ニュージーランド南島の思い出(フッカーバレー その2)
ニュージーランド南島のアオラキ/マウント・クック国立公園にて、
フッカー・バレー・トラック の続きです。
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フッカー川(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
U字谷を流れ下るフッカー川の河原です。
この辺りからは、ニュージーランド本来の植物のなかでも特に目立ったのは、キク科の植物 デイジーの仲間でした。


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エバーラスティング デイジー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
花径1.5cmほどの小形のデイジーです。
河原沿いの道では、群生して咲いている所もありました。


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マウンテンデイジーの仲間(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
一度だけ、花径4cmほどの中形のデイジーを見ることができました。
図鑑を見ると、ストラップリーフド デイジーという種類に近いように思いました。


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Mt.Seftonを望む(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
左側にMt.Sefton(3154m)を見ながら、フッカー川沿いの道を進みました。


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ラージマウンテン デイジー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
そして、この日楽しみにいていたお花であるラージマウンテン デイジーです。
遠くからでも分かる存在感、まだ蕾の状態でしたが草丈は50cmを越えていたと思います。


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フッカー渓谷(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
雄大なフッカー渓谷を一望できました。
晴れていれば、右奥にサザンアルプス最高峰のAoraki/Mount Cook(3724m)が見えているのだそうです。


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Mt.Sefton(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
上の方は雲に隠れていますが、正面に見るMt.Seftonです。


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ラージマウンテン デイジー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
小川のそばに、ラージマウンテン デイジーが咲いていました。


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ラージマウンテン デイジー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
花径が8~10cmもある大形のデイジーです。


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ラージマウンテン デイジー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
たくさん花を咲かせている株も見ることができました。


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木道を行く(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
タソックの茂る草はらでは、ボードウォークを進みました。


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マウントクックリリー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
この草はらでは、思いがけない出会いがありました。
花の時期が終わって見られないかと思っていたマウントクックリリーが咲き残ってくれていました。
リリーという名前ですが世界最大級のキンポウゲで、NZを代表する高山植物なのでした。


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マウントクックリリー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
ガイドさんも、本当にもう最後の咲き残りだろうということでした。
葉っぱも大きく展開して、花茎も長く伸びて、お花の時期は過ぎていましたが、
よく咲き残ってくれていた一輪に感激しました。


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マウントクックリリー(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック)
望遠レンズでお花のアップも。出会えたことに感謝です。


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Mt.Sefton(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
少し青空も出てきて、Mt.Seftonの上の方の懸垂氷河が姿を現しました。


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第3吊り橋(2013.12.27 フッカー・バレー・トラック) クリックすると大きめの絵になります
いよいよ第3吊り橋を渡り、目指すフッカー氷河湖まであと少しなのでした。


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by chantake123 | 2015-02-15 07:28 | Comments(10)
Commented by asitano_kaze at 2015-02-15 16:55
4枚目、Mt.Sefton、すばらしいですね。こんな山の連なりを見ながら歩かれたのですね。
ラージマウンテン デイジー、これは写真で見ても、厳かさと気品に満ちていますね。
このつぼみが開いたらぱっと華やぐ灯りがうまれるでしょうね。
下の方に花があらわれました。きれいですねぇ。
マウントクックリリー、これもまた上品な花ですね。
↓ジョウビタキの♂、いいですねぇ。
2,4,すばらしいです。
Commented by yukate3939 at 2015-02-16 22:25
前篇に続いて、なかなか壮大な物語ですね。
これだけの写真を1年も温存していたとは、
在庫もかなり豊富なんでしょうね。

やっぱりMt.Seftonが素晴らしいです。
スカッと晴れて全容があらわれているのも
良いのですが、半分雲に隠れて、見えるか見えないかの
山も実は好きです。
ニュージーランドのトレッキング、益々行きたくなって
きましたよ。
Commented by chantake123 at 2015-02-21 08:21
asitano_kaze さん、
ちょうどラージマウンテンデイジーの花が咲き始める時期だったので、
大きな美しい花を見ることができました。
マウントクックリリーはもう咲き終わっていると聞いていたので、
見ることができて本当に幸運でした。
コメントありがとうございます!
Commented by chantake123 at 2015-02-21 08:29
yukate3939さん、
ニュージーランドのトレッキングは本当におすすめです。
このフッカーバレートラックも、ずっと平坦な道なので、
”のんびりと歩く”という感覚です。
晴れているとMt.Seftonの右にマウントクックがどーんと姿を見せているのだそうです!
コメントありがとうございます!
Commented by ビリア at 2015-02-21 11:39 x
木道も整備されていて歩きやすそうですね。
どんどん自然深くへ導いてくれそう。
行ってみたいです。
Commented by Sippo5655 at 2015-02-21 21:34
大きなデイジー!
出会えて本当に良かったですね!

優雅に咲いているなあ・・・

こんな高山、とてつもない高山で、

すごいことですね。

そしてマウントクックリリー 

これも大きなお花なのですね。

たしかに、キンポウゲ科の風合いだ。。

咲き残ってくれていたのは、chantakeさんを待っていたのでしょう!
Commented by chantake123 at 2015-02-22 10:09
ビリアさん、
本当に歩きやすいトレッキングコースです。
氷河のそばだからだと思いますが、標高のわりに高山植物を見ることができます!
コメントありがとうございます!
Commented by chantake123 at 2015-02-22 10:27
Sippo5655さん、
フッカー渓谷のマウントクックリリー、見たかったお花でした。
キンポウゲ科の風合いですよね。家でもラナンキュラスや八重のアネモネと花の形が似ているねと話をしていました。
コメントありがとうございます!
Commented by natureflow at 2015-02-26 17:23
ニュージーランド南島素晴らしいですね。
世界最大のキンポウゲ
マウントクックリリー
Chantakeさんにその姿を見せてくれたのですね。
元気なうちにニュージーランドへ行かねば。
娘家族が毎年ニュージーランドへいくので
孫たちにも会えるし
このブログを参考にして行きたくなりました。
Commented by chantake123 at 2015-02-28 08:01
natureflowさん、
私の行った時期はマウントクックリリーが咲き終わり、
ラージマウンテンデイジーがちょうど咲き始めている時期でした。
どちらも見ることができて、幸運でした。
もう少し早い時期になら、マウントクックリリーがたくさん咲いているのを見ることができるはずです。
natureflowさんもニュージーランドに行く機会があれば、
ぜひフッカーバレーにお立ち寄りください!
おすすめです!コメントありがとうございます!
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