オオミドリシジミ
まだ見ぬゼフィルス(Zephyrus=”そよ風の精”)を見に、早起きして行ってきました。
朝霧が晴れて陽が差し込むと、1匹のゼフィルスが森の中から出てきてくれました。
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オオミドリシジミ(2011.7.23 トリミング)
午前9時、ミズナラの葉にとまって翅を開きはじめました。
帰って図鑑で調べたところ、オオミドリシジミではないかと思います。


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オオミドリシジミ(2011.7.23)
このオスは陽が差すたびに、ミズナラの同じような場所に舞い降りてきました。


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オオミドリシジミ(2011.7.23)
舞い降りると、すぐに翅を開きはじめます。


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オオミドリシジミ(2011.7.23 トリミング)
カメラを向ける私を意識して、こちらを向いているような気がします。


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オオミドリシジミ(2011.7.23)
この場所はオレのなわばりだぞ!周りにいる赤とんぼは遠慮ぎみです。


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オオミドリシジミ(2011.7.23)
午前9時半。他に1,2匹ゼフィルスがいたのですが、追いかけあいをすると
同じオスが戻ってきます。雲が切れて強い陽が差し、気持ちよさそうに翅を開きます。
翅がだいぶくたびれていますが、このなわばりをしっかりと守ってきたということなのでしょう。


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ヤマキマダラヒカゲ(2011.7.23)
この木の柵に登って、高い枝にとまるゼフィルスを観察していました。
それに付き合ってくれていたのか、ずっと着かず離れず足元にいたヤマキマダラヒカゲ。
別の場所に翅のきれいな個体もいたのですが、妙に愛着のわいた足元の1匹を撮ってきました。


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ヤマボウシ(2011.7.23)
オオミドリシジミがなわばりを張っている傍には、ちょうどヤマボウシがたくさんの花を咲かせていました。
観察していた1匹がしばらく戻ってこなくなったところで、今日は観察終了としました。

今年はおそらくこれでゼフィルスも見納めです。
来年また出会えることを願って♪
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by chantake123 | 2011-07-23 15:55 | Comments(2)
Commented by ビリア at 2011-07-24 10:43 x
おはようございます。
シジミチョウの仲間は以前は下界にも沢山飛んでました。
小学時代 昆虫採集が好きで集めていました。
コメントありがとうございます。
日本の蓮は可憐で世界の蓮は優雅ですね。
Commented by chantake123 at 2011-07-28 22:17
ビリアさん、
昆虫採集されてましたか!
オオミドリシジミは元来里山で見られるシジミチョウ。
ですが、奈良県では平地ではなかなか見つけにくいと思います。
子供の頃見つけられなかった種類に、大人になって
ようやく出会ったりする今日この頃です。
コメントありがとうございます!
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