氷壁の宿 徳澤園
上高地では、氷壁の宿・徳澤園に泊まりました。
井上靖の小説「氷壁」の舞台になっていて、
宿にも資料や直筆原稿が保管・展示されていました。

小説「氷壁」を原案として、設定を現代に、場所を前穂高からK2に置き換えて、
NHKの土曜ドラマで数年前にドラマ化されていて、その印象はすごく覚えていました。
今回、上高地から帰って、小説の方も初めて読みました。
読みながら、舞台となった穂高の山、徳澤園、上高地の風景が
何度も鮮明に思い出されました。

c0189013_8135320.jpg

徳澤園(2009.8.12/長野県 松本市)
ここから穂高、槍ヶ岳、蝶ヶ岳を目指し、多くの登山客が重いリュックを
背負って登っていきます。


c0189013_8201422.jpg

朝の前穂高岳(2009.8.12/長野県 松本市)
宿からは「氷壁」の主人公・魚津恭太が挑んだ前穂高岳がきれいに見えました。
部屋からもお風呂の湯船からもきれいに見えます♪


c0189013_8424532.jpg

徳澤園(2009.8.12/長野県 松本市)
上高地バスターミナルから徒歩一時間半。ここには電気が来ていなくて、
すべて自家発電でがんばっています。階段下の明かりはアルコールランプです。
消灯の時間があり、夜はカメラのバッテリーの充電もできません。
そんな不便を補って余りあるほどの感動、北アルプスの山々に心動かされました。


c0189013_9175929.jpg

徳澤園(2009.8.12/長野県 松本市)
漆喰の壁に天然の丸太のやさしい雰囲気の宿でした。
食事もおいしかったです。宿を出る朝にコーヒーを飲んでいると、
横に座った方が「蝶ヶ岳も景色やお花畑がすごく良かった」と教えてくださいました。
ぜひ、また訪れたいなあと思いました。
[PR]
by chantake123 | 2009-09-13 09:33 | Comments(6)
Commented by focusst at 2009-09-13 21:16
へぇー・・・いいですねー
ぜひ子どもができるまでに行ってみたかったです。
今となっては・・・
10年後登る元気があれば、ご同行願います(笑)
昆虫と花以外のchantakeさんの写真もめずらしいですね。
Commented by yukate3939 at 2009-09-13 21:39
徳澤園!
汚い格好でひげもぼーぼーの状態で前を2度ほど通ってますが、
敷居が高くて寄ったことがありません。
そうなんですか「氷壁」の舞台になってたとは・・知りませんでした。
とても雰囲気のあるオシャレな造りがいい感じです。

ヘリの事故は西穂高に向かう途中の有名なジャンダルムの横にある
「ロバの耳」にローターが接触したんじゃないかと報道されてますね。
半面が切り立ったとても危ない場所なんですよ。
Commented by chantake123 at 2009-09-13 22:19 x
focusstさん、
徳澤や涸沢まで行くのは大変ですが、
上高地でゆっくりするのもありだと思います。
昆虫とか花ばっかりで
タグがないんですよね。「建物」とかつくろうかな‥
Commented by chantake123 at 2009-09-13 22:41 x
yukate3939さん、
徳澤園で2泊させてもらいました。
敷居が高いのかは分かりませんが、確かにいい宿でした!
岩魚の塩焼きおいしかったです♪
ジャンダルムとかロバの耳とか写真や地図でしか
知らないところです。さすが、実際に行って知って
るyukate3939さんはすごいなあ!
ぜひ、いつか穂高を指南していただきたいです!
Commented by sidu-haha at 2009-09-14 23:21
こんにちは~(*^_^*)
穂高~きれいな姿ですねえ~

小説・氷壁は、高校生の時に読んだので、かなり古ですねえ~
それでも、テレビなどで見ると、やっぱり素晴らしい小説だと思ったりしています。
山へ登るって、いろんなドラマがありますね~
Commented by chantake123 at 2009-09-15 06:20
sidu-hahaさん、
井上靖さんて有名ですが、本を読んだのは初めてでした。
だいぶ前に書かれた本ですが、読んでいて不思議と
そんな古さは感じずに、穂高の景色を思い出しながら読んでました。
1つ山に登っただけですが、いろんな思い出ができました。
コメントありがとうございます!
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< オニヤンマ 涸沢 ~花~ >>