近所で出会った生き物たち
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中干し(2017.7.23 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
近所の田んぼではイネが青々と生長し、田んぼから水を全て抜いて乾燥させる「中干し」が始まっています。

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田植えの頃は…(2017.6.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
こちらは一か月半ほど前に田植えがされた頃の写真です。イネの生長は本当に著しいです。

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アゲハチョウ(2017.6.10 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
それでは、この一か月半ほどで見かけた近所の生き物たちを紹介します。
アゲハチョウは、神社周辺の畑に柑橘類が植えられているので、常に発生しています。

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モンシロチョウ(2017.6.10 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
アゲハチョウと共に常に見られるのがモンシロチョウ。
炎天下でも道ばたの花で吸蜜していたりします。

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クヌギ(2017.6.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
いくつか生えているクヌギの木立の下では…

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ヒメジャノメ(2017.6.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
ひょこひょこと飛び回るヒメジャノメの可愛らしい姿があります。

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ヒメジャノメ(2017.6.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
この時はまだ朝でまったりとしていたようです。目の前まで近づかせてくれました。

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クチベニマイマイ(2017.6.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
木立の下は湿潤に保たれていて、クヌギの幹にはシダやコケ、カタツムリも見られました。

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コミスジ(2017.6.24 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
林縁をスー、スーと旋回していたのはコミスジでした。

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コミスジ(2017.6.24 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
自宅周辺は、点在する神社にしか林のような環境がないのですが、そのような場所でたくましく発生してくれています。

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生垣(2017.6.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
生垣に植えられているのは、おそらくシモツケの仲間。

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ホシミスジ(2017.6.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
その植栽されたシモツケやユキヤナギで発生するようになったのがホシミスジです。
最近はコミスジよりも見かけることが多いです。

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イチモンジセセリ(2017.7.23 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
7月も後半になりイチモンジセセリも出てきました。

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オニユリ(2017.7.23 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
神社に植えられているオニユリの花は早くも終盤です。

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キツネノカミソリ(2017.7.23 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
昨年に続いてキツネノカミソリの花に出会うことができました。

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ニイニイゼミ(2017.7.23 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
飛鳥川沿いの桜並木では、ニイニイゼミのチーーーーーという鳴き声が響いています。

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ショウリョウバッタ(2017.7.23 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
田んぼ脇の草地では、ショウリョウバッタが成虫へと成長していました。

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セスジイトトンボ(2017.6.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO クリックすると大きめの絵になります
飛鳥川で見かけたセスジイトトンボ。

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アオモンイトトンボ(2017.7.23 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
田んぼ脇で見られた雌のアオモンイトトンボは見慣れない色で迷いました。

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ハグロトンボ(2017.6.24 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
ハグロトンボは今年だけで3度見かけているので、家の近所で定着していると思います。
飛鳥川で羽化した後、神社の林や公園の木立へと移動して生活しているようです。

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ハグロトンボ(2017.6.24 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
葛の葉の上でポーズを決めてくれました!
隣の市でも見かけたので、個人的には増加傾向にあると感じています。
そのうち奈良盆地の平野部の河川で普通に見られるようになるのではないかと楽しみにしています。






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by chantake123 | 2017-07-24 14:28 | Comments(4)
Commented by Sippo5655 at 2017-07-24 21:33
お米の成長、すくすく育ってくれているようで
安心しました~。
東京は梅雨の間ほとんど晴天だった印象なので、
農地にたっぷり雨が降ってくれないと
大変ですものね・・・。
水を抜く段階もあるのですね。初めて知りました。

コミスジはこちらでは比較的どこでも会える蝶なのですが、
そちらとはまた環境が違うのでしょうか!?

逆にホシミスジはほとんど出会えません。
関西地方はホシミスジが多いと聞きました。

ハグロトンボはこちらでは出会いやすいかな。
地域差が大きいですね。
Commented by chantake123 at 2017-07-26 07:25
Sippo5655さん、
近所に田んぼがたくさんあるので、眺める機会が多いです。
お百姓さんが田んぼを整えて稲を育て上げられるのは本当にすごいと感じます!
ホシミスジは園芸のシモツケについて、20年ほど前から移入して、すっかり増えました。
ツマグロヒョウモン、ナガサキアゲハと共によく見られる蝶です。
ハグロトンボは下水道の整備とともに水質が改善されて、
上流域から分布を拡大して来ているんじゃないかと思っています。
コメントありがとうございます!
Commented by asitano_kaze at 2017-07-29 20:57
コミスジにはよく出会いますが、ホシミスジにはなかなか出会いがありません。
イチモンジセセリちゃんもお出ましですね。
この子、こちょこちょと飛び回り、かわいいです。
ラストのハグロトンボ、面白い画ですね。
Commented by chantake123 at 2017-08-08 16:00
asitano_kaze さん、
コメントおそくなりすみません。
20年ほど前まではホシミスジは全く見ることができない蝶だったのです。
それが、園芸のシモツケやユキヤナギで発生するようになり、今では家の庭で発生しています。
コミスジは昔から変わりなく里山で見られます(笑)
ラストのハグロトンボは、タイミング良く翅を開いたときにシャッターを押すことができました。
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