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カタクリ
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カタクリ(2010.4.22 奈良県)
今年は雨の朝にカタクリを見てきました。
せっかくの休みなのに、冷たい雨は降り止みませんでした。
静かな林の中で、カタクリは一面に咲いていました。
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by chantake123 | 2010-04-30 22:18 | Comments(6)
サシバ
吉野川沿いの道を歩いていると、
対岸で猛禽が直線的に飛んでいき、竹やぶにとまりました。
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サシバ(2010.4.11/奈良県 五條市)
あまりにも遠い距離で、望遠レンズで覗いても
「鋭い顔つきのタカだなあ…」ぐらいにしか分かりません。


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サシバ(2010.4.11/奈良県 五條市 トリミング)
トンビやオオタカではないなあと思っていたのですが、mitsuさん、misakiさんに
お聞きするとサシバというタカであることが分かりました。
この時期、夏鳥として飛来して、奈良県南部でも繁殖しているそうです。
秋には数十、数百羽の群れとなって、東南アジアのほうへ渡っていき、
冬を越すことが知られています。
”渡りをするタカ”という知識はありましたが、まさか身近でみられる鳥だとは
思っていませんでした。
この後も、2度ほど見かけています。


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アゲハ(2010.4.11/奈良県 五條市)
サシバを観察している間、足もとではアゲハがさかんに吸水していました。
そろそろアゲハチョウの仲間もみられる季節です。
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by chantake123 | 2010-04-28 06:23 | Comments(6)
細身越年とんぼ
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ホソミオツネントンボ(2010.4.11/奈良県 五條市)
ホソミオツネントンボは春一番に現れるトンボの一つです。
ほとんどのトンボが幼虫または卵で越冬するのに対し、
このトンボは成虫で越冬するという特徴をもっています。


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ホソミオツネントンボ(2010.4.11/奈良県 五條市)
越冬中は褐色をしていますが、この時期はほとんどの個体が
鮮やかな青色に姿を変えていました。


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テングチョウ(2010.4.11/奈良県 五條市)
川沿いの道では、テングチョウが何匹も飛び交っていました。
「天狗蝶」とは、成虫の頭部が天狗の鼻のように前方に伸びることに由来します。


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テングチョウ(2010.4.11/奈良県 五條市)
幼虫の食樹であるエノキに止まっては、
さかんに産卵しているように見えました。


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ムラサキシジミ(2010.4.11/奈良県 五條市)
ホソミオツネントンボと同じ場所で見られたのが、越冬明けのムラサキシジミ。
表面の「紫色」は撮らせてくれませんでした。


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ムラサキシジミ(2010.4.11/奈良県 五條市)
しばらくしてアラカシの新芽に産卵を始めました。
この時期にいろいろな種類が命を繋いでいるのですね。
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by chantake123 | 2010-04-26 06:12 | Comments(2)
ヤマザクラ
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ヤマザクラ(2010.4.11/奈良県 五條市)
川沿いのヤマザクラはそろそろ散ってしまいました。
今頃は山の方で咲いているのでしょうね。


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ヤマザクラ(2010.4.3/奈良県 五條市)
見上げると青空をバックに満開のヤマザクラから
桜吹雪が降ってきていました。


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ヤマガラ(2010.4.10/奈良県 五條市)
傍では、コツコツコツコツと音を響かせながら、
ヤマガラが忙しなく食事をしていました。
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by chantake123 | 2010-04-20 06:09 | Comments(6)
里山の小さな生き物たち
新年度にはいって、どうも余裕がありません。
ほんとうは、近くの山に登りたい季節なのですが(笑)
それでも、夕方少し里山を歩くと生き物たちに癒されるものですね。
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キンポウゲ(2010.4.11/奈良県 五條市)
田んぼの土手はキンポウゲの花で黄色く染められています。


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コツバメ(2010.4.11/奈良県 五條市)
早春にだけ見られる小さなシジミチョウが、姿を見せてくれました。
ススキの穂の上がお気に入りのようで、表面の瑠璃色を見せて
ちらちらと飛んでは、この場所に戻ってきていました。


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スイバ(2010.4.17/奈良県 五條市)
日差しを浴びて、葉を広げるスイバも気持ちよさそうです。


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スミレ(2010.4.17/奈良県 五條市)
田んぼの奥の草原にスミレが一面に咲いていて驚きました。


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スミレとアリアケスミレ(2010.4.17/奈良県 五條市)
紫色のスミレに混じって、白色のアリアケスミレも咲き始めました。


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ベニシジミ(2010.4.17/奈良県 五條市)
スミレの草原では、ベニシジミがたくさん飛び回っていました。


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ベニシジミ(2010.4.17/奈良県 五條市)
太陽に翅を向けて日光浴。
そよ風の気持ちいい、夕方の里山でした。
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by chantake123 | 2010-04-17 21:24 | Comments(4)
ヒオドシチョウ
少し間隔が空いてしまいました。
先週満開だった職場の桜も桜吹雪になってきました。
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ヒオドシチョウ(2010.4.3/奈良県 五條市)
スミレ咲く里山では越冬を終えたヒオドシチョウが飛び回っていました。


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ヒオドシチョウ(2010.4.3/奈良県 五條市)
日光浴を始めて、綺麗な翅の表面を見せてくれました。
橙赤色で黒色の斑点があり、
昔の武士が身に着けた「緋縅(ひおどし)」に色が似ているので名づけられたそうです。


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ヒオドシチョウ(2010.4.3/奈良県 五條市)
翅を閉じると、枯葉状の模様で全く目立たなくなります。
自然界で外敵から身を守るのに必要な模様なのでしょうね。


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ヒオドシチョウ(2010.4.3/奈良県 五條市)
別の個体はさかんに桜の花の蜜を吸っていました。
長い冬を無事に越して飛び回る姿は、どこか誇らしげにみえました。
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by chantake123 | 2010-04-11 17:26 | Comments(6)
スミレ
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スミレ(2010.4.3/奈良県 五條市)
ノジスミレやヒメスミレより遅れて、スミレが咲き出しました。
近くの里山では、田んぼの土手のほんの一角に少し見られるだけで、
今年はその一角が草刈がされておらず、
かろうじて数株だけ花をつけているのが見れました。
この場所で見られる9種類の菫のうちで、もっとも濃い紫色の花を咲かせます♪
えんどう豆の手入れに来られた、この田畑の持ち主さんとご挨拶。
「きれいな写真を撮ってくださいね」と声をかけてくださって、感謝です。
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by chantake123 | 2010-04-04 08:03 | Comments(6)
新年度
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ソメイヨシノ(2010.4.1/奈良県 五條市)
新年度が始まりました。
初心を忘れずに、1年間頑張っていきたいと思います。
夕方の薄日をうける職場の桜は、もう満開に近いです。
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by chantake123 | 2010-04-01 21:42 | Comments(6)