市)
大形のオスは大顎が立派ですね♪
メスをしっかり守っていました。


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カブトムシ(2010.7.26/奈良県 五條市)
同じ木にカブトムシもやってきていました。

ようやくクワガタやカブト虫を見かけて、ほっと一息です。
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by chantake123 | 2010-07-26 19:19 | Comments(10)
ヤンマの飛翔
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ヤンマの仲間のヤゴの抜け殻(2010.7.17/奈良県 五條市)
梅雨明けの田んぼでは、傍の湿地でヤンマが羽化しているようです。


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ヤンマの仲間のヤゴの抜け殻(2010.7.17/奈良県 五條市)
図鑑で調べてみましたが、見分けられませんでした。


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クロスジギンヤンマ(2010.7.17/奈良県 五條市 トリミング)
横の池でこの日一番よくみられたのはクロスジギンヤンマ。
腹部に鮮やかな青色の模様があるトンボです。
池に沿って、ずーっとパトロールしているのですが、全く止まってくれません。
飛翔しているところを、何とか証拠写真です。


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カトリヤンマ(2010.7.21/奈良県 五條市)
池を囲む林の中では、カトリヤンマの未熟な個体が何匹も休んでいました。

この日の池はオオヤマトンボやヤブヤンマらしき姿もみられ、なかなか賑やかでした。
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by chantake123 | 2010-07-25 05:49 | Comments(6)
苦手な生き物
できれば近寄りたくない、苦手な生き物を集めてみました。
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オオスズメバチ(2010.6.12/奈良県 五條市 トリミング)
世界最大のスズメバチだそうですね。
クワがタ採りにいっても、これが飛んでいると一目散に逃げたものです!
写真に撮って見ると、射されたらむちゃくちゃ痛いだろうなあと、改めて思ってしまいました。


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コガネグモ(2010.7.17/奈良県 五條市)
黄色と黒の縞模様でおなじみのこのクモですが、
写真の個体がメスで2cm以上あるのに対して、オスは1cmに満たないそうです。


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アオダイショウ(2010.6.27/奈良県 五條市)
車で轢いてしまいそうになったので、立ち往生しました。
2m以上ありそうな大きな個体で、私が写真を撮ってもお構いなしで、
ゆーっくりと悠々と林のなかへ去っていきました。
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by chantake123 | 2010-07-19 07:55 | Comments(10)
ネジバナ
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ネジバナ(2010.7.4 奈良県)
私が中学生のとき、この植物がランの仲間だと知って驚いたものです。
当時持って帰って植えたものが増えて、今でも実家で花を咲かせています。
この草地では、ハチの仲間が花を訪れていました。


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ネジバナ(2010.7.4 奈良県)
今年はマクロレンズで挑戦!小さな小さなランの花ですね♪
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by chantake123 | 2010-07-16 21:22 | Comments(8)
ウラジロミドリシジミ
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ナラガシワ(2010.6.27 奈良県)
ドングリのなる木です。クヌギとカシワの中間のような葉の形をしています。
梅雨の晴れ間の夕方にナラガシワの木立を訪れたのは、
ミドリシジミの仲間が見られるかもしれないと思ったからです。


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ウラジロミドリシジミ(2010.6.27 奈良県)
初めて出会うウラジロミドリシジミ。目の前をパッとかすめて、近くの葉に止まりました。
学名:Favonius saphirinus ”サファイア”と名がつくように、
オスの表の翅は、他のミドリシジミ類に比べて青く輝き大変すばらしい蝶です。
翅の裏面は、ミドリシジミに比べて白っぽい色をしています。
この個体は、どうやらお腹の大きいメスのようです。


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ウラジロミドリシジミ(2010.6.27 奈良県)
少しずつ移動しながら産卵しているようでした。
この蝶の活動時間は夕暮れ時で、オスは木立の間をピュンピュンと
追いかけあいしていました。
来年は、オスのサファイアブルーが撮れるといいなあと思います。
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by chantake123 | 2010-07-14 05:25 | Comments(6)
コクラン
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コクラン(2010.7.4 奈良県)
春にトンボを観察しているときに、林の中にランの種類の葉があるのを見つけました。
6月には新しい葉とつぼみが伸び始め、7月になりようやく開花しました。
葉の形から予想はしていましたが、やはりコクランのようです。


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コクラン(2010.7.4 奈良県)
スギ林の林縁に10株ほどの花を見ることができました。
光のあまり射しこまない場所で、三脚を久しぶりに持って行きました。


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コクラン(2010.7.4 奈良県)
大きめの株では花茎が20cmほどに伸びて、暗紫色の花を20個ほどつけていました。


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コクラン(2010.7.4 奈良県)
野生のランを見る機会はあまりないので、無事に花まで観察できたことは
うれしいものでした♪ 
これからもずっと、この場所でたくさんの花を咲かせてほしいものです。
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by chantake123 | 2010-07-12 01:38 | Comments(8)
梅雨空の蜻蛉たち
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カワトンボ(2010.6.19/奈良県 五條市)
先月に近くで出会った蜻蛉たちです。
このカワトンボはおそらくアサヒナカワトンボ。
ミドリシジミの林に流れる小川で、木立の覆う暗い所にいました。


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ヤマサナエ(2010.6.19/奈良県 五條市)
小川の明るいところではヤマサナエが出てきてくれました。
全然とまってくれないコヤマトンボと違って、足元にとまってくれます。
近すぎて困るくらいで♪


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シオヤトンボ(2010.6.19/奈良県 五條市)
小川が田んぼに接するところでは、シオヤトンボが睨めっこしてくれました。
そろそろ時期的に、シオカラトンボの方が多くなってきていると思います。


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コオニヤンマ(2010.6.12/奈良県 五條市)
吉野川の本流の方では、コオニヤンマが飛び始めました。
このトンボを見ると、いよいよ夏本番ですね。


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ホンサナエ(2010.6.12/奈良県 五條市)
本流では、今年は初めてホンサナエに出会えました。
奈良県では準絶滅危惧種とされているトンボで、河川中流域にみられます。
夕暮れ時に翅を振るわせながらとまっていて、小さな虫が通ると飛びかかっていました。

近くで見られる蜻蛉たちの顔ぶれも、どんどん夏の蜻蛉たちにバトンタッチしていきます。
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by chantake123 | 2010-07-07 06:50 | Comments(8)
ツバメシジミ
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ツバメシジミ(2010.6.27 奈良県)
梅雨の朝、草はらにツバメシジミを見つけました。
後翅にある尾状突起を、燕の尾羽に見立ててこの名前がついています。
後翅をふりふり動かしたときに、表の青紫色を少しだけ見せてくれました。


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ツバメシジミ(2010.6.27 奈良県)
メスも後翅をふりふり。メスの翅の表面は黒色です。
こちらは翅の裏面の橙色の模様がお洒落です。
紫色のウツボグサを背景にポーズをとってくれました。


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ツバメ(2010.6.26/奈良県 五條市)
家の裏の電線では、巣立ちしたばかりの雛が親から餌をもらっていました。
ツバメシジミとツバメが共に飛び交う梅雨の季節です♪
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by chantake123 | 2010-07-04 04:06 | Comments(4)