赤トンボたちの池
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赤トンボたちの池(2016.10.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
赤トンボたちを見に、山間部の池を訪れました。


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アキアカネ(2016.10.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
池の周りを歩き始めると、間もなく赤トンボたちに出会えました。
アキアカネは、今年地元の田んぼでも観察していますが、ここでも元気。


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アキアカネ(2016.10.10 奈良県, IXY610F
私のシャツにとまって日向ぼっこを始めました。
私たち以外にも、捕虫網をもった子どもさんが赤トンボを追いかけられるくらい、
そこかしこに赤トンボが見られました。


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ナツアカネ(2016.10.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
さっきのアキアカネのとなりにいたのですが、きっとこちらはナツアカネの雌。
雌の色合いはそっくりなので、胸の模様で判別していますが、少し自信がありません(笑)


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ナツアカネ(2016.10.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
真っ赤に染まるのはナツアカネの雄。
ナツアカネはアキアカネと共に子供の頃は地元の田んぼでもよく見たものなのですが。
ここでは、こうして見られるのでほっとします。


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ノシメトンボ(2016.10.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
翅の先が黒いのはノシメトンボ。


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ノシメトンボ(2016.10.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
この池ではノシメトンボが多くて、この季節に訪れると必ず姿を見せてくれます。


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マユタテアカネ(2016.10.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
翅の先が黒くて小形の種類は、マユタテアカネの雌。
葉っぱに映る翅の模様が風でゆらゆらと揺れて面白かったです。


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ヒメアカネ(2016.10.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
顔面が真っ白な小形の種類はヒメアカネ。
湿地状の場所を好む赤トンボです。


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マイコアカネ(2016.10.10 奈良県, EOS 7D, SIGMA18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM クリックすると大きめの絵になります
顔面が青白い小形の種類はマイコアカネ。


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マイコアカネ(2016.10.10 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II クリックすると大きめの絵になります
青白い顔と赤い体を「京の舞妓」に見立てて名づけられています。


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マイコアカネ(2016.10.10 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
可愛いらしい赤トンボも実はハンター。
素早くとびかかって小昆虫を捉えて捕食します。


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マイコアカネ(2016.10.10 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
捕食を終えて”どや顔"のマイコアカネ。
口をいっぱい開けて食べた直後だからか、口が何だか散らかってますね(笑)


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ルリタテハ(2016.10.10 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
キビキビと飛んできて、近くの葉上にとまったのはルリタテハ。


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ルリタテハ(2016.10.10 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM クリックすると大きめの絵になります
この日は朝から良い日和で、蜻蛉だけでなく蝶も気持ちよさそうでした。


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マイコアカネ(2016.10.10 奈良県, EOS 7D, EF300mm F4L IS USM
帰り際に交尾中のマイコアカネのペアにも出会うことができました。
これからもずっと、赤トンボたちがたくさん飛び回る池であってほしい。
赤トンボたちに遊んでもらって、元気をもらって帰りました。
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by chantake123 | 2016-10-23 08:39 | Comments(12)
Commented by asitano_kaze at 2016-10-24 21:00
私は迷っているときはもう赤トンボとひとくくりにしています。
トンボも奥が深いですよね。
ヒメアカネは出会いがありません。
半開きのルリタテハ、かっこいい姿を捉えていますね。
Commented by hannsinn24 at 2016-10-24 23:07
こんばんは~
(^^♪ 夕焼け小焼けの赤トンボ ♬
赤トンボにもいろんな種類が、あるんですね
いつもよく観察してるですね~。
Commented by chantake123 at 2016-10-30 05:56
asitano_kaze さん、
赤トンボの仲間は小さな頃から馴染み深い昆虫ですが、種類も多く奥が深いです。
ヒメアカネは高校の裏山が水の豊富な山だったため、その時出会って以来今でも
その場所へ行くとたくさん観察できます。
ルリタテハは案外撮影できていなかったので、何とかお見せできる程度には撮影できて良かったです。
コメントありがとうございます!
Commented by chantake123 at 2016-10-30 06:03
hannsinn24さん、
夕焼け小焼けの赤トンボと言うほどは、最近出会えなくなってしまった赤トンボたちです。
アキアカネとナツアカネは、今でも何とか近くの田んぼで観察できると思います。
赤トンボは子供にはちょうど良い遊び相手で、よくそっと近づいて捕まえられるか挑戦したものでした。
この池では、網をもった子供が赤トンボを追いかけているのを見かけて、何だか懐かしく感じました。
コメントありがとうございます!
Commented by natureflow at 2016-10-31 09:35
Chantakeさんは、トンボ、蝶、鳥たち
みな子どものころからの友達ったのですね。
植物には名前を付けられますが
昆虫は目にも留まりません。
ここで止ってみると
ほんとうにいろいろの赤とんぼ
ノシメトンボ、地味で品格を感じます。
Commented by tomiete3 at 2016-11-01 07:51
珍しい蝶ですね。
トンボも秋を惜しんでいるようですね。
Commented by Sippo5655 at 2016-11-01 22:12
赤いトンボはみんなアカトンボで終わってしまう私です^^;
全身真っ赤のトンボには、目を惹かれますね。
まずはこの子から覚えようかな!?
トンボの一般的なイメージと違い
現実は、肉食なんですよね・・
私も、よく蝶を捕らえたりする光景を目にします。
でも、それが自然だから。
Commented by BBpinevalley at 2016-11-05 09:57
先日、新宿駅で、地面に死んでいる赤とんぼを見つけました。
ど、どうしてこんなところにと、一瞬立ちすくみました。
なぜこんな場所に飛んできて死んだんだろうって。
子供の虫かごから逃げたのかしら、とか、しばらく考え込んでしまいました。

ルリタテハ、表と裏の模様が綺麗に見えて、素敵な写真ですね。
Commented by chantake123 at 2016-11-06 09:01
natureflowさん、
小さな頃から虫が好きだったので、かつて多くみられた赤トンボが少なくなってさびしいです。
ノシメトンボは翅の先が黒くなる赤トンボの代表格です。少し山間部に行くと見ることができます。
コメントありがとうございます!
Commented by chantake123 at 2016-11-06 09:06
tomiete3さん、
ルリタテハは翅の表に瑠璃色のラインが入る美しい蝶です。
一方、翅の裏は成虫で越冬するために、翅を閉じると周りにまぎれるような模様になっています。
植栽されたお庭のホトトギスなども幼虫の食草なので、見かけることもあるかもしれませんよ。
コメントありがとうございます!
Commented by chantake123 at 2016-11-06 09:13
Sippo5655 さん、
Sippoさんは蝶をよく観察されておられるので、蜻蛉の捕食シーンも馴染みがあるでしょうね。
のほほんと日向ぼっこしていると思ったら、さっと飛びかかって小昆虫を捉えていました。
「それが自然」、まさにそんな光景を目の当たりにしました。
コメントありがとうございます!

Commented by chantake123 at 2016-11-06 09:21
BBpinevalley さん、
新宿駅に赤トンボ。
たしかに似つかわしくないですが、移動力のあるたくましい生き物なので
きっと東京の水辺でもたくましく生き抜いてくれているのではないでしょうか
NZは蝶の種類が少ないんですよね。新婚旅行でNZに行ったときにガイドさんに教えてもらいました。
コメントありがとうございます!
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