<   2009年 12月 ( 12 )   > この月の画像一覧
冬の公園
今年の12月は何度か雪が降ったりもしましたが、
鳥たちは元気そのものですね。
c0189013_629925.jpg

ホオジロ(2009.11.28/奈良県 河合町・広陵町)
「しっかり撮ってよ」と元気にさえずってくれました。


c0189013_6421645.jpg

ジョウビタキ(2009.11.28/奈良県 河合町・広陵町)
今冬も公園にやって来てくれていますが、オスはまだ
そんなに近づいてくれません。


c0189013_6465521.jpg

ジョウビタキ(2009.12.24/奈良県 河合町・広陵町)
メスは人懐っこいです♪このときはウグイスを撮ろうとしていたところ、
わざわざ目の前に割り込んできました。
ウグイスは…来年頑張ります(笑)

今年1年間ありがとうございました。
気が付くとキスデジのグリップ部分が擦れてテカテカになってきています。
一向に腕は上がりませんが、来年もご指導のほど宜しくお願い致します!
それでは、よいお年をお迎えください。
[PR]
by chantake123 | 2009-12-30 07:25 | Comments(4)
田園の貴婦人
拙いブログですが、
おかげさまで1年間続けることができました。
本当に感謝です。
気分一新、画面も変更してみました。
これからも宜しくお願いいたします。

先日、実家の近くを車で走っていると、
田んぼのなかに特徴的な頭の鳥が…
間もなく20羽ほどの群れで飛び立ちましたが、
幸いにして、少し離れた田んぼに再び降りてきてくれました。
田園の貴婦人こと、タゲリに会えました。
c0189013_17584868.jpg

タゲリ(2009.12.24/奈良県 田原本町)
車でできるだけ近づいて、車内から撮影してみましたが、
警戒心が強くて、歩いて少しずつ遠ざかっていきます。


c0189013_186414.jpg

タゲリ(2009.12.24/奈良県 田原本町)
一定の距離をとった後は、落ち着いてきたのか
のんびり餌を探し始めました。


c0189013_1884554.jpg

タゲリ(2009.12.24/奈良県 田原本町 トリミング)
この2羽は少しだけ近づいてきてくれました。
頭の冠羽が長いのがオス、短いのがメス…だと思います(笑)

一糸乱れぬ編隊飛行で、何回も地面すれすれで旋回して
安全を確認してから田んぼに降り立つなど、すごく
用心深い鳥でした。
また、後頭部の冠羽と頬の模様、くりっとした目がとても印象的でした。
[PR]
by chantake123 | 2009-12-27 18:28 | Comments(6)
白良浜 その2
白良浜の砂は、付近の珪砂砂岩が波などによって
こわされてつくられ、その結果、石英(水晶)の含有量が
90パーセント以上になったそうです。
白砂が雪のように明るく美しいことから、
1996年に日本の渚百選、
2006年には海水浴場百選に選定されています。
c0189013_18374193.jpg

白良浜(2009.12.20/和歌山県 白浜町)
付近の「白浜」という地名も、この白良浜に由来するそうです。
早朝とあって、まだ人の足跡は少なくて、
風や波によって前日の足跡も消されて
きれいなさざなみ模様となっている白良浜でした。


c0189013_18454935.jpg

ハサミムシ(2009.12.20/和歌山県 白浜町)
ハサミムシを見るのは久しぶりでした。
どちらを見渡しても”白い砂漠”
向かう方向を決めかねているようでした。


c0189013_18494023.jpg

白良浜の白砂(2009.12.20/和歌山県 白浜町)
丸い小石が混じっているような場所でも、
それ以外はほぼ石英の白砂です。
浜周辺の開発で、背後地からの砂の供給が途絶えたため、
昭和の後期には砂浜の砂が波によって流出するにつれて、
目立って砂浜が痩せてしまったそうです。
和歌山県が1989年よりオーストラリアの砂を投入するなどして、
現在の景観が守られています。

「雪の色に 同じ白良の 浜千鳥 声さへさゆる あけぼのの空」
寂然法師によって「雪のようだ」と歌われた白い浜が、
ずっと後世に残されていくことを願ってやみません。

(参考資料 ウィキペディア)
[PR]
by chantake123 | 2009-12-25 19:01 | Comments(4)
白良浜
職員旅行で白浜に行って来ました。
早朝の白良浜は、散歩をしている人も少なくて静かでした。
c0189013_16491676.jpg

白良浜(2009.12.20/和歌山県 白浜町)
朝焼けでほのかに赤みを帯びた雲をバックに
波しぶきの上を、魚食性の鷹であるミサゴが飛んでいました。


c0189013_1655960.jpg

カモメの仲間(2009.12.20/和歌山県 白浜町 トリミング)
時折、強い風が吹いて一羽のカモメが
横風にあおられながら目の前を横切ったあと、波間に着水しました。


c0189013_1717659.jpg

トビ(2009.12.20/和歌山県 白浜町 トリミング)
黒松の並木から飛び立ったトビは、
風をうけてあっという間に上昇して行きました。

風が強くて寒かったですし、
イメージしていたよりちょっと荒々しい白良浜でした。
旅行へは標準ズーム一本で行きましたが、
やはり望遠レンズも持っていくべきですね(笑)
[PR]
by chantake123 | 2009-12-23 17:32 | Comments(6)
里山の紅葉
一昨日、金剛山や西吉野の山が雪化粧をしました。
寒さも増し、冬の訪れを感じます。
里山の紅葉もそろそろ見納めかもしれません。
c0189013_515443.jpg

クヌギ(2009.11.29/奈良県 五條市)
黄色く色づいていたこの枝は、
数日前に見てみるとほとんど葉を落としていました。


c0189013_533512.jpg

コナラ(2009.11.28/奈良県 河合町・広陵町)
コナラはこの時期にだいだい色に紅葉します。
この葉は特に赤く色づいていましたが、
今頃は葉を落とし始めているかもしれません。


c0189013_540734.jpg

クリ(2009.11.29/奈良県 五條市)
クリの木立も黄色く色づいていました。
今は葉が茶色味を帯びて、葉を落としつつあります。

馴染み深いこれらの木々も
秋にどんぐりを落とし終え、
葉も落としながら、
乾燥と低温の冬に備えています。
[PR]
by chantake123 | 2009-12-18 06:00 | Comments(6)
晩秋の花
来週は寒くなるようです。
木々も少しずつ葉を落としつつありますが、
少し前に撮った花を紹介します。
c0189013_21511282.jpg

アザミの仲間(2009.11.22/奈良県 五條市)
一尾背神社を訪れたときに、近くで咲いていたものです。
その鮮やかな紅紫色が印象的でした。


c0189013_21574721.jpg

アワコガネギク(2009.11.22/奈良県 五條市)
この黄色の野菊は初めて見ました。
日当たりのよい道端に咲いていました。


c0189013_22171964.jpg

サクラタデ(2009.11.3/奈良県 五條市)
今は花が終わりつつありますが、
田んぼの脇で綺麗なピンク色が目を引きました。
図鑑で調べてみて、その名前に納得しました。
[PR]
by chantake123 | 2009-12-13 22:22 | Comments(4)
風と友だち
田んぼで蝶を観察していると、
ふと向こうのクリ林の方から、
1匹のトビが飛び始めました。
英名で Black Kite (黒い凧)と呼ばれるそうです。
c0189013_7363253.jpg

トビ(2009.11.29/奈良県 五條市 トリミング)
ほとんど羽ばたかないで、
小さく旋回しながら巧みに高度を上げていきます。


c0189013_741744.jpg

トビ(2009.11.29/奈良県 五條市)
姿勢を自在に変えて、風を操っているように見えます。
里山の紅葉を楽しむかのようにゆっくり旋回しながら、
上空に舞い上がっていきました。
[PR]
by chantake123 | 2009-12-12 07:46 | Comments(4)
寒くなる前に
里山の田んぼで見られた蝶たち。
もうすぐ寒くなるのを知っていたかのように、
忙しく飛びまわっていました。
c0189013_17563883.jpg

ウラナミシジミ(2009.11.29/奈良県 五條市)
綺麗なブルーのシジミチョウが菊の花にとまりました。
ウラナミシジミ。この辺りでは秋によく見かける蝶です。
移動性が高い蝶で、春から秋にかけて、
温暖な越冬地から分散していって分布を広げます。
そして、冬には寒さのため死滅するというサイクルを繰り返しているそうです。


c0189013_18201364.jpg

ウラナミシジミ(2009.11.29/奈良県 五條市)
翅の裏側は、ベージュと白の波状のしま模様をしています。
なので「裏波小灰蝶」といいます。


c0189013_182729.jpg

モンキチョウ(2009.11.29/奈良県 五條市)
モンキチョウは地面にとまる度に、羽を閉じて姿勢を傾けています。
どうやら、翅の片側に最大限に日光があたるように調整しているように見えます!
しばらく温まると、2匹で追っかけあいをしていました。
この種類は幼虫で越冬するので、寒くなる前に産卵してしまわないと
いけないのかもしれません。

季節は師走となり、
私達だけでなく蝶たちも、
冬支度を急いでいるようでした。
[PR]
by chantake123 | 2009-12-09 18:37 | Comments(6)
カワセミ ~Common Kingfisher~
写真を撮るようになって、
一度この鳥を撮ってみたいと思っていました。
フィールドで見かけても、
出会いは唐突に一瞬だけのことが多くて、
自分では撮れないかなあと思ったりしていました。
初めてこの鳥にカメラを向けてシャッターを切りました。
c0189013_1947498.jpg

カワセミ(2009.11.28/奈良県 トリミング)
最初は、飛び石に向かって飛んでいったことに気づきました。
石の上からチャポンとダイビングしては、
小魚を捕まえて石の上に戻ってきます。
はるか遠く彼方にいるカワセミに慌てて、
カメラのISがOFFになり、ブレてしまいました。
けれども、こちらがそーっと1m近寄ると、
カワセミは一つ奥の飛び石に移動して、更に距離をとります。
その警戒心の強さに驚く間もなく、茂みの中へ飛び去っていきました。


c0189013_203016.jpg

カワセミ(2009.12.6 奈良県)
今日は、その場所で撮影されていた方と一緒に待たせてもらって、
20分ほどカワセミについて教えていただていた時に、
その瞬間はやってきました。
茂みの奥から水面へ飛び込むと、
あっという間に小魚を捕らえて、手前の枝にとまりました!
首を振って、くわえた小魚を枝で叩いたあと
頭から呑み込んでしまいました。


c0189013_20174732.jpg

カワセミ(2009.12.6/奈良県 トリミング)
食べ終わると、少しずつ帰る方向へ姿勢を変えて、
このあとホバリングしながら茂みへと戻っていきました。
翡翠(ヒスイ)と書いてカワセミと読むそうです。
想像以上に綺麗なブルーでした♪


ドキドキ夢中で、カメラの設定はほったらかしでした。
鮮明に残る記憶のわりに、
記録した画像は不鮮明ですが、
それでも、今回カワセミたちに出会えて本当に感謝です。
また次に訪れたときにも、出てきてくれるでしょうか。
[PR]
by chantake123 | 2009-12-06 20:36 | Comments(8)
銀色の穂
よく訪れる里山の田んぼでは、
ススキが銀色の穂をつけています。
c0189013_7251961.jpg

ススキ(2009.11.29/奈良県 五條市)
朝の陽に照らされてきらきら輝きます。
そよ風に吹かれて、穂先の種子が飛んでいきました。


c0189013_7402727.jpg

ススキ(2009.11.29/奈良県 五條市)
穏やかな風が通り抜けるたびに、ふーわふーわとなびいて、
ゆっくりとした時間が流れていました。
[PR]
by chantake123 | 2009-12-05 07:58 | Comments(6)