<   2009年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧
赤とんぼ その4
このところ忙しくて、半月以上カメラを触っていません。
まだ、赤とんぼ達は飛んでくれているはずなのですが。
という訳で、今回は翅に模様のある赤とんぼの仲間です。
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ミヤマアカネ(2008.7月/奈良県 五條市)
昨年は、職場の近くでも見ることができました。
雑木林の傍の草地で、静かにとまっていました。
翅に太い褐色の帯紋がある赤とんぼで、
「日本でいちばん美しい. アカトンボ」と書かれることもあるようです。


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ミヤマアカネ(2008.9月/奈良県 五條市)
秋が近づいてくると、体も翅の模様も赤く色づいてきていました。


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ネキトンボ(2008.7月/奈良県 五條市 トリミング)
「ネキ」とは、翅の基部が橙色をしていることに由来します。
オスは真っ赤に染まってくれるので、ついついカメラを向けてしまいます。


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ノシメトンボ(2008.10月/奈良県 五條市)
翅の先端に褐色の斑紋がある赤とんぼの代表格です。
成熟すると、体が黒っぽい赤色になります。


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リスアカネ(2008.7月/奈良県 五條市)
ノシメトンボに似ていますが、
こちらは腹部がやや朱色を帯びた赤色になります。

今年はもう、赤とんぼを見に行けないかなあ…。
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by chantake123 | 2009-10-31 06:02 | Comments(5)
赤とんぼ その3
高校生のとき、高校近くの森にこのトンボが棲んでいました。
昨年、記憶をたよりに久しぶりにその場所を訪れました。
ヒメアカネ。森の中の小さな湿地で、命を繋いでくれていました。
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ヒメアカネ(2008.9月 奈良県)
赤く色づいたオス。マイコアカネが顔が青白い色なのに対して、
ヒメアカネの顔は白色をしています。


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ヒメアカネ(2008.9月 奈良県)
姫茜というだけあって、メスも比較的小柄です。
なんだかとぼけたおちゃめな眼をしていますね。


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マユタテアカネ(2008.9月 奈良県)
ヒメアカネの湿地の近くにある、山間の田んぼでは
よく似た種類のマユタテアカネがいました。


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マユタテアカネ(2008.9月/奈良県 御所市)
マユタテという名前は、
顔の前額に一見「眉(まゆ)」を思わせる2つの黒点があることに由来します。

今年は見に行くことができませんでしたが、
また、のんびりとヒメアカネの森を歩きにいきたいものです。
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by chantake123 | 2009-10-24 19:13 | Comments(8)
赤とんぼ その2
今回は、アキアカネより一回り小形のものです。
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マイコアカネ(2009.8.30/奈良県)
初めて撮ったマイコアカネでした。
以前、meitenさんと鈴鹿へF1を見に行ったときに
田んぼの横の駐車場で見かけて以来です。


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マイコアカネ(2009.8.30/奈良県)
稲穂にとまって、正面から「ハイ。ポーズ!」
特徴は青白い顔です。
赤い着物と青白い顔を京の舞妓にたとえられた、風流な名前の赤とんぼです。


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マイコアカネ(2009.8.30/奈良県)
角度によっては目をくりっとさせたように見えます。


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ベニイトトンボ(2009.8.30/奈良県)
一緒に飛んでいたのはベニイトトンボ。
この日は、赤色づくしなのでした。
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by chantake123 | 2009-10-17 12:45 | Comments(6)
赤とんぼ
毎年この時期になると赤とんぼを探してしまいます。
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アキアカネ(2009.10.10/奈良県 五條市)
子供の頃は見かける赤とんぼの代表格がこのアキアカネでした。
ところが、地域によっては最近減っているようで、
去年は職場の近くでもなかなか見かけなくて心配していました。
幸いにして、今年はよく見かけるので、ほっとしています。


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アキアカネ(2009.8.19/奈良県 五條市)
この写真は8月に少し山の方で、ハンミョウを見つけた河原で見かけたものです。
アキアカネは6月頃に羽化すると、夏の間は高い山に登って避暑し、
秋が近づくと里に降りてくることが知られています。


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ナツアカネ(2008.10月/奈良県 五條市)
こちらはナツアカネ。
オスは、顔から尾の先まで全身が真っ赤に染まります。
去年は職場の近くで一番よく見かけました。

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ナツアカネ(2008.9月/奈良県 五條市)
個人的には、より赤くなるナツアカネの方が気に入っています。
それにしても、どちらの種類も夏から秋にかけて見られるのに、一方がナツアカネで
もう一方がアキアカネ…。
まあ、赤とんぼが見られると、そんな細かいことは気にしてないんですけどね♪
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by chantake123 | 2009-10-14 22:46 | Comments(4)
オオタカ
F1日本グランプリの帰りに、田んぼ道を歩いていたときのことです。
田んぼにシラサギがとまってるなぁと思って見ていたら、
一羽の鷹が急に上から飛びかかりました。
そして、あっという間に毛をむしりながら食べ始めたのです。
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オオタカ(2009.10.4 トリミング)
このような獰猛な捕らえ方はトンビではないとは感じたのですが、
オオタカの幼鳥だそうです。
今回も教えてくださったmitsuさん、misakiさん、本当にありがとうございます。


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オオタカ(2009.10.4 トリミング)
かなり遠い距離から写していましたが、何度か警戒してこちらを見ていました。
農家の方や通行人が通るような環境の中で、
たくましく生き抜いているオオタカの力強さに圧倒されました。
そして、オオタカとの貴重な出会いに感謝して家路についたのでした。
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by chantake123 | 2009-10-12 20:42 | Comments(6)
めずらしいヤンマの訪問
職場の近くには吉野川が流れていたり、ため池もけっこうあって、
たくさんのトンボが見られます。
先月はヤンマの仲間がよく職場の窓から入ってきました。
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ギンヤンマ(2009.9.5/奈良県 五條市)
窓際にとまっていたので捕まえてみました。
手に取る機会はなかなかないので、マクロレンズで記念撮影!
なんかちょっと仮面ライダーみたいと思うのは自分だけでしょうか。


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ギンヤンマ(2009.8.20/奈良県 五條市)
こちらは近くのため池に産卵にやって来ていました。


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ギンヤンマ(2009.8.20/奈良県 五條市)
この池は水面に植物が少なくて、
写真のような水門の金属物やコンクリートに産卵しているものも多かったです。


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コシボソヤンマ(2009.9.9/奈良県 五條市)
こちらは珍しいお客さまです。
職場のなかでパトロールしたあと、天井にとまりました。
コシボソの名前の通り、ぽきっと折れそうなくらいに細く腰がくびれています。
川で飛んでいてもなかなか撮影できないので、
貴重なシャッターチャンスとなりました♪
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by chantake123 | 2009-10-10 19:02 | Comments(6)
ツリフネソウの咲く沢
夏の終わりに、オニヤンマを撮影した後、
近くの沢でツリフネソウが咲いているのを見つけました。
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ツリフネソウ(2009.8.28/大阪府 河内長野市)
上高地で見たものとも、五條市で見たものとも違う濃いピンク色をしています。


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マルハナバチの仲間(2009.8.28/大阪府 河内長野市)
撮影中に何回もマルハナバチの仲間がやってきました。
ツリフネソウの渦巻き状に巻いた距にある蜜を、舌の長いマルハナバチは吸うことができるので、
蜜を吸おうと花の中に潜り込みます。すると、マルハナバチの背中に花粉が付く仕掛けになっています。
ツリフネソウはマルハナバチに蜜を与える代わりに、受粉してもらっているのですね。


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カジカガエル(2009.8.28/大阪府 河内長野市)
傍にあった木でできた堰堤にくっついていました。


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タゴガエル(2009.8.28/大阪府 河内長野市)
私が踏みそうになったのか、足元から飛び出してきました。
昨日から朝にかけて、台風18号の通過とともに大雨が降っています。
カエル君達は無事にやり過ごしてくれているでしょうか…
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by chantake123 | 2009-10-08 06:45 | Comments(6)
2009 F1 日本グランプリ
meitenさん、何とか無事に行ってまいりました。
“ただいま、SUZUKA。おかえり、日本グランプリ。”
そう。3年ぶりにF1日本グランプリが鈴鹿サーキットで開催されたのでした!
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McLaren Mercedes MP4-24(2009.10.4/三重県 鈴鹿市)
今年はヘアピンコーナーで観戦させていただきました。
立体交差を抜けてきたのは、カーナンバー1。
前年度世界王者のルイス・ハミルトン選手。


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キミ・ライコネン(2009.10.4/三重県 鈴鹿市)
決勝レースに先立って行われたドライバーズパレードでは、
出場する19人のドライバーがクラシックカーに乗って目の前を通っていきました。
フェラーリに乗るのは、もちろん、2007年度世界王者 キミ・ライコネン選手!


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Ferrari F60(2009.10.4/三重県 鈴鹿市)
ヘアピンカーブに進入するライコネン選手。
今年苦戦を強いられている”赤い跳ね馬”を操って、大奮闘してました!


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TOYOTA TF109(2009.10.4/三重県 鈴鹿市)
今年はフェラーリよりも、我が日本のトヨタのほうが速かったのです。
ヤルノ・トゥルーリ選手が2位に入りました!


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Red Bull RB5(2009.10.4/三重県 鈴鹿市)
10万人以上の観客をもっとも沸かせたのは、ドイツ人の新鋭 セバスチャン・ベッテル選手。
決勝レースで一度もトップを譲ることなく日本グランプリを制しました!ぶっちぎりで速かった!!


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鈴鹿サーキット 国際レーシングコース(2009.10.4/三重県 鈴鹿市)
強者共が夢のあと…。
行き帰りは最寄駅の近鉄白子駅まで1時間かけて歩きましたが、
たくさんのボランティアの方が案内していたり、
地元のおばあちゃんが「どうだった?」と声を掛けてきてくださったり(笑)。
また、駅前では、ゴミ袋を持った商店街の方達でしょうか。
「ゴミないですか」と空のペットボトルを回収してくださいました!
鈴鹿の街の方々の多大な協力があって、地元に根付いたF1グランプリが開催できるのですね♪
来年の鈴鹿に、また足を運んでみたくなりました! 
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by chantake123 | 2009-10-05 17:54 | Comments(8)